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本棚あと3列あるけど映ってない。
ぬいたちが護ってるのは積ん読エリア。

【英語学習記録(5/9木)】 

・英語のハノン(中級)
→7.1×4
昨日と同じところ。昨日よりへたくそになってない……?


5/7火
きんに君の世界一ラクな有酸素運動10分間をやりました。なんだかんだきんに君に落ち着く。

5/8水
きんに君やりました。

英語学習記録(5/8水)】 

・英語のハノン(中級)
→7.1×5
普段、自分の発音を録音して聞き返しながら読む、というのを繰り返しているのだけれど、今回は読めてないのが分かりすぎて辛かったので録音なしで読んだ。男性音声の文は毎回倍速か?!ってくらい露骨に早くてついていけない。苦行。

【英語学習記録(5/7火)】 

・英語のハノン(中級)
→6.7×4
10日ぶり位に読んだ。何度も似たような例文が出てきているおかげか意外と読めた。

「You can choose whether to continue working during pregnancy.(妊娠中も働きつづけるかどうか選ぶことができます)」という例文に、いやいや働いておかないと保育園入園の点数が稼げないから子を産んだあとの再就職が厳しくなるから実質選択肢などない…と日本都市部の保活事情が頭をよぎってしまった。選べたらいいのにとはおもう……。

月曜日に足を上げるタイプの室内ウォーキングをやってふとももの筋が痛くなった…ので火、水は運動休み。

今日はきんにくんの有酸素運動と下半身筋トレ合計20分やって汗だくになりました。

『シティハンター』セクハラ描写周りの補足 

映画を観たあとすぐアニメ版1話を観ましたが、机の下からボディタッチだの女性宅に無断侵入だのが山盛りでてきて「ギエェェ」となりました。当然ですが映画版にはそのレベルで酷い描写はありませんでした。

冒頭一か所、アニメ版1話冒頭オマージュとして仕事の最中にエアロビクスを覗き見をするシーンがでてきたものの、明確な犯罪行為はその後登場しない…はず。

もっこりちゃん云々は映画版でも頻繁に言っていましたが、基本的には「男性を相手にする仕事をしている女性に対して」あるいは「対象者が不在の場合」といった調整がされており、そのような行為は本質的には許容されざるものであると作り手が意識しているのが伝わってきました。個人的にはまぁ大丈夫だったけど見落としがあるかもしれないし、人によっては苦手かもしれない。

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『シティハンター』(2024)
監督/佐藤祐市

Netflix独占配信。表立って解決できないワケアリな依頼を請け負って、凄腕ガンマンとその相棒は東京・新宿の夜を真っ赤なミニクーパーで駆け抜ける。

「女好きの主人公がショートヘアの女の子に100tハンマーで殴られてるアニメ」という前提知識しかない状態で観ました。大変面白かったです。ふたりがどのように出会い相棒になるのかまでの物語。

一応サスペンス系のストーリーではあるものの、謎解き部分はおおざっぱで、そこを楽しむ映画ではなかった印象。アクションは抜群にかっこよかったし面白かった。ネトフリ配信作だけあって2作目への布石が用意されていたので今後の展開が楽しみです。

SNSでは鈴木亮平のガンマンっぷりが話題になっており、もちろんそれもよかったのですが、個人的には香のキャラクターが秀逸でした。「仕事人の主人公の邪魔をする口うるさい女」という一般的には嫌がられるであろう登場人物にもかかわらず、観ていると応援したくなる素朴さがあり可愛かったです。

主人公の「女(※女体)好き」設定はくずすことなく、現代の価値基準にあわせた絶妙な調整がされていて全編快適に見られました。やればできるじゃん日本映画。

『共謀家族』(2019)
監督/サム・クァー

横暴な警察官がハバを利かせる街で、警察署長の息子を殺してしまった妻と娘を守るため、男はこれまで観てきた映画の知識を総動員して完全犯罪を目指す。

この説明だけで観始めたのでどんなコメディーやねんと思っていたし、これはネタバレではないですが、「どこかで種明かし的に『実は全部フィルムでした~』って言うんやろ?」って思ってたらそういう映画ではなかった。ごめん。不誠実な権力への怒りを感じる凄く真面目な映画でした。

中国映画版『容疑者Xの献身』なので筋はまあだいたい予想できていたけれどめっちゃ面白くて最後までハラハラしながら観られた。子役の演技がものすごく達者でそれだけでもう泣きそうでした。

2013年制作のインド映画をその2年後にヒンディー語でリメイクして、それを中国で更にリ・リメイクした作品らしい。ややこしい。元ネタの映画ではダンスしたんだろうか。してほしい。


今日はいつもの股関節ストレッチと、ナイキがNetflixで配信してる「基礎からはじめるフィットネス」やつやりました。きっつ。

【英語学習記録(4/25木)】 

・英語のハノン(中級)
→6.6×4
「accept him as...」がうまく読めずに「アセプトヒム」になっちゃっていた。吃音みたいになってるところがずっと苦手。
「get your hands dirty」って「汗水流して仕事する」なんだね。てっきり汚れ仕事を請け負うのかと思ってそわそわしてしまった。

【英語学習記録(4/24水)】 

・英語のハノン(中級)
→6.4×2、6.5×3
昨日のが全然できなかったのでもう一回。6.5の④がまじで全然読めなくてここだけ10回くらいやったぐやじい。

きんに君の世界一楽な有酸素運動と、バレエの開脚ストレッチやりました。5歳サンのからだがちょっとずつ柔らかくなっていて継続は力なりをかんじる。私は別に柔らかくならない。無常。

どれやったか忘れちゃったけどストレッチやりました。昨日。

【英語学習記録(4/23火)】 

・英語のハノン(中級)
→6.4×4、6.5×3
全然難しい単語じゃないのに、語の連なり方次第で読めたり読めなかったりする。日本語・ローマ字になじみ深い者には苦手な発音をあえて選んでるんだろうな…しんど…。

きんにくんのやつやりました。
あと股関節ストレッチしました。

【英語学習記録(4/19金、22月)】 

・英語のハノン(中級)
→6.3×4
「constitutional(合憲)」みたいな単語の発音がめちゃくちゃ言いにくい。下がカスカスになる。相変わらず舌は回らない。

『アメリカン・フィクション』(2024)
監督/コード・ジェファーソン

あんまり売れてない作家(純文学寄り)が、白人をコケにするためにコテコテの黒人っぽい文学を書いたところ、発売前から重版出来、映画化も決まって文学賞まで取っちゃったから、さあどうしよう。

っていう…ね。笑。

めっちゃめちゃ面白かった。いたるところにダークなジョークが仕込まれていて頬が引きつった。でもいくつか見落としている気がする。黒人2名、白人3名でおこなう文学賞最終選考シーンの皮肉が個人的に一番強烈でした。

産まれたところや皮膚や目の色で、それに見合った音楽や口調や人生を求められる。そぐわなければ驚かれる。人間って、人生って、皆そんなに単純じゃないのにねえ。だけど複雑なものを複雑なままにしておくのは不安だ。

実は主人公の人生が一番『くだらないメロドラマ』っぽく描かれていて、ちょっとだけ悲哀だなぁなどと思いました。


昨日はわりとしんどい室内ウォーキングの動画をやったはずなのだけれどYoutubeの履歴にでてこない。何故。

今日はストレッチしました。
youtube.com/watch?si=pAWS_6Sk-

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