ありがとうございます! 急ぎませんので、naolynneさんからお先にどうぞ〜(^^)
@smiles2uall
30センチくらいまで成長するらしいので楽しみです!
アベニーパファーという生きものは偏食が激しくて、餌が気に入らないとハンストして死んでしまうくらいなのですが、うちの4匹のうち1匹はどうしても冷凍赤虫を口にしないので(購入したときは冷凍赤虫OKですよーと店員さんがおっしゃった)、この2年ほど生き餌確保のためにブラインシュリンプを沸かしたり(大変すぎて1カ月でギブアップ)、定期的にミジンコを取り寄せて繁殖させたりしなければならなかったのですが、魚水槽より手間のかかるミジンコ水槽の水換えが地味にストレスで、この子1匹のために月2〜3千円の餌代(ミジンコは突然全滅するのでそのたびに買い足す)がかかるのもぐぬぬ、という感じだったのですが、昨日この子がなんの気まぐれか、はじめて赤虫を食べてくれて、今日も問題なく食べてくれたので、やっとミジンコ繁殖から解放されてほんとうに晴れ晴れとした気分です。
【宣伝】『金庫破りときどきスパイ』(アシュリー・ウィーヴァー著/創元推理文庫)の発売日です!
第二次世界大戦下で、凄腕の金庫破りエリーと堅物のラムゼイ少佐が国のためにタッグを組むお話です♪
ミステリ・クラスタ、ロマンス・クラスタの両方にお楽しみいただけると思います。
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488222086
今月28日ごろ発売の拙訳書『金庫破りときどきスパイ』(東京創元社)を〈翻訳ミステリー大賞シンジケート〉の*今月のイチオシ本*に選んでいただきました~♪ ありがとうございます!!
みなさんの脳内キャストもぜひ教えてもらいたいです。
https://honyakumystery.jp/22593?fbclid=IwAR2GvjCQW4-4b6arROi6amD_Qo3QFI5bXX50M4L_V-MyVBNYSW9Id55Uah8
原因不明ですね……もしかすると、アプリで登録が完了すれば、ブラウザ版も使えるようになるかもしれませんね。
そうですそうです、これです。
ブラウザ版あるの知らなかったです。いまブラウザ版でアドレス入力してみたら、Your email has been saved! We'll be in touch soon. と出てきました。
お邪魔しますお久しぶりです! わたしも何日か前に登録してみました。招待コードが届いたら、おふたり招待しますね(いつになることか)
第128回文學界新人賞受賞作 市川沙央「ハンチバック」
冒頭8000字が公開されていて、ここまで読んだら続きが読みたくなるだろうという仕掛けにまんまとやられました。引っ越したら雑誌を買おう。
https://note.com/bungakukai/n/n616e2f90eda8
週末に通りかかった焼き菓子屋、やや値段は張りますがプレゼント用の箱の絵柄を選べた。そのうち手土産に使うかもしれません。白熊のクリームソーダや、フラミンゴの桜餅の柄がいい。
「一寸ずり」って大分弁があるのですが、数年前に”道路が渋滞していて、車が inch by inchにしか進まない”という原文に対し、即座に「一寸ずり」と入力したら一発変換しないので、あれと思ってググったら大分弁だったとはじめて知ったときの衝撃。
”sip"を自動的に”啜る”と訳さないほうがいいと思う。この人は人前でずずずと音をたてて紅茶を飲むかしら、ビールを飲むかしら、と思うことが、翻訳ものを読んでいるとたびたびあります。
もしかして、ちびちび飲む、あるいはちょっと口をつけることを、最近は”啜る”っていうようになったのかな。気になっていたので、いまこっそり吐き出しました。
あと"learning disorder"。”学習障害”と訳されているものの原文はたぶんこれだと思うのですが。文脈からいって”学習障害”ではなく”知的障害”ではないかと思われるケースを見ます。
もちろんわたしもこういう間違いは散々やっていて、誤訳に気づいたときのへこみようといったらそれはもう、です。
英米文学翻訳者です。訳書/トム・リン『ミン・スーが犯した幾千もの罪』(集英社文庫)カリン・スローター『偽りの眼』(ハーパーBOOKS) ウィリアム・ボイル『わたしたちに手を出すな』(文春文庫)など。