【英語学習記録(4/2)火】
・英語のハノン(中級)
→4.2(×5回)
今日の文章は比較的やさしかった。うれしい。
【英語学習記録(4/1月)】
・英語のハノン(中級)
→4.2(×5回)
やっぱり男性音声はめちゃくちゃ速いな。My boss's voice very well とか…早口言葉か?
【英語学習記録(3/29金)】
・英語のハノン(中級)
→4.1(×5回)
覚えるまで繰り返したら「やったぜ!」って気持ちになれる。ながらでもいいから繰り返してみようとおもう。
【英語学習記録(3/28木)】
・英語のハノン(中級)
→4.1(×3回)
ちょっと回数足りてないので明日もいちどやりたい。
【英語学習記録(3/27水)】
・英語のハノン(中級)
→3.5(×5回)
さすがに5回も繰り返してたら最終的には閉本でどっこい読めた。ちょっとずつでも覚えていけたらいいんだがなあ。
【英語学習記録(3/26火)】
・英語のハノン(中級)
→3.4(×5回)
自分の発音を録音して聞きながら繰り返すとよいと耳にしたのでやってみる。へたくそで笑える~!時々読みながら失笑してる~!はっは~!
【英語学習記録(3/25月)】
・英語のハノン(中級)
→3.3(×4回)
鼻水鼻づまりから復活したので再開。
【英語学習記録(3/19火)】
・英語のハノン(中級)
→3.2(×3回)
諦めない事が大事です。ってピタゴラスイッチで言ってた。諦めないよ。。。
【英語学習記録(3/15金、18月)】
・英語のハノン(中級)
→2.3(×3回)
→3.1(×4回)
日本人が苦手な発音をあえて続けて入れてくるから、も~ほんとにいじわる~ってなる。発音は前より良くなった気がするけど喋れる気はしない。
喋れるイメージがないので喋れない…私の直観は絶対に正しい…(※フリーレン観た)
『小さなことばたちの辞書』
著/ピップ・ウィリアムズ
訳/最所篤子
#読書 #感想
英語の全てを記録するという目標を掲げる『オックスフォード英語大辞典』の編纂に携わる人々と、辞書からこぼれおちたことばたちを拾い集める女性の百年にわたる物語。
幼い主人公がことばを探し求める時間が愛おしくて、読めば読むほど主人公は成長して物語の終焉に近づいてしまうのが悲しかった。本でも映画でも、そういう作品に出合えるとしあわせだなと思う。
この小説は冒頭からずっと不在の母親を求め続けていた。死んでしまった人の事を考えるというのは文字を読むことに似ているのかもしれない。文字になったことばは死んだことばだと誰かが言っていた(忘れた…)
誰かのいない空白を埋めるのも、不在の輪郭を強調するのも、ことばなんだな。
終盤、主人公が集めた辞書には乗らないことばたち=「迷子のことば」がしかるべき人の元に届き受け継がれたのが、切なくも嬉しかった。不在から始まった物語は、次の者に自らの不在を示すことで終わる。
うまいことまとまらないんだけど、母語話者が存在しない人工言語のエスペラント語で唱えられる「安心」が迷子のこどもに伝わるシーンがよかった。どんなことばも愛おしくなるようだった。
【英語学習記録(3/14木)】
・英語のハノン(中級)
→2.2(×3回)
文字としては認識してるのに口がついていかないのでheをsheと読んだりしている。ウィークニングが苦手。
【英語学習記録(3/13水)】
・英語のハノン(中級)
→2.1(×3回)
イントネ~~~ションがヘタクソ~~~なので練習のたびに嫌気がさすね~~~
【英語学習記録(3/12火)】
・英語のハノン(中級)
→1.9(×4回)
相変わらず中級はずんどこぼろんちょだけど、初級読むより面白いのでもうちょっと頑張る。
【英語学習記録(3/11月)】
・英語のハノン(中級)
→1.7(×1回)
→1.8(×3回)
男性音声のときはやたら難しい&早いので復習がてら翌日も繰り返して、女性音声のときはまだ読みやすいので三回読むようにした。ちょっとずつ口が回ってきたぞ~がんばるぞ~。
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』感想つづき
あとこの映画最大の皮肉が効いていてよかったのが、独裁都市ののこりカスをごみ袋に入れちゃうところ。独裁のための装置が目の形をしてるのもよかったね。ビッグブラザーだね。おとなになったときに思い出してほしい。
架空メカや謎装置の破壊シーンはかなり丁寧に描かれる一方で、飛空艇墜落や住民避難シーンがかなりあっさり味付けだったのは、災害を想起させる描写に気を遣っていたのかなと思った。東日本大震災に限らず、この国に住んでる以上必ず災害が起きる。いつも見られる映画にするには都市破壊演出は入れられなかったのかな~、などと。
もうちょっと空中戦というか、大空を舞う楽しさ的なシーンが多いかな~と思っていたらそうでもなく、一番ワクワクしたのが予告編だったな~と思ったのは残念。
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』(2023)
監督/堂山卓見
#映画 #感想
三日月形のユートピアを探すのび太達が、誰もがしあわせに暮らせる都市「パラダピア」に迷い込んで完璧な小学生になるハズが…?
大方の予想通り、完全無欠の未来型ユートピアに見えた世界は実は人の心を支配することで成り立つ監視国家であり、住人は特殊な光で思想を統制されられていたという展開になる。住民の大半がこどもたちという点がなかなかリアルで嫌だった。独裁者は教育から支配してくもんだからね…。
成人女性(と思われる)キャラクターが、窮地を子供たちに任せてどっか行ってしまったのはだいぶ無責任だった。でもドラえもんというコンテンツの性質上ある程度仕方ないな~とは思うし、その人物も義賊寄りのアウトローっぽく描かれていたので、目くじら立てるほどではないが。あと「不完全な僕たちだからこそすばらしい」という主題はいいとして、かといってジャイアンにいじめられるのを許容したらいかんので、友情パワーで本当の心を取り戻す展開はちょっとテーマを単純化しすぎちゃうか?と気になった。それはそれとして洗脳が解けるシーンは熱い。大好きですああいうの。
ドラえもんに同じネコ型ロボットの友達ができる、という設定は今まであまりみたことが無くて良かった。
【英語学習記録(3/10日)】
・英語のハノン(中級)
→1.7(×4回)
一回目はずたずたボロンチョだけど、四回繰り返したら四回目にはなんとかなる。がんばる。ところでクジラ構文って何なの。今から怯えている。
【英語学習記録(3/9土)】
・英語のハノン(中級)
→1.5(×1回)
→1.6(×3回)
一週間続けたらちょっと思い出してきた気がする。でも「accompanied by an adult」みたいな文がくるとイイイイイ~~~~~!ってなる。アカンパニードバイ(ヤ)ン(ナ)ダルトみたいな発音になる。めっちゃ言いにくいねん。
【英語学習記録(3/8金)】
まめです。本や映画や漫画やゲームの話をします。
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