えーっと、みなさま、ご心配いただいてるかも知れません
なんとか朝無事に仕事場にたどり着いたのですが、停電のためなかなかつぶやけませんでした 無事です
そして意を決して自宅へ向かったのですが、川の氾濫で辿り着けそうになく、仕事場へ戻って泊めてもらいます 電波状況悪いのでtootはできないと思います
では!
奥能登の現在の様子は漆芸家の桐本さんが随時ストーリーズで発信してくれています。言葉もありません。
https://www.instagram.com/kohei_kirimoto?igsh=MTdnZTZla29jaXE3YQ==
「改憲」について、自民総裁候補6人全員が賛成、立憲候補の内、「反対」は枝野・吉田晴美二人のみ。
しかし、今や「内破 implosion」寸前の日本社会において「改憲」作業などは、もはや百害あって一利なし。ただでさえ、ナイアガラの滝に向かって直行中であるのに、その速度を加速する意味しかない。
しかも、立憲党首選はほぼ野田当確、の予想が出ている訳だから、永田町政治は、完全に市民社会からの入力機能を喪失している。
ところで、原発増設にも自民6人が全員賛成。つい直近まで「脱原発」が曖昧模糊ながらも、世論の大勢を占めていたかと見えたが、経産省の巻き返しによってあれよあれよという間に「原発全面再稼働」が国策となり、さらに原発を増設する、と云ふ。
ところで、原発増設には途方もないカネがかかる。この財源は電力料金負担増によって賄う、というのだからこんな「べらぼう」な話はない。
ところで、小泉進次郎、私の記憶では、ついこの間まで「脱原発」派の「振り」をしていた筈。どうせ、これもポーズだけだったのだろう。
それにしても、原発汚染水の海水流出を批判する声を「科学を理解していない」と弾劾していたネトウヨ大王の東浩紀は、改めて許しがたい。「風評加害」を法的告訴の対象とせよと主張する開沼博も右に同じ。
4代世襲の国会議員にして次期自民党総裁最有力候補(つまり首相候補)の小泉進次郎がまた、「寝言は寝て言え」と批判されているようだ。
伝え聞く所では、「大学などに行かずに旅館で働き始めて金持ちになる道もある」などと、それこそ「臍で茶が湧く」戯言を公にしたらしい。
勿論、法的・形式的には近代社会では「職業に貴賤はない」。しかし、現実には所得・社会的威信において大きな差がある。いわば階層差があることも、織り込まれているのが近代社会。
これを正当化するために「能力主義」という言説と制度があり、日本の場合、一般人は学歴によって「能力」を判断される。
しかし、この学歴は親の所得・資産と相関することは、統計的に証明されている(ということは少数のネグリジブルな例外はある)。
進次郎は「例外」なのだが、「家」の権力があまりに強大なため、階層を飛び越えて「支配階級」のメンバーとなり、遂には首相=最高権力者になろうとしている。
ところで、宋代以降の科挙制度によって中国は究極の受験社会となった。親が高官でも科挙に受からなければ3代で没落。
逆に科挙に受かれば出身地域が恩恵を蒙ったので、貧困家庭の「神童」は周囲の援助で「塾」に通い、科挙に挑戦。
ちなみに官と吏は元来ー臣と民と同じくー別概念である。
@knappertsbuch 三代の生きた哲学を広く人々のために活かそうとすることなく単なる偶像と化した連中です。醜悪かつ極悪、脱命者の振舞いそのものと思います。
@knappertsbuch 総じて人間主義の抹殺が謀られていると感じます。かつての創価学会とはまったく別物、現下のイスラエル政府の所業を連想させるような、異様な巨大カルト集団へと変貌したと思います。
根本教義が巧妙に換骨奪胎、改変されているのに気づかずに妄信して、選挙協力に駆り出され続け、疲弊していく一般会員が哀れで仕方がない。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113165091984895517 [参照]
今大企業で早期退職で追い込まれている方から色々伺っている。
解雇規制緩和なんかなったら、どれだけ悲惨な事態になるか。
フルトヴェングラーの未完成はめちゃくちゃ落ち着く。
ムラヴィンスキーは戦慄。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.