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このなんらかの機械を全力で稼働させることを「フル回転」って言っちゃうの、なに由来なのかな。タービン? 工場のシフト?

ゲームの「信長の野望」が大好きで、座右の銘が「人間五十年」だった中学の同級生のN君

秀才だったのに人生ままならず酒に溺れ、50歳を目前に本当にこの世を去ってしまった

彼の葬式の思い出話をそのうちまとめておきたいなーと思いながらもう2年経ってしまった

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安倍が撃たれたのも、俺が寝ているあいだだった

ずっと寝てるべきなのかも(森喜朗の思うつぼ

「偏頭痛にはコーヒーが効く!」という迷信を頼りに今日も豆を挽く

仕事納め12/31予定だけど気分アゲるために Happy Holidays Blend という豆をカルディで買ってみた

寝てる間にナベツネが死んでいた

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‪なるほど、携帯電話の位置情報から「その群衆はどこから来たのか」が可視化できるわけか。なので兵庫県知事選の演説に大阪や京都から動員して来た人たちの存在が明らかになってしまった、という‬ https://redd.it/1hhg9zl

うおー、久し振りに~@nifty.ne.jpていうドメインの相手にメールした
まだ届くのかな? 

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倒壊寸前の家にたかる白蟻みたいな

president.jp/articles/-/89241?
マイナンバー事業を計123億1200万円で受注した企業5社のうち、日立製作所と富士通、NEC、NTTデータの4社が、2014年から2021年までの間に計5億8000万円を、自民党に献金してきた

自民党に高額献金した各企業には、内閣府や総務省、財務省、経済産業省、国土交通省などの幹部が多数「天下り(退官した官僚の再就職)」した

二人分の学費をめでたく払い終えた暁には年間百万を優に超えるカネが手元に残るようになるんだから、その日を楽しみに今はこのハードモードな日常を、目をつぶってとにかく走り切るしかない。でもそうなったら同じだけ働くよりも、やっぱり仕事を減らしたいよなー

そんなこと思いながらKEMURIの「Ato-Ichnien」(あと1年)という短い曲を聴いて休憩。こちらはあと何年だって感じだが、長くても5~6年のうちには片が付くでしょう。そしたらまたインドにでも行きたいな。バラナシの川辺で夕方の祈祷でも眺めながらぶっ飛んだ頭でただ恍惚としたい。

でもその頃の世界はどんなことになっちゃってるんだろう?

「昨日、野生の狸が軒下で逝去していたんです」伊藤咲穂というアーティスト、南青山で、この語りを聞いて、珍しく強い興味が湧いている。1月9日まで(メモ
instagram.com/reel/DDTSVXqyg2I

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Yutoreadsbooks 玉手慎太郎『今を生きる思想 ジョン・ロールズ 誰もが「生きづらくない社会」へ』(講談社2024年)。ロールズ『正義論』の解説書。おそらく日本語でロールズ『正義論』について学ぶなら、現時点で最良の入門書籍。なによりも、「なぜ正義について考えることに意味があるか」を冒頭から丁寧に説いているのが特筆すべき点。ロールズの解説書の類は、ロールズの内在的解説に徹するあまり、この問題背景の説明や、政治学としての正義論の意義が読み手に伝わりづらいことが多い。筆者によれば、ときに対立する立場や見解をもつ人々がともに生きる世界で、「答えはない」で終わることなく、公正な社会秩序を求めたことにロールズ『正義論』の意義は存在する。同書の中核となる正義の二原理については比較的ベーシックな解説に努めているように思うが、社会的基本財としての自尊心(の基礎)については、わたしにはロールズリベラリズムを共同体内の自己存在へと接続しようとする野心的な試みに写った。コンパクトな良書。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000389161

クライアント側もたぶん部内の人員を減らされたりして大変な修羅場なのだろうと想像。

「大至急」と言われた仕事を大急ぎで進めて納めたのがしばらく前だが、その後、請求処理に必要な書類がなかなか届かず、おずおずと催促。

案の定、手が回っていなかったようで、大慌てで経理書類を用意して送ってくれた。送ってくれたはいいが、問題はその中身。

数万円の単価だったはずが、なんと150万円(!)ほどの額面が記載されている。そのとおりなら本当に嬉しいのだが、さすがにこれは指摘してあげないとまずいよね。そのままの額で請求書を出してみようかな?

表現者として徹底しながら商売には疎い、そういう存在が理想

20年くらい前まではマジックマッシュルームの類がその辺で売ってたのになー(合法的に、観賞用として

休憩。蓮見圭一の『水曜の朝、午前3時』という小説があるが、その時間をちょっと回った水曜の朝、午前4時45分。

1970年の大阪万博を舞台にした、在日朝鮮人であることを隠している男性と日本人女性の恋愛物語だけど、まるでスパイ小説のようなテンションで、悲劇なのだと思う。数年前に河出から復刊されていたはず。小説として、とてもよくできている。死ぬまでにもう一度読み返したい。

最初は新潮社から出ていた。蓮見圭一(ペンネーム)はそもそも新潮社の編集者で、文芸の編集者にはそこらへんの作家よりよほど文章が上手い人がいる。「仕事として読んでいる量が違うからね」と、これはまた別のとある編集者が酒の席で叩いた軽口だが、なるほどと思った。

もちろん、上手い文章がすなわち面白い小説になるわけではないけど、この蓮見圭一は小説家として一流だと思う。

マーケットに媚びずに自分なりの世界を描く(貫く)静かな表現の作家が、文学でも美術でも音楽でもなんでもいいけど、素晴らしいと思う。

これを復刊した河出書房の編集者は偉かったな。好きだったんだろうし、やりたかったんだろうなと思う。そういう仕事もときどきはしないとねー

休憩終わり。気付け薬も飲んだ。埋め草を用意する作業に戻る。

水曜の朝、午前4時55分

そういえばうちの子らが摂取したモデルナが、あとから異物混入ロットだったことが分かって(ロット番号の一致)あのときは焦ったな。あれから4年ほど経過して、特になにかあったようには思えないけど。アホなのは元からだし。

「対話について対話する」っていいコンセプトだな

年明けにVol.4があるらしいが暇あるか? とりあえずメモ
peatix.com/event/4197640

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