日経、いつまでEFの宣材ネタをベースに記事を書くつもりなんだか……。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE181BB0Y3A111C2000000/
“千葉科学大は銚子市が誘致し、2004年4月に開学した。
市は約10ヘクタールの市有地を無償提供したうえ、建設費として77億5千万円を助成。大半を市債を発行して賄ったこともあって市はその後、「財政危機宣言」を発した。
借金は今も残っており、市は毎年約4億円の返済を続けている…
加計学園をめぐっては18年に設置された岡山理科大獣医学部(愛媛県今治市)の認可に関し、加計理事長の友人だった安倍晋三首相(当時)の名を出して「総理の意向」「首相案件」などと政府高官らが発言した、とする文部科学省や愛媛県の公文書の存在が明るみに出て国会で議論になった。”
千葉科学大、銚子市に公立化要望 加計学園が経営、安倍晋三氏とも縁
https://digital.asahi.com/articles/ASRCH6K44RCHOXIE02Z.html
すごい。右派に政策任せるとこういうことになる
いやすごい。公金で儲けようとして、失敗したら自治体に尻拭いさせる。なかなかできることじゃない。
千葉科学大、銚子市に公立化要望 加計学園が経営、安倍晋三氏とも縁 千葉科学大、銚子市に公立化要望 加計学園が経営、安倍晋三氏とも縁
https://www.asahi.com/articles/ASRCH6K44RCHOXIE02Z.html
「翻訳」と、「『翻訳は不要』と言える人間の育成」との両方を同時にメシの種にしていることの矛盾について深く考えているところ。
@800088881k 「あたりは散っていく桜の花でいっぱいだった」という感じになりますが、ここから元の英文をひねり出すのは中学生にとってはちょっとハードルが高いですね。
「散っていく」→「falling」「あたり」→「the air」といったところが難しいと思います。
英語→日本語の訳を踏まえた上での和文英訳練習用なので、それを踏まえたさじ加減に悩みます。
The air was full of falling cherry blossoms.
これを中学生が和文英訳(復文)できるように日本語訳する、ってのは結構な難題。
フリーランスの英語講師・翻訳者/通訳者(英語↔日本語)・ライター・コピーライター。
広島県地域通訳案内士。
韓国語・アラビア語・仏語・エスペラント・ヒンディー語など修行中。
「権威・権力大嫌い」のアナキスト。
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