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それにしても岡倉覚三(岡倉天心)の『The Book of Tea(茶の本)』、これオリジナルテキストの英語で一語々々漏らさぬように読まなければならない状況なのだが、EAST meets WESTの衝撃をダイナミックに、そして誠実かつ端的に語った名著中の名著だな。視点は日本にやや偏っているのかもしれないけど、これは著者のルーツや時代を考慮すれば仕方ないこととして、東洋と西洋の邂逅の(衝撃の)瞬間にしか書き表すことのできなかった、そんな貴重な、極めて貴重な証言だと感じる。岡倉天心という一人の人間のその卓越した感覚と、その人を待ち受けていた偶然によるところの、奇跡のようなテキストなんじゃないかと思う。

だからこそ今でも、東洋を内面化した〝私たち〟が西洋というものを理解しようとする際に頼るべき一篇の書なのだと思えるし、また西洋が東洋を理解しようとするときに役立つテキストということになっているんだと思う。

岡倉天心と飲みたかったなー

本当のコスモポリタンの人だったのではないかと思う


今年も抗ってまいりましょう。てかほんとに狂ってますからね。「底が抜けた」とか言われてて、ほんとその通りだと思いますが、だとしたら先ずは船底の修復から。地獄の蓋が開くまえに。

ということで、仕事はじめは予告()どおり1/1になりました。1mmでも2mmでも進めないと気持ちが落ち着かない。今年は5月までかなり集中して過ごさないとあれこれ踏み外しそう。5月以降はもうクルージングするくらいの気分で5カ月間は正気を保とう。

軽くひと眠りするだけで視力が回復するんだから人体は不思議だなー。それにしても老化現象との闘いはつらいな、勝ち目ないの分かってるから。でも今年もいろいろ抗っていく。

食べ物のこと考えてると平和を祈らずにいられないな

生クリームのあまりが出たら適当な具材とカレー系スパイスを加えてクリームカレーにすると最高

3日ぶりに帰宅きたらブリ大根あった!

mario tauchi さんがブースト

ガザでは砂の上のテントで防寒も出来ず、赤ちゃんらの死亡が報告されている。

医者やジャーナリストを狙い撃ちし、病院もほぼ破壊。大学は全て破壊、教員らも狙って爆撃、モスクや墓地も破壊。小さな子供さえ、頭や胸を撃ち抜いて殺戮。

イスラエルとアメリカによるジェノサイドがまた2回目の新年を迎える。


本当にそのとおりですよね。安易なキャッチフレーズ化は、何かを広く周知させるには便利なのでしょうが、言葉の本来の意味とその力を軽減させてしまいかねないので避けるべきですよね。

あらゆる外来語の表現が悪いということでは決してないのですが、「〇〇ハラスメント」やその他の人権侵害的な行為や犯罪的行為に対しては、その本来の意味の重さに適った語が用いられるべきだと思います。

「パワハラ」「セクハラ」なんかは明らかに軽すぎて、まったく見合わないですよね。

mario tauchi さんがブースト

ニューヨークタイムズに載ってた最高のインスタントラーメン45種類、おいしいからやっぱり辛ラーメンがたくさん入ってるね。

nytimes.com/wirecutter/reviews

Indomie Mi Goreng Instant Noodleっていうのが気になったから検索したらAmazonで売ってた。円安のせいで高いけど…。

amazon.co.jp/Indomie-7486-Pamp

mario tauchi さんがブースト

未来への希望がないと、目先の損得が重大事になってしまうんだ。地下鉄で絶対座りたい、とか(私か)。

こんな人間ばっかりだとキツい。

なんならセカンドキャリアとして彫師をやってみたいな、と思うほどになっている

この心境の変化はなんなんだ? 生きてるだけで面白いなと思った心境の変化だった

地球の裏側からTatooのデザインの発注のようなものが届いた… これまで墨のオファーはすべて断ってきたけど、それが今年なにかのタイミングで受けてみようかなと思うようになった

自分の意識の中でどんな変化が起きていたんだろう?

要はあらゆる「しきたり」が嫌いで、今日もまたいつもと何一つ変わらない一日と、そう主張したいから祝祭日に敢えて背を向けて日常を続けている、というだけことなんですよ。〆切に追われてはいるけど、まだ追い詰められているわけではない(はず)。いわゆるひとつの主張としての労働ってことです

とか言いながら飲みはじめた

夫が乗り鉄という女性が知り合いにいて、夫婦での旅行は現地集合・現地解散と言っていた

鳥たちの口コミはあると思う(そう思いたい)

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