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もう少し正確に言うと、リスニング→頭の中でディクテーション→ディクテーションした文章を音読する、というやり方になるかな。

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近くにIELTSを受けるので、一番足を引っ張りがちなスピーキングを伸ばすためにひとセンテンスを聞いて真似る練習をしている。

私はもともと日本語でも、ある程度まとまったフレーズの字幕が頭の中に出ていないとスムーズに話せないという特性があるので、そこから逆算すると英語がうまく話せない一因がわかる。
つまり、まとまったフレーズが思い浮かべられておらず、一語一語で次の単語を探そうとしてしまっているというのが現状。

シャドウイングは確かに効果があって、リスニング力は大幅に向上したのだけど、それだけではどうしても頭打ちで、スピーキング力にはあまり直結しなかったという感覚がある。
だからやっぱり、「まとめて」聞く・言うというのが必要なことなんだと思う。

短期記憶がだめなタイプなので、いったん文章を覚えるという作業の負荷が高く、ものの10分でヘトヘトになる…けど既に効果を感じてきているので、頑張っていきたい :bunhdsleep:

Evernoteにログインしようとしたら、パスワードフォームが出ない、不明な条件でエラー画面に遷移する、SMSが届かないなどすこぶる挙動が悪かったけど、大丈夫?これ。Notionに全データ引っ越そうかな。

この暗中模索な感じ、プログラミングを始めたときと同じ感じだ。ここから長い戦いになる未来が見えるッ…

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予備知識も無いままいきなりラズパイにセンサを刺して事故起こしても嫌なので、教育用のセンサモジュールスターターキットを買ってみた。ブレッドボードがあればはんだづけしなくても試作できるということすら知らなかったくらいの初心者なのでね…

自分が活動場所をTwitterから変えるのには何も問題はない(し、実際もうこちらに来ている)のだけど、コンサートや展示会の情報とか、学者の方々の考察、作品を作っている方々の進捗や技術の共有というような質の良い情報はまだまだ向こうにたくさんあるのがつらいところ。
こちらでももっと色々な情報に触れたいのですが、皆さんおすすめのアカウントやハッシュタグはありますか?

SharpKeys を入れて、Num Lock キーを無効にした。QOLが一段階上がった。
SharpKeys:
github.com/randyrants/sharpkey

新しく英会話アプリのサブスクを始める代わりにゲームの課金を抑えようと思い、Ingressのサブスクを解除した。
ちょうど来月から月610円から約2倍の1130円に値上げされることをGoogle Play経由で知った。ゲーム内での通知は無かったよな?それはまずくない?と思いつつ、知らぬ間に引かれる前に解除してよかった…

電子工作のチャンネルあるんだ!
本格的にラズパイ動かすようになったら、こっちにも入ってみようかな…
misskey.io/channels/9bdr9lahx9

この前セミらしきものが猛スピードで顔の真横を通り過ぎたのだけど、ものすごい風圧だった。羽がかすりでもしてたら切り傷を負いかねない勢い。かまいたちは、実はセミだった…?

以下採血の話: 

採血4本目で軽い吐き気と手先の痺れがあったので、途中でやめてもらった。量は十分だったから良かったけど、採血でそんなことになったのは初めてだったな…昨日もあまりちゃんと食べれてなかったからかな。

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昨日出張からの今日人間ドックはちょっと無茶だったようで、MPは満タンだけどHPは0みたいな状態になってる。
ちゃんと体力つけよう :tanpakushitsu_tabeyoune:

ちなみに今回の機内映画に Emperor of Light があって素敵そうだなと思って見始めたら早々に性的シーンがあって、流石に両隣に人がいる中で見る気になれなかったので相棒に切り替えました相棒面白いね :popcornparrot:

あとこれはもはや音環境とか関係のない文句なんだけど 

飛行機が遅れることに関してアナウンスで何度も謝らないでほしい。
飛行機が遅れないことのほうが滅多にないんだから、それまで何も思ってなかったのに3回も4回も謝られると「多大な迷惑をかけられた」という気持ちが強められて逆に :str_tsurai:

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急遽呼ばれて二泊三日の東京出張から戻ってきた。
今は音環境の改善を考える仕事をしているのだけど、空港や飛行機はまさに劣悪な音環境の筆頭。音の情報量の多さ、音量、音質がかけ合わさって耳への負荷が凄まじい。
これは今すぐでも改善できるんじゃないかと思うのは、飛行機でのアナウンスの音量。機内ラジオや映画の音量よりも数段階大きいのが非常に体験としてよろしくないのだけど、何年もずっとそうなんだよな…機内コンテンツと平均音量は揃えられるものではないのか…?
あとはアナウンスが入るときに機内コンテンツがブツッと切れるのも度し難い。数十ミリ秒でいいからフェード入れてくれ。

Raspberry Pi に刺すだけで使えると思っていたセンサーが、どうやらはんだ付けが必要かもしれず、急遽はんだごても買った。
まずい、電子工作沼だ :teokure:

my new gear... (言ってみたかっただけ)
Raspberry Pi デビューです :rickdance:

「確からしさ」というか、欺瞞的でないと思えるって結局、筋が通っているかみたいなことなのかな。私は欺瞞は排除しつつ意味からも脱却したい、ものごとの意味の有無を問わないでいたいと思っているんだけど、それって無理なのかなぁ…

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一週間やってみたゲームがあったけど、出てくるキャラクターがひどく肌に合わなくて衝動的にアンインストールしてしまった…
キャラを差別化する目的でつけられたような性格の悪さとか変な口調とかが、本当に苦手。
どっちにしろフィクションではあるのに、不必要に感じられて嫌なキャラ付けと、立体的に思えて共感できるキャラ付けって、どう違うんだろうな。

北沢 方邦著『メタファーとしての音』第一章第一節、『マライタ島レーピの「雨だれ」とショパンの「雨だれ」』。

西洋音楽・言語学・近代哲学・民族音楽のどれかの前提知識がないと早速迷子になりそうな勢い。幸い自分には西洋音楽の知識はあるので、トーン・クラスターやポリフォニー、ラヴェルの「夜のガスパール」を挙げられてもすぐわかるしイメージできるけれど、逆におそらく言語学用語である論述(ディスクール)の意味論や形式的機能という言葉で躓く。ある程度は用語の解説をしている注釈があるとはいえ、ちょっと難しい。

注目すべきと思ったのは、異なる文化圏で同じ「雨だれ」というテーマを持つ音楽があって、当たり前ではあるがその作曲者と鑑賞者の立ち位置がそれぞれ異なるということ。
ショパンのほうは作曲者の個人的情念が込められており、鑑賞者はその情念に縛り付けられる。
レーピのほうはおそらく作曲者も鑑賞者も共通して、自然の音は他界からの使信であるという視点で受け取っている。

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