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産経新聞を引用するのは矜持に反するけど、まあ。
個人事業主として言わせて貰えは、発注元の業者さんへの支払い踏み倒すとか、自分の利益のことしか考えてへん。
ありえへん。最高裁が上告棄却も納得。
自分で定義してる政治屋になってますやん。
自家撞着。

sankei.com/article/20240708-DE

子どもと毎日算数がっつりやってるけど、最重要分野は、
場合の数、平面図形、規則性&数の性質、他諸々。
これ全部、鉛筆と紙で考え抜かないと全く手も足も出ず、タブレット端末とかでできる訳がない。
タブレットを使うと頭が悪くなると直観で思うので、小学校の課題以外使用禁止にしている。タブレットで算数教育を謳うとこ少なくないけど。せいぜい単純四則算が限界かと。

ぼくは丸山眞男の政治学は浅学だから正直本当にまだよくわかっていないけど、まだご存命中のぼくが18歳の頃から、音楽に対する関心、好みと考え方は全く完全に被るんじゃないかと不遜ながら常々思っていた。

あまりにはしゃいで飛びまくっていて、うまく撮れたのこれだけ。50頭くらいいた。
QT: fedibird.com/@knappertsbuch/11
[参照]

まっちゃん M.D.  
奥さんと入籍した時、知床の海上でカマイルカの大群がボートに寄ってきて、目の前で飛び跳ねまくり、暫くずっと遊んでついてきた。ベテランガイドもこんなの初めてと大興奮してた。

未だにちくわを見ると、
獅子丸、獅子丸、🎵と脳内で。

俺のYouTubeのAI、石丸にはやらせはせん、
やらせはせん、、、
鼻毛一本も検索しない、、、

変なもん聞いちゃったから、耳直し。
田園、フルトヴェングラー。
10代から聴いてるけど、本当にいい。

まっちゃん M.D. さんがブースト

都知事選、蓮舫氏の大敗に立憲民主党内で衝撃広がる…「共産色強すぎた」との指摘も

yomiuri.co.jp/election/tochiji

これさ、ここ何回かの選挙のたびに見るけど、国民のために色々飲み込んで献身的に選挙協力してくれてる他党にとても失礼なことだから二度と言わない方がいいし、これまでの同様の発言を撤回した方がいいよ、立憲の人達。

共産・社民の協力がなかったらもっと酷い結果になることは目に見えてるし、なにより反自公維・護憲派政党を支持して鼻摘みながらも立憲に投票してる有権者の気持ちがどんどん立憲から離れていくだけだよ。

あいつの記者会見、めっちゃ後味悪い。
キモいもん観てもうた。
具合悪なるからもう観ない。

春の寒い摩周湖。
ウチダザリガニ🦞ロブスター食べたい。

近衛が人気あったのも頷けます。
QT: fedibird.com/@hatenademian/112
[参照]

でみあん  
“日本の研究では、国内情勢が悪化したり、治安が悪化したりするほど、人々は邪悪な性格特性を持つ人に魅力を感じやすいことが明らかになっています” 日本ずっとこれ。 (津野香奈美「パワハラ上司を科学する)

コロナもそうなんだけど、劇症型溶連菌の増え方があまりにも異常過ぎるので、マスクはしといた方がええんちゃうかな、特に首都圏と長野。M1UK株やばすぎるでしょ。再掲。
nature.com/articles/s41467-024

まっちゃん M.D. さんがブースト

おつかれさまでした。

私は、
今まで蓮舫氏に対してもっていたイメージが最初の公約発表会見で、まったく変わりました。

「非正規から正規へ」という雇用の流れをつくろうというあたらしい方向性を、公約の最初に打ち出したことに本当に驚きました。

大きなメディアがこれを正確に報道していたら、全然違うことになったと思います。

私は公約を読んで、演説動画もわりと見るようにして、蓮舫氏の政策について一定程度の理解をしていたと思います。

大きなメディアで、蓮舫氏の政策が正確に報道されているところは最後まで見られませんでした。

とにかく、「蓮舫の政策を周知させない」ということが徹底していたと思います。

「きつい」「こわい」という「物言う女性」への旧態依然のバッシングや「石丸氏が二位になるのでは?」という「予測」報道ばかりがなされ、蓮舫氏が「何を言っているのか」は絶対に伝えずに、「規定路線」をつくりあげたいという大手広告・マスコミの意図はかなり明白でした。

私は、「野党共闘」路線が「新自由主義批判」を明確におこなう姿勢を続けるかぎり、今後も支持します。

コロナ以来、やはりM1UK株の溶連菌が人喰いバクテリア、劇症型溶連菌感染症として非常に増えてる。日本はこの勢いなら2024年は二千例行くのでは。

nature.com/articles/s41467-024

まっちゃん M.D. さんがブースト

 フランスでは「人民戦線」がマス・メディアの妨害にも関わらず、大勝利。後は7月14日革命記念日を「待ってから」だが、まずは一安心と言える。

 しかし、深刻なのはドーバーの向かいの英国である。
 労働党「圧勝」とは言え、得票数は前回(党首コービン)より減らしている。つまり得票率の激減によって労働党は相対多数になったに過ぎない。

 要するに、「労働党が勝った」というより「保守党が自壊した」のである。保守党は日本の自民党と同じく耐用年数が完全に過ぎた。

 気になるのは、極右の「リフォームUK」が党首のファラージを始め、5議席を獲得したこと。
 5議席といっても得票率は14,3%。議席数が少ないのは、完全小選挙区制であるため。

 であるから、スターマー労働党政権が新自由主義政策を続ける限り(そうなる)、今回自由民主党が8から72議席に躍進したことが、次回「リフォーム」に起こる可能性はある。 

極右が次回、70-100取れば、次々回は完全に政権を狙える位置となる。

また英国は事実上一院制であり、司法権の独立も大陸欧州や米国と比べて弱いため、万一「リフォーム」が政権に就くと「手が付けられない」。要するに維新が政権につくということ。

しかし、この安っぽいネーミング、日本に通じるものがあるな―。

 

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