ちょっとだけあたしの体にお尻乗っけるとか、犬も猫もするんだけれどこれがたまらなく好き。
老犬だからいなくなる日が遠くないことが寂しくて昨日はしんみりしてしまった。
こういう事全般に共感なんぞ出来ず、ただ虐待する飼い主がいることも悲しい。
そういや今年で48だし、豪州留学計画を実現するなら今日から色々スタートさせなきゃ。
ヘーベルハウス(旭化成)が犬猫と楽しく暮らせる設計の住宅をついったで宣伝していて、そりゃ大手メーカーはもう手掛けてるよねって思います。
自分だけが動物と建築に興味持ってるわけじゃないもんな。
でもやはり環境との共生をも図る必要がある訳で、自宅内だけで完結できる事ではないと痛感。従って環境学や動物の生態学についても広く学ばねば。
通学出来て学費が放送大学並みに安くて、動物生態学/看護学、建築設計、語学(英語)、これらが学べるところってないかなぁ。
安さはまず手に入らないだろうから、お金貯めて留学した先で聖月学習する事で(語学クリア)、5年くらいで帰国する事ができたら良いんかな。
どうしたら良いかなあ。