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木下 充矢 さんがブースト

第12回日本歴史時代作家協会賞授賞式(10月20日)の開催に合わせて、紀伊國屋書店 新宿本店にて、各部門受賞者のトークイベントとサイン会が行われます。予約制なので、詳細と申し込みはリンク先をご参照下さい。上田も参加いたします。
store.kinokuniya.co.jp/event/1

#トークイベント #歴史小説 #作家

木下 充矢 さんがブースト
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ドラマ「バビロン・ベルリン」見ている。世界恐慌直前の1929年のワイマール共和制ドイツというあまり見ない舞台設定でそれだけで興味深い。複数の勢力がなにを求めているかわからないまま抗争を繰り広げている上に、刑事の主人公の最終動機すら序盤では視聴者に明かされないつくりのためにめっちゃ混乱する。だが、その作風と時代の混乱がマッチしてとても良い。

video.unext.jp/title/SID005735

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杉江松恋さんとの月刊SFレビュー番組「これって、SF?」、9月号その3です。

私は、ジェフリー・フォード『最後の三角形 ジェフリー・フォード短篇傑作選』(谷垣暁美編訳/東京創元社)を紹介しました。
SFファンに根強い人気を誇る「アイスクリーム帝国」をはじめ、バラエティに富んだ14篇から成る日本オリジナル短篇集です。奇抜な設定に読者を誘い込む手つきが巧みで、それでいて読後には異界に触れた微かなざらつきが残ります。極上の奇想を味わってください。

杉江さんのご紹介本は、ジョン・スコルジー『怪獣保護協会』(内田昌之訳/早川書房)です。
怪獣好きの著者による、軽快なエンターテインメントSF。個人的にはもうすこし怪獣が暴れるところも見たかったんですが、ちりばめられた怪獣ネタがわからなくても、未知の生物を保護するチームを描いたSFとしてちゃんと楽しめるのはさすがです。

youtube.com/watch?v=zawDJFpxW-

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カモガワ奇想短編グランプリの大賞および優秀賞を発表しました。

note.com/kamogawagbooks/n/nd1d

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9月21日に発売されたばかりのスティーヴン・バクスター最新作”Creation Node"は本格宇宙ディザスターSF! 西暦2255年、太陽系辺境で『第九惑星』が発見される。ブラックホールかと思われたそれは、突然膨張し、消失、メッセージを送ってくる。
同時期に、二万五千光年彼方にクェーサーが出現し、太陽系を熱し始めた!!!!!!!

amazon.co.jp/Creation-Node-Eng

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あるハッシュタグのついた投稿を一覧するカラム(ハッシュタグタイムライン)があります。

ハッシュタグをクリックすると出るやつです。

これは、たくさんある投稿の中から該当するものを抜き出す機能ではありますが、

『検索』という扱いではありません。

X (formerly Twitter)では検索結果のような扱いになっているかもしれませんが、こちらでは違います。

他方、全文検索でハッシュタグを指定することで結果に表示されるものがありますが、

こちらは文字通り『検索』の結果です。

そうすると、違ってくるのは表示される内容です。

ハッシュタグタイムラインは検索結果ではないので、検索の公開設定にかかわらず、すべての公開投稿の該当ハッシュタグの含まれる投稿が一覧されます。

全文検索未対応のサーバでも表示されます。そして軽い。

ハッシュタグの検索結果は、検索の公開設定による影響を受けており、検索を許可した人の投稿しか一覧されません。

その代わり、ハッシュタグ以外の他の条件を付与して検索ができます。

それぞれ良い面・悪い面があるので、使い分けてください。

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But seriously, you can now find our sculpture at Albany Airport! Our first public art piece. Please snap a pic if you’re coming through ALB

#art #sculpture #computationalfabrication

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何かヒントを得たんだけど、コロナ後遺症とか頭のふらつきとかを良くするために、1番効果あるのがお笑いだと思う。爆笑するとものすごく調子が良い気がする。なので、どんなしょうもないことでもガンガン笑っていこうと思います。

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倉橋由美子の仕事関連で読んだこの本に、昔の女性作家は、当時ほとんど男性だった批評家から、
「実体験を生々しく(動物的に?)書くと、その〝事実〟のみを評価されるが、芸術として認められなかった」
「かといって社会的なテーマを書くと、調べたデータそのものを評価されるだけで作品は認められなかった」
「生々しい実体験の部分を評価された場合も、たまたま無意識にできちゃったとされて、プロとして書き続けられないとされた」
的な分析があった。(わたしの要約です)

とすると、女性が〝カミュやサドのようにアウトサイダーとして悪書を書いた〟としても、その面も認められなかったんじゃないかな…と思った。どうだったのかな。

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ハムスターにも「怖いから隠れる」という行動があることにおどろいたし、謎の大きな音や光をどう解釈しているのか気になった。ハムスターなりの信仰や神話が生まれてそうじゃないですか?

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「ドイツが出てくる日本のマンガ13選」をドイツニュースダイジェストさんが特集しているよう。
個人的には、青池保子先生では中世ドイツが舞台の「修道士ファルコ」や「ケルン市警オド 」シリーズが好き。エロイカはゴルゴ13的なハードボイルドな面白さはあるのだけれど、少佐の伯爵に対するゲイいじりが痛くて笑えない感じはある。
ひそかに、ドイツを舞台にした漫画として注目してたのが黒田硫黄の「新しい朝」2巻で終わってしまって残念。松本大洋の「ピンポン」は最後にドイツが出てくる🇩🇪。ペコがむしゃむしゃ食べてるドイツの駄菓子、食い入るようにみちゃう。
萩尾望都先生では「11月のギムナジウム」とか「トーマの心臓」もそうだけど、やっぱり「訪問者」が好きだなあ・・白いチョコレートのケーキなんてドイツにない気がするんだけど、と思いながらあのシーンがすごく好き。
実は「オルフェウスの窓」は最近になって読んだのでそこまで萌えがないのです。「辺獄のシュヴェスタ」は中世ドイツだったかな?
マスターキートン、地雷震とかゴルゴ13、政治や歴史が絡む漫画は東西冷戦、統一後のドイツはちらちら出てきますね。

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あと、一番の不思議は村上春樹、どっからどう見てもクソみたいなミソジニーこじらせた、多くの女性が嫌ってやまない「クソおじさん」でしかないんだが、なぜか女性にも大人気ってところですね。「ケッ、お前ら矛盾しとるやんけ」という森のルサンチマンもあることは否定せんのだけど、でも、それ以上にここには何かが「ある」。女性蔑視的だったり、レイプ表現バンバンあるけれど、なんかコージーで落ち着くんだよね。

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こちらのトークショーで話した、「保育園の友達からのコメント」を発掘してきました。この頃から「りゅうごっこ」と称してドラゴンの出てくる作り話を友達に披露していたことがわかりますね。そして、今もなお……
QT: fedibird.com/@abe_dragonslay/1
[参照]

とりゅう  
第14回創元SF短編賞&『紙魚の手帖』vol.12 AUGUST 2023 刊行記念トークショーが東京創元社公式youtubeチャンネルで公開されました。 前半は第14回創元SF短編賞の選考委員のお二人(編集部の小浜さん・SF作家の宮澤伊織さん)による今回の選考についてのお話があり、後半は受賞...
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ドイツに、新たな世界遺産が加わりました!🥳🎉
エアフルトのユダヤの中世の遺跡。16年前に偶然発見されたユダヤ教徒の沐浴場、ミクワー(Mikwe)や中世の石の家、シナゴーグなど。美しい旧市街を、この機会にぜひ訪れてみてください〜
#51UNESCOWorldHeritageSites 52になりましたね。
ニュースはこちら〜 地元、エアフルトの市庁舎で集まっての盛り上がりがすごいです。 エジプトのピラミッドや中国の万里の長城などと並んでエアフルトが!!って本当に。
#本日気になったドイツニュース
 zdf.de/nachrichten/heute-19-uh

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2x4材(SPF材)で息子のベッドを作っています。IKEAのマットレスがちょうど入るサイズのここに、マットレスと同じサイズのベッドを置く予定。

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9/10の文学フリマ大阪にて頒布予定の『円城塔研究』1巻1号に掲載予定の論文「円城塔理解のために(1) : 難解さについて」につきまして、セルフ校正中に数学的議論の余地が多大に存在することが確認されたため、掲載を延期することとなりました。直前での内容変更となりますが、どうぞご理解ください。

状況説明:『SRE』冒頭の「全ての可能な文字列。全ての本はその中に含まれている。」について数学的に考察していたが、そもそも「全ての可能な文字列」が多義的に解釈可能であることに気づいた。元々考察していた集合論的解釈以外の解釈について、再度考察を行うべきであると判断した。

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 まとめ、追加しました。
朝焼けのアンテナのマイクロノベル 他3篇 #63|藤田雅矢 note.com/fujitam3/n/nfe0f5ae7e

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