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久しぶりに顔に吹き出物。中程度〜重度の鬱状態で顔も洗わずいたためか。薬倍増だけど良くなってくれりゃそれでいい。夏はこれだから嫌いなんだ。

@jiroriropom そうだねー。ぼくはうちにクーラーがないので外の空調がある場所に行くだけでも違ったというだけの事でした。

@jiroriropom ぼくは職業訓練校でまったり木造建築を学んでたよ。空調は効いてたり効いてなかったりで体調崩したけどやる事があるだけで乗り切れたのはすごい発見だった。訓練給付金もらいながら勉強できるいい環境だったし。体調的にもちょうどいい負荷だったよ。

@jiroriropom 相手はどんな気持ちであれを書いたのかを確かめるべきなのかもだけど、今はそんな気持ちにもなれないよ。

@Wechselbalg 凹んでいる時だったから、僕が意図を読み違えているだけだと思いたい。でもやっぱり言い方には棘があるように思う。

信濃毎日新聞でトランスジェンダー排除についての取材を受けました。

担当の藤田沙織記者がとても熱心に何度もやり取りをして記事にしてくださって、特に

1. お風呂とかトイレとかの話は偏見を煽る意図で何度も持ち出されているが、トランス差別はそこに焦点化されるものではないこと

2. これが世界的な「反ジェンダー運動」の一環であり、それはシスジェンダーや異性愛の人々を含む性と生殖に関わる健康と権利とを広くターゲットにするものであること

3. 特定少数者の問題として考えるのではなく、より広い人権侵害の問題として考えるべきであること

は削らないで下さいとお願いしたところ、字数のない中で全部きっちり入れ込んでくださいました。

感謝。

shinmai.co.jp/news/article/CNT

自殺実況をおすすめに流してきたり、トランスヘイトまみれのTwitterが嫌になって、Mastodonにアカウントを作って段階的に移行しようとしてきたわけだけど、あんなこと言われると思ってなかった。

ヘイトがあまりにひどくて、辛く悲しくなるというようなことをツイートしたら、「Mastodonに行ったんじゃなかったの?アデューとか言ってなかったっけ?」

もうツイ民じゃないのにわざわざ見ている方が悪い、あばよと言っておきながら。
と私にはこのコメントが読めた。

段階的に以降とも伝えてあったし、Twitterでしかやり取りできない人がいる状況からたまにはログインすることもあると思うともツイートしてたと思う、自分は。

まずそれ以前に、ヘイトはどこにあったってヘイトだよ。悲しいよ怖いよ。それを言ってるのが分からないのかな。

昨今盛んに取りざたされるトランス問題について、国連から出された文書が的をついているので貼っておきたい。

昨今のプログレッシブな政治的ポリシーの推進は、一方で、女性がもつ言論の自由、オピニオンを発する本来の権利を奪う形になっていないか、という問いかけ。

ohchr.org/en/press-releases/20

ちょっとだけあたしの体にお尻乗っけるとか、犬も猫もするんだけれどこれがたまらなく好き。
老犬だからいなくなる日が遠くないことが寂しくて昨日はしんみりしてしまった。
こういう事全般に共感なんぞ出来ず、ただ虐待する飼い主がいることも悲しい。

そういや今年で48だし、豪州留学計画を実現するなら今日から色々スタートさせなきゃ。

ヘーベルハウス(旭化成)が犬猫と楽しく暮らせる設計の住宅をついったで宣伝していて、そりゃ大手メーカーはもう手掛けてるよねって思います。
自分だけが動物と建築に興味持ってるわけじゃないもんな。

でもやはり環境との共生をも図る必要がある訳で、自宅内だけで完結できる事ではないと痛感。従って環境学や動物の生態学についても広く学ばねば。

通学出来て学費が放送大学並みに安くて、動物生態学/看護学、建築設計、語学(英語)、これらが学べるところってないかなぁ。

安さはまず手に入らないだろうから、お金貯めて留学した先で聖月学習する事で(語学クリア)、5年くらいで帰国する事ができたら良いんかな。

どうしたら良いかなあ。

国家資格取得のため勉強するのですが、何故挑もうと思ったか、取った後どうしたいかを、今一度再確認したい。
そもそも数多ある資格試験というもの自体に興味がゼロ。そこで何故二級建築士を取りたいと考えたか?また、今後IELTSも受験予定。それは何のためだったか。

50過ぎても豪州へ留学し、動物看護と建築設計を学び、日本帰国後に野生動物はじめ犬猫とヒトが共生できる木造建築が建ち並ぶまちをつくりたい。そうではなかったか。

では何故共生なのか。
これ以上ヒトだけを優先した環境・都市開発を続けていては、誰も幸せにならない確信がどこかにあったからではなかったか。

生きとし生けるものが、互いに搾取されることなく、戦争を起こさず、侵略することなく、共存できる道をこそ探求すべきと痛感したからではなかったか。

共に生きるということが、どういうことなのかを知っていく営みをこそ継続すべきと考えるに至ったからではなかったか。

思い出して来たよ。

わたしは残りの人生を、生きとし生けるもののために捧げたいと考えているのだ。

豪州へ移住しなくてもやりたい事が出来る可能性と魅力を感じた職場に勤めることが決まって、今週から働き出した訳だけど。

「面接らしいけど楽しいコーヒートーク」って感じの就職面接から始まり、全国各地のお土産とみえるスタッフが買ってきた様々なお茶っ葉で仕事中ご機嫌でいられるオフィスは、根曲り杉の巨木から取った一枚板で作った大きな長ーいデスクで、この間メルカリで中古購入したMacBook Air2020のビュン速環境でWi-Fi絶好調。

肩が凝る前兆よりはるかに早く、事務所の看板犬である秋田犬と遊びながらタバコ吸って、まだ桜も咲かない気温の中大きく背伸びをすれば幾らでも働いていられる。

一緒に働く雇用主がオーストラリア人だから、というだけの理由ではないだろうけれど、日本人のそれとは次元の異なる働きやすさだよ。

おいらここで向こう何年かは家具作りや機械の使い方を習ったり出来そうだし、半年間は暇シーズンだからその間は心理学と建築系の資格勉強が余裕もって出来る環境だから、移住しないかもだ。

留学はするけどさ。

マストドンでゆっくり交流している精神や体の弱い人々がいるらしい。その中に入りたいな。

@TrinityNYC うち新潟県妙高市なんですが、毎年結構な数、落っこちる人や遭難者が出ます。こういうのがあるエリアはそもそもスキー場コース外なのですが、雪質を評価するバックカントリー愛好者が挙って妙高高原にやってくるんです。毎年件数が多いからシャベル持ってる人も救助要員も増えて来た気がします。バックカントリーはskillと知識が必要って事が広まってほしい。

🐤でもちょっと書いたけど、「女性の魅力は…滑らかな肌、優しい声、体の柔らかさ、優しい性格、甘めの体臭、女らしいラインなど…生まれつきの女性だから持っているわけで、レズビアン女性は生まれつきの女性を愛するわけ」という言い方、そもそも女性への偏見に満ちているだろというのは前提として、こういう形で「レズビアン」を表現するのって、ものすごく異性愛中心主義的でありかつ男性中心主義的なんですよね。

こういう発想をベースにして、ブッチレズビアンは「(女のくせに男と同じように)女らしい女を欲望する、男のなり損い」みたいな扱いをされてきたわけですが、同時に、フェムレズビアンはそもそも「レズビアンではない」とみなされてきた。レズビアンなら女らしい女を愛するはずで、だとしたらブッチに惹かれるフェムは「本当は」レズビアンではなくて自分で何をしているかわかっていないお馬鹿さんなだけ、「本当は」「ホンモノの」男が好きなはず、という形で。

ある意味文化的なジェンダー規範に一番そぐわない形で自分たちの欲望を組み立ててきたフェムの歴史をなめるな、と思うわ。

twitter.com/nogawam/status/164

時間の問題とは思っていたし、私も使わなくなっていたけど、Book Depositoryの閉業は残念……送料無料で洋書を買えたのはすばらしかったです。
bbc.com/news/business-65184776

どう見ても迷彩。
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「青い救急車」開発 色覚障害でも見やすく
sankei.com/article/20230407-T2

車体は現代アーティストの山口歴さんが、空や海をイメージしてデザイン。青をベースに白や水色の模様を描いている。
twitter.com/Sankei_news/status

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