ヘイト本を置かない書店ていうのがGoogleマップで共有されていたはず。私はこれを表示させてる。
https://maps.app.goo.gl/tATzhrXoDVB7QLJ58
焦った~ パスポートがあるべきところに見当たらず、心臓止まるかと思った
明後日(3/22)から4月下旬までニューヨークに行ってきます
4月4日~マンハッタン南端のSouth Street Portにオープンする Skipper Lounge の「The Ocean Unbound」という企画展です
よろしければニューヨークやその近郊のご友人に4日(木)のオープニングイベント(April 4th 6:00PM-8:00PM)の情報をお伝えください
【詳細情報】https://www.instagram.com/accounts/login/?next=https://www.instagram.com/p/C4ceM79ORHI/
自民党はぶっちゃけもう腐敗しきっていて解党する以外の正解ってないんですよ、たぶん
長年に渡り、日本の津々浦々まで張り巡らされてきた自民党政治にあやかる利権構造があるので抵抗はあるでしょうが、この人達はもう恐らく本来の意味での政治家ですらないのでダメです
国会答弁とかもう痛すぎて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240320/k10014397011000.html
今や「国のやること」は怪しさ満載だ。信用してついていくと詐欺師にカモられる。
記事ヘッドラインに曰く、
《高級腕時計シェアリングサービス「トケマッチ」の運営会社代表らが、客から預かった時計を無断で売却していた事件。警察庁によると、被害届は170件を超える。被害はなぜ広がったのか。背景に、官民が推進する「シェアリングエコノミー(シェアエコ)」をうたい文句にし、トケマッチが信用を得ていた状況が浮かぶ。》
政治の中枢でトグロを巻いている連中は街の詐欺師とさほど変わらないのだから、当然と言えば当然。
国民の安寧な暮らしなど考えたこともなく、ひたすら自分の儲けだけを考えている。そんなゴロツキ政治屋と街の詐欺師が決定的に異なるのは議員バッジの有り無し。
だからゴロツキ政治屋は裏金を作り有権者にばら撒いてでも議員バッジの死守に必死になる。
政治屋と詐欺師は紙一重…。
—-
トケマッチ被害者に「信用できる会社」と思い込ませた「お墨付き」 国も推進する「シェアエコ認証」って?:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/316119
ギャンブル狂のオヤジに貯金をもってかれるやつだ / “大阪府 万博準備で費用かさみ「貯金」から680億円取り崩しへ 新年度の当初予算案を発表(ABCニュース) - Yahoo!ニュース” (33 users) https://news.yahoo.co.jp/articles/6ba111792c7fee267101babde09e9429e48f76fa #万博 #維新
安住さんの投稿さすがやなと思った。
「自民党の裏金問題について、昨日、下村氏が政倫審に出席し、これで10人が弁明を行った。しかし、実態の解明には程遠く、疑惑が深まった。与党のなかでも、厳しい声が広がっている。
この10人はすべて自己保身に走り、自分に都合の良い証言ばかりして、実態解明を妨げた。国民からも厳しい批判が寄せられている。
しかし、私は政倫審を開催した意味はあったと思う。あの10人の弁明の姿を見てもらうことで、安倍政権下で日本の中枢にいた政治家たちがなんたるものか、国民に実感してもらえたのではないかと思うからだ。
なぜ旧安倍派は、裏金作りを続けてきたのか。そして、それはいつからだったのか。この2つを話すことができるのは、当事者以外いない。
これはまるでアガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件のような感じがする。あの作品は、全員が殺人の計画に参加し犯人だった結末だと思うが、今回の裏金問題の顛末も、まさにこれに似ている。
我々も、次の一手を考えなければならない。」
世界の女性議員の比率、1位ルワンダ、2位キューバ、3位ニカラグラ、4位メキシコ、7位アイスランド、9位スウェーデン、11位セネガル、12位フィンランド、13位南アフリカ、16位デンマーク、19位ナミビア、20位モザンビーク、日本はなんと165位である。
この内、キューバ、フィンランド、デンマークを除けば「クォータ制」がある。しかし「クオータ制」を導入していることは逆に女性の「政治的発言権」の強さを示す。
特徴的なのは、北欧を除けば、サハラ以南のブラックアフリカ諸国が多いこと。
実は家族類型としては、ブラックアフリカは欧州や東アジアの家父長制より、母系制であったり、あるいは財産の相続・婚姻の形態の点で、はるかに女性に有利な状態だった。
ここに近年の国際的なフェミニズムが重畳した、ということかもしれない。
クォータ制のないキューバが2位なのは、社会主義国であることと、住民の多数派がアフリカ系(奴隷の子孫)であることに拠るのかもしれない。
中米に関しては、先住民の家族形態が現在の女性の地位の高さと連動しているかも、だがこれは全くの推測。
日本に関して言えば、WWII後女初の女性参政権の議会での当選者とほぼ変わっていない。世界においていかれるわけだ。千葉大の学外選考委員も全員男である。
"共産党の山添拓氏は、新たに加わる閣議決定の手続きについて、野党も含めた国会の関与がない点を問題視。「厳格なプロセスはお手盛りだ。歯止めを装って武器輸出大国へ突き進むことは許されない」と批判した" https://www.tokyo-np.co.jp/article/315052
地平社、ホームページも内容が増えてきて、いよいよはじまる感じになってきましたね。
会社が始まる記念のシンポジウムもあるみたいです。
(無料。要申し込み)
4月末の内田聖子さんと南彰さんの新刊は既発表ですが、岸本聡子さんの新刊『杉並は止まらない』も7月にでるんですね。
どの本も楽しみです。
https://chiheisha.co.jp/2024/03/03/0427_event/
「4/27 地平社創業記念シンポジウム
【記念シンポジウム】メディア・地域・市民
創業と出版を記念して、記念シンポジウムを開催することになりました。ゲストには、杉並区長の岸本聡子さんと琉球新報編集委員の南彰さん、そして司会にPARC代表の内田聖子さんをお迎えします。
デモクラシーのインフラであるメディアを、どのように再構築していくのか? そのカギをにぎる「地域/市民」という切り口から、いま地域政治と地域メディアの最前線で新たな地平をきりひらいているお二人に語っていただきます。
【日時】4月27日(土)14:00-16:30 (開場13:30)
【場所】日本出版クラブビル・3階ホール(〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32)
【アクセス】神保町駅(東京メトロ、都営新宿線・三田線)A5出口より徒歩2分」
“このアクションに「主催者」は存在しません。”
“私たちの貼りつけた葉が、やがて根を張ることを願って。”
水星結晶さんの投稿より。
どんどん広げてほしいとのことなので。
https://twitter.com/mercrysteller/status/1767419833887740045?s=20
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤