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ウェブマガジンKaguya Planetにて
🇵🇸パレスチナ特集開催🇵🇸
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パレスチナ人作家/パレスチナにルーツのある作家のSF短編小説を三編掲載‼️
最初の作品は精霊ジンが主人公のレズビアンロマンスです🌈
会員登録をしてお読みください⬇️
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-2024april-1/
#SFカーニバル 大サイン会で販売の本です。『京都SFアンソロジー』『日本SFの臨界点(恋愛篇)』のアンソロジーのほか、月のタネ蒔く絵本『つきとうばん』もご用意いただきました。マイクロノベルカードも配ります。27日(土)11:00~ ブースA、ぜひお越しください。
https://store.tsite.jp/daikanyama/sf-carnival2024/
はるこんのディーラーズルームで購入したコスメアンソロジー『TOKIMAKE(トキメイク)』を読み終えました。
収録されている作品は以下。
真下みこと「かさね塗り」
中野伶理「紅化粧奇譚」
実石沙枝子「貴様をまつげで刺突する」
松本あずさ「魔法はいらない」
じゅりあ「コスメ取物語」
揚羽はな「サンゴ色の時間」
花草セレ「拭った雪から紫が咲く」
まだりん「いたづらにまとうかおりは」
甘木零「鏡の中の人生」
菅浩江「自己解説」
菅浩江「鎧と薔薇」
まだりんさんの「いたづらにまとうかおりは」は、香りを測定して色を決められる機械のために分類し難い香りを使うことが困難になっていく物語。同調圧力の生まれる瞬間を見事に切り取った作品です。
甘木零さんの「鏡の中の人生」は、相貌失認症と思われる主人公がメイクを通して送った一生の語りで構成された作品。
菅浩江さんの「鎧と薔薇」は、『誰に見しょとて』に収録されなかったシリーズの一作。古代日本、青銅器の脅威に晒された〈日読子(ひよみこ)〉が呪いの刺青を力としてふるうシーンと、近未来のメガフロートで心を鎧う化粧に頼る女性が重ねられる。『誰に見しょとて』をもう一度読みたくなりました。
すばらしい作品集です。昨日今日と、充実した読書になりました。
#AnimalRescue #AnimalWelfare #UAE #Emirates #uaeweather #Animals #flooding #Cats #rescue #humanity
.... a #cat was rescued from a flooded street in #Dubai
📽 @WordGateWeather / Twitter
宇多田ヒカル、SF専門誌に登場 “創作”への想いと偏愛するSF小説、映画を語る
https://www.oricon.co.jp/news/2323320/full/
ここ半年ほどの前進は予想より早くて、FTQCがちょいと早くやってきそうだ、ということらしい。
全然良くわからなかったが、ブレイクスルーがいきなり起きてしまってどうしよう…って状態なのかな
欧州2カ国がかなり上手くやってて、米国もなんとかなるかも?というのに対して、技術面ではかなり強いはずの中国の企業が量子コンピューター事業から撤退というのが不思議な構図
【宇多田ヒカル×小川哲】サイエンスフィクションなふたりの特別対談を掲載したSFマガジン6月号が4/25(木)発売!|Hayakawa Books & Magazines(β) https://www.hayakawabooks.com/n/n6fce54ff8f0e
「2024年1月10日に81歳で逝去したSF作家、テリー・ビッスン。「熊が火を発見する」などアメリカ南部出身らしいユーモアを備えた短篇の数々で知られる作家の追悼特集(監修:中村融)。また同年1月14日、77歳で逝去した「みっともないニワトリ」などで知られるハワード・ウォルドロップの追悼特集も掲載する。」
<土曜訪問>出版の仕事 人生かけ 日本で初の女性文芸誌編集長を務めた 宮田毬栄(みやた・まりえ)さん(元編集者・文筆家)║東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/321054
VS CodeでLF, CRLF, CRを表示するにはエクステンションが必要だったのね。今までどこかの設定がおかしくて表示できなかったんだと思い込んでた。
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=medo64.render-crlf
One year since the launch of ESA’s Jupiter Icy Moons Explorer (Juice), we catch up with core team members Claire Vallat, Giuseppe Sarri, Olivier Witasse and Ignacio Tanco.
Juice’s first year in space: “it’s real now”
インドがイスラエルに労働者を送り出している(ボストン・レビューの記事)
読みごたえのある記事でした(英語)
以下、特に印象的な部分。
イスラエルで建設業や農業に従事していたパレスチナ人の労働許可が打ち切られ、代わりの労働力が必要になった。そこでインドは国を挙げて、経済的に恵まれない北部の州から労働者を募っている。ただしヒンドゥー教徒のみ。イスラム教徒には就労ビザが発行されないと言われている。親パレスチナになる可能性があるからだ。2国は反イスラムという共通点で結ばれているのだ。
インド国内の労働組合複数が政府のイスラエル支援に反発している。インド水運労働者連盟は、武器輸送を阻止するため港を封鎖すると2024年2月に発表した。
インドが湾岸諸国に労働者を送り出すのはこれが初めてではない。アラブ・イスラエル戦争、1970年代にアラブ人労働者の労働運動が盛り上がった際、湾岸戦争など、ことあるごとにインド人労働者は労働力を穴埋めし続けてきた。
https://www.bostonreview.net/articles/labor-and-the-bibi-modi-bromance/
ネパール人経営のインドカレー&タイ料理屋でダルバートセットを頼みました。メニューの数十種類から好きなカレーを選べました。
デザートとして果物ゼリー(右下)がついてきたし、ゼリーを食べたらクマが出てきたのでニコニコしてしまった。大人のお子さまランチか?
Yuval Abrahamってどっかで聞いた名前だと思ったら、Democracy Now!に出てたこのジャーナリストだよね。イスラエル国内でこの件ずっと追いかけてるの、すごいと思うし、イスラエル軍の検閲を受けながらこれだけ書けるのもすごい。
‘Lavender’: The AI machine directing Israel’s bombing spree in Gaza
https://www.972mag.com/lavender-ai-israeli-army-gaza/
From: @sethgodman
https://universeodon.com/@sethgodman/111513936163471163 [参照]
Launched on 21 February 2024 on Apple TV+, new original series Constellation has gripped viewers with its mix of sci-fi and mind-bending mystery.
A stellar role for ESA
お題:70-80年代に文庫が出ていて今も買える女性SF作家、ル=グウィンやティプトリー以外(鍵アカウントの話題より)
ケイト・ウィルヘルムとロイス・マクマスター・ビジョルドは今でも入手できますね。
逆に、一時は文庫で出たけど今は買えない作家はアン・マキャフリイやヴォンダ・N・マッキンタイア、ジョーン・D・ヴィンジじゃないでしょうか。
ちなみにマキャフリイやウィルヘルムと同世代人のキャロル・エムシュウィラーは、文庫では刊行されませんでしたが、2000年代後半に河出と国書で短編集が出ています。しかも国書は本を断裁しないのでまだ在庫が生きている。
https://www.kokusho.co.jp/sp/result.html?writer_id=20201
SF読者、1965年生まれ
http://in-our-block.cocolog-nifty.com/koushin/