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ちょっとだけあたしの体にお尻乗っけるとか、犬も猫もするんだけれどこれがたまらなく好き。
老犬だからいなくなる日が遠くないことが寂しくて昨日はしんみりしてしまった。
こういう事全般に共感なんぞ出来ず、ただ虐待する飼い主がいることも悲しい。

そういや今年で48だし、豪州留学計画を実現するなら今日から色々スタートさせなきゃ。

ヘーベルハウス(旭化成)が犬猫と楽しく暮らせる設計の住宅をついったで宣伝していて、そりゃ大手メーカーはもう手掛けてるよねって思います。
自分だけが動物と建築に興味持ってるわけじゃないもんな。

でもやはり環境との共生をも図る必要がある訳で、自宅内だけで完結できる事ではないと痛感。従って環境学や動物の生態学についても広く学ばねば。

通学出来て学費が放送大学並みに安くて、動物生態学/看護学、建築設計、語学(英語)、これらが学べるところってないかなぁ。

安さはまず手に入らないだろうから、お金貯めて留学した先で聖月学習する事で(語学クリア)、5年くらいで帰国する事ができたら良いんかな。

どうしたら良いかなあ。

国家資格取得のため勉強するのですが、何故挑もうと思ったか、取った後どうしたいかを、今一度再確認したい。
そもそも数多ある資格試験というもの自体に興味がゼロ。そこで何故二級建築士を取りたいと考えたか?また、今後IELTSも受験予定。それは何のためだったか。

50過ぎても豪州へ留学し、動物看護と建築設計を学び、日本帰国後に野生動物はじめ犬猫とヒトが共生できる木造建築が建ち並ぶまちをつくりたい。そうではなかったか。

では何故共生なのか。
これ以上ヒトだけを優先した環境・都市開発を続けていては、誰も幸せにならない確信がどこかにあったからではなかったか。

生きとし生けるものが、互いに搾取されることなく、戦争を起こさず、侵略することなく、共存できる道をこそ探求すべきと痛感したからではなかったか。

共に生きるということが、どういうことなのかを知っていく営みをこそ継続すべきと考えるに至ったからではなかったか。

思い出して来たよ。

わたしは残りの人生を、生きとし生けるもののために捧げたいと考えているのだ。

豪州へ移住しなくてもやりたい事が出来る可能性と魅力を感じた職場に勤めることが決まって、今週から働き出した訳だけど。

「面接らしいけど楽しいコーヒートーク」って感じの就職面接から始まり、全国各地のお土産とみえるスタッフが買ってきた様々なお茶っ葉で仕事中ご機嫌でいられるオフィスは、根曲り杉の巨木から取った一枚板で作った大きな長ーいデスクで、この間メルカリで中古購入したMacBook Air2020のビュン速環境でWi-Fi絶好調。

肩が凝る前兆よりはるかに早く、事務所の看板犬である秋田犬と遊びながらタバコ吸って、まだ桜も咲かない気温の中大きく背伸びをすれば幾らでも働いていられる。

一緒に働く雇用主がオーストラリア人だから、というだけの理由ではないだろうけれど、日本人のそれとは次元の異なる働きやすさだよ。

おいらここで向こう何年かは家具作りや機械の使い方を習ったり出来そうだし、半年間は暇シーズンだからその間は心理学と建築系の資格勉強が余裕もって出来る環境だから、移住しないかもだ。

留学はするけどさ。

マストドンでゆっくり交流している精神や体の弱い人々がいるらしい。その中に入りたいな。

🐤でもちょっと書いたけど、「女性の魅力は…滑らかな肌、優しい声、体の柔らかさ、優しい性格、甘めの体臭、女らしいラインなど…生まれつきの女性だから持っているわけで、レズビアン女性は生まれつきの女性を愛するわけ」という言い方、そもそも女性への偏見に満ちているだろというのは前提として、こういう形で「レズビアン」を表現するのって、ものすごく異性愛中心主義的でありかつ男性中心主義的なんですよね。

こういう発想をベースにして、ブッチレズビアンは「(女のくせに男と同じように)女らしい女を欲望する、男のなり損い」みたいな扱いをされてきたわけですが、同時に、フェムレズビアンはそもそも「レズビアンではない」とみなされてきた。レズビアンなら女らしい女を愛するはずで、だとしたらブッチに惹かれるフェムは「本当は」レズビアンではなくて自分で何をしているかわかっていないお馬鹿さんなだけ、「本当は」「ホンモノの」男が好きなはず、という形で。

ある意味文化的なジェンダー規範に一番そぐわない形で自分たちの欲望を組み立ててきたフェムの歴史をなめるな、と思うわ。

twitter.com/nogawam/status/164

時間の問題とは思っていたし、私も使わなくなっていたけど、Book Depositoryの閉業は残念……送料無料で洋書を買えたのはすばらしかったです。
bbc.com/news/business-65184776

どう見ても迷彩。
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RT @Sankei_news
「青い救急車」開発 色覚障害でも見やすく
sankei.com/article/20230407-T2

車体は現代アーティストの山口歴さんが、空や海をイメージしてデザイン。青をベースに白や水色の模様を描いている。
twitter.com/Sankei_news/status

"Finally, it’s important to note this is just the tip of the iceberg. Attacking trans people and defining women by “biological sex” are a part of a wider attempt to remove women’s reproductive rights. Our government is shredding the refugee convention and putting asylum seekers in camps. Our legal rights to protest and strike have been massively curtailed.

If you’ve ever wondered “what would I have done in the face of rising fascism?” then wonder no longer."

ruthpearce.net/2023/04/06/poli

→ 2000年代の前半から何のかのでネット上でやり取りのある斎藤さんや山口さんはご存知だけれども、私は田嶋さんが早くからテレビに出て「フェミニストをやる」役割を引き受けてくださったことをとてもエンパワリングだと感じた世代だし、そのことにについて田嶋さんにはずっと敬意を持ってきた。

ただそれでも当時からテレビでの田嶋さんのご発言の端々には「いやそれは強引でしょ」と思うこともあったし、大雑把すぎるし何なら適当すぎると感じることも多かった。そのふたつの評価は両立するはず。

で、私たちが田嶋さんから学ぶべきなのは、「スパッと小気味よく」の部分ではなくて、フェミニストなんてみっともないとか格好悪いとか古臭いとか散々言われていた時代にそういう評価に怯むことなく(少なくとも表立って怯んでいるようには見せずに)フェミニストであることを引き受け続けた姿勢の方ではないか、と個人的には思っている。

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アメリカのNational Public Radio (NPR)、ツイッターを見放したって・・・

この分では、BBCからも見放されるかもな。

イーロンの指揮下で、ツイッター、公共性や信ぴょう性をどんどん損ない続けていないか?「ツイッターで流れてたなら、デマだよね」と言われる日も近い?npr.org/2023/04/12/1169269161/

先日、自殺場面をSNSに投稿した動画が切り抜かれて更にTwitterに流れ、「あなたへのおすすめ」「トレンド」などに上がる事態があり、友人が精神的に不安定に。いよいよTwitterからこっちへ移動するきっかけとなったよ。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。