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27日のサイン会には12時15分から参加します。アテンドしてくれるのは『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・ チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』の訳者の鯨井久志さんです。なお、14時45分からの鯨井さんのサイン会ではぼくがアテンドします。

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明日明後日の代官山蔦屋書店SFカーニバル、明日の雨の予定が曇のち晴れに! tenki.jp/forecast/3/16/4410/13

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日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト2024、通称 #さなコン2024 、本日より開催となりました。主催者の変更を始め、多くの点で新しくなっておりますので、まずはコンテストページやpixiv小説編集部さまのFANBOXをご確認くださいませ。
pixiv.net/novel/contest/sanaco

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#さなコン2024 、昨年までからの変更点や応募のポイントについてはpixiv小説編集部さまがFANBOX記事でまとめてくださっていますので、そちらをご覧いただくのがよいかと思います。
pixiv-shosetsu.fanbox.cc/posts

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#さなコン2024 に関するお知らせは、今後pixiv小説編集部さまの公式Xアカウント
twitter.com/pixiv_shosetsu やFANBOX pixiv-shosetsu.fanbox.cc で行われると思いますので、参加予定の方や興味のある方は是非フォローしてください。
pixiv-shosetsu.fanbox.cc

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そして明日からはいよいよ #SFカーニバル です!
恒例の大サイン会やトークイベントに加え、昨年大好評だったスペシャルカードも帰ってきました! 代官山T-SITEに多数のクリエイターが集まる二日間。会場を歩き回るだけでも楽しいですよ!
store.tsite.jp/daikanyama/sf-c

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『ウィンズテイル・テイルズ 時不知(ときしらず)の魔女と刻印の子』、発売から一週間が経ちました。
少年と少女が出会い、可愛く賢いワンコと共に文化文明の大半を奪った謎の侵略者に立ち向かうことになる物語。我が家のワンコたちも真顔でプッシュする一冊、改めてよろしくお願いします!

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侵略者によって文化文明が奪われ、世界の大半が半透明の無機物で覆われた世界。ほぼ老人だけの町で唯一の少年が不思議な力を持つ少女と出会い、否応なく世界を取り戻す鍵を託されることになっていく物語。少年少女と犬に加え、少女の肉体に125歳の精神を持つ主人公の義母をはじめ、高齢者も大活躍。

既にお手に取ってくださったみなさま、どうもありがとうございます(楽しんでいただけるとよいのですが)。
検討中のみなさまは、集英社文庫さまが作成くださった「ウィンズテイル」シリーズ作品紹介ページを是非ご覧ください。
note.com/shueishabunko/n/n14ac

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文芸・本のニュースサイト「ナニヨモ」さんにも、『ウィンズテイル・テイルズ 時不知の魔女と刻印の子』刊行を契機として新刊インタビューしていただきました。作品が生まれたきっかけなどお話しさせていただいております。
naniyomo.com/?p=13636

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そして来月5/21には続刊『ウィンズテイル・テイルズ 封印の繭と運命の標』が発売になります。須田杏菜さん @s_u_d_a_n_n_a に装幀いただいた素敵な表紙を二冊並べると、syo5さん @syo5_ に描いていただいた一枚の素晴らしいイラストレーションをご覧いただけますので、ここは是非二冊揃えて!
shueisha.co.jp/books/items/con

『ウィンズテイル・テイルズ 封印の繭と運命の標』(集英社文庫)、ただいま各書店、オンラインショップで絶賛予約受け付け中です。ご予約の際はISBN番号978-4-08-744653-1をおつたいただけると確実です。こちらもどうぞよろしくお願いします。

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【告知】
4月25日発売のSFマガジン2024年6月号にて、①NOVEL & SHORT STORY REVIEW欄での隔号連載が始まりました。②パレスチナ系アメリカ人作家ナディア・アフィフィによる短篇「バーレーン地下バザール」を翻訳致しました。それぞれの詳細を以下に記します

①2024年2月号にて「パレスチナSF特集」を執筆致しましたN&SSR欄を引き続き担当させて頂くこととなりました。2月号、6月号、10月号を担当していくこととなります。連載第一回目は「卒業&入学小説特集」、出会いと別れの多いこの時期読みたい短篇3作と長篇1作を紹介しております。

②パレスチナ特集で紹介したナディア・アフィフィ「バーレーン地下バザール」を翻訳致しました。ささやかな喜びを重ねていくことが死と暴力への抵抗になりうること、愛とケア、中東の歴史と未来など、様々なテーマの折り重なった傑作です。結末は、訳しながら何度も祈るような気持ちになりました。いま読んで頂きたい一作です。

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長山靖生さんの連載「SFのある文学誌」で、鳩山郁子さんが取り上げられている! 読み応えあります。

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津原泰水さんの幻の作品『羅刹国通信』(東京創元社)を頂きました。読み終えたいま、強い余韻に浸っています。すばらしかったです。かつて叔父を殺めた少女が、自らや、人を殺した者の頭に角を幻視し、夢の中では羅刹国という夜のない壮絶な世界で鬼として生きるようになり――

巻末には、春日武彦さんの解説や、北原尚彦さんによる「津原国通信」も収録。

発表は二十年以上も前なんですね。これだけの作品が、どうして今まで書籍化されてなかったのかという。この本が救いとなる人もいるのではと感じました。

林譲治さまより、近未来ファーストコンタクトシリーズ第2弾『知能侵蝕2』(ハヤカワ文庫JA)をご恵投いただきました。この緊迫感漂うみごとな表紙は言わずと知れたRey.Horiさまです。
hayakawa-online.co.jp/shopdeta

林譲治さまより、近未来ファーストコンタクトシリーズ第2弾『知能侵蝕2』(ハヤカワ文庫JA)をご恵投いただきました。この緊迫感漂うみごとな表紙は言わずと知れたRey.Horiさまです。
hayakawa-online.co.jp/shopdeta

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第15回創元SF短編賞 受賞作決定
tsogen.co.jp/news/2024/04/5040
おめでとうございます!

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『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』(日本SF作家クラブ編/社会評論社)の見本をお送りいただきました。
SF作家へのなり方やそのリアルについての第一部、フィクションを書くとき向き合うことをまとめた第二部、そしてo多くの創作・小説に関わる仕事についてのコラムという構成です。

現在SF作品を創り上げるという行為について、様々な角度から把握できる本となっています。
興味をもたれた方は、現在VG+さんで公開されている大澤日本SF作家クラブ会長のあとがきを是非読んでみてください。どんな本なのかがとても分かりやすく伝わってくると思います。
virtualgorillaplus.com/nobel/s

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私の「戦略的にコンテストに参加しよう さなコンスタディーズ2021-2023」は、以前公開した「さなコンスタディーズ2021 Summer」を、さなコンに限らずエンターテイメント系コンテストを念頭に全面リライトしたものです。

さなコン2024のも開催されますし、ご参考になれば。
pixiv-shosetsu.fanbox.cc/posts

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呪われ縛められ傷つけられた者たちが痛みを己がものとし、滴る血で足跡を刻んで前に進んでいく姿を描きつつ、作者は読者に対し、それを安全地帯から見て拍手することを許しません。鈍く光る刃を読者に向けて差し出して、それを握って受け取る以外の選択肢はないのだと告げるのです。

収録作は2019年から2023年の期間にかけて(書き下ろしは不明)書かれ、個別に発表されています。それがこうして一冊にまとまってみると最初からこの形として想定されていたように感じられるのは、作者の中に絶対にぶれることがない、確固たる核が存在していることの証左だと思います。

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本当に素晴らしい読書体験でした(一気読みして寝不足になってしまったことを除けば)。

空木春宵さん待望の第二作品集、『感傷ファンタスマゴリィ』。4/30頃発売予定です。

tsogen.co.jp/np/isbn/978448802

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