TGJP主催東京トランスマーチ賛同団体に対するTGJPからの一斉賛同取り下げ通知と、同団体メンバーによる性暴力事件への対応に対する声明

観光地で古いホテルを前オーナーから買い上げた人の手伝いをしていて、前の関係者のヤクザな仕事ぶりやグルになって素人を騙す仕事ぶりなんかが分かって、驚くとともに爽快だよ。
新しい業者がこの古いホテルの運営に関わる工事や設備管理に参入することで、それまでまかり通っていた悪事がどんどん明るみに出てくる。

ここに観光地は落ちぶれてはいるものの、冬季は海外からのスキー客でバブル状態。
テーマは冬季以外のグリーンシーズンの観光地としての魅力と底力アップだけど、そこに興味を持ち実行力を持つ人々はどのくらいいるのだろうか。

年間を通してある程度の収入が見込めるビジネスモデルを作ったらみんな真似していくんだろうけれど、真似のできないオリジナルな文化発信ができたらすごくいいと思う。

ぼくには何の力もないけれど。
部屋で育つレモンバームでハーブティを飲みながら、自分に残っている人生の時間の使い方を考える。

ちょっとだけあたしの体にお尻乗っけるとか、犬も猫もするんだけれどこれがたまらなく好き。
老犬だからいなくなる日が遠くないことが寂しくて昨日はしんみりしてしまった。
こういう事全般に共感なんぞ出来ず、ただ虐待する飼い主がいることも悲しい。

そういや今年で48だし、豪州留学計画を実現するなら今日から色々スタートさせなきゃ。

ヘーベルハウス(旭化成)が犬猫と楽しく暮らせる設計の住宅をついったで宣伝していて、そりゃ大手メーカーはもう手掛けてるよねって思います。
自分だけが動物と建築に興味持ってるわけじゃないもんな。

でもやはり環境との共生をも図る必要がある訳で、自宅内だけで完結できる事ではないと痛感。従って環境学や動物の生態学についても広く学ばねば。

通学出来て学費が放送大学並みに安くて、動物生態学/看護学、建築設計、語学(英語)、これらが学べるところってないかなぁ。

安さはまず手に入らないだろうから、お金貯めて留学した先で聖月学習する事で(語学クリア)、5年くらいで帰国する事ができたら良いんかな。

どうしたら良いかなあ。

国家資格取得のため勉強するのですが、何故挑もうと思ったか、取った後どうしたいかを、今一度再確認したい。
そもそも数多ある資格試験というもの自体に興味がゼロ。そこで何故二級建築士を取りたいと考えたか?また、今後IELTSも受験予定。それは何のためだったか。

50過ぎても豪州へ留学し、動物看護と建築設計を学び、日本帰国後に野生動物はじめ犬猫とヒトが共生できる木造建築が建ち並ぶまちをつくりたい。そうではなかったか。

では何故共生なのか。
これ以上ヒトだけを優先した環境・都市開発を続けていては、誰も幸せにならない確信がどこかにあったからではなかったか。

生きとし生けるものが、互いに搾取されることなく、戦争を起こさず、侵略することなく、共存できる道をこそ探求すべきと痛感したからではなかったか。

共に生きるということが、どういうことなのかを知っていく営みをこそ継続すべきと考えるに至ったからではなかったか。

思い出して来たよ。

わたしは残りの人生を、生きとし生けるもののために捧げたいと考えているのだ。

豪州へ移住しなくてもやりたい事が出来る可能性と魅力を感じた職場に勤めることが決まって、今週から働き出した訳だけど。

「面接らしいけど楽しいコーヒートーク」って感じの就職面接から始まり、全国各地のお土産とみえるスタッフが買ってきた様々なお茶っ葉で仕事中ご機嫌でいられるオフィスは、根曲り杉の巨木から取った一枚板で作った大きな長ーいデスクで、この間メルカリで中古購入したMacBook Air2020のビュン速環境でWi-Fi絶好調。

肩が凝る前兆よりはるかに早く、事務所の看板犬である秋田犬と遊びながらタバコ吸って、まだ桜も咲かない気温の中大きく背伸びをすれば幾らでも働いていられる。

一緒に働く雇用主がオーストラリア人だから、というだけの理由ではないだろうけれど、日本人のそれとは次元の異なる働きやすさだよ。

おいらここで向こう何年かは家具作りや機械の使い方を習ったり出来そうだし、半年間は暇シーズンだからその間は心理学と建築系の資格勉強が余裕もって出来る環境だから、移住しないかもだ。

留学はするけどさ。

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