90年くらい前にヒトラーが首相になったんだから、石丸がのびたって不思議じゃない。
結婚した時に最初に新居の棚に置いたのはドイツグラムフォンのバーンスタイン、マーラー交響曲全集。
子ども達が接種した筈の水疱瘡ワクチンを、
「無駄無駄無駄無駄無駄ー‼️」
としてしまったんはやっぱりコロナとワクチンかな。Tセルやメモリー細胞破壊して。
コロナ、水疱瘡、ヘルパンギーナ、手足口病流行ってます。お気をつけて。
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillance/ryuukou.html#varicella
やっぱりフルボキサミン凄まじく効くやん（アゲイン、ドヤ）。
2020年からSNSで真正面から書いてた医者、日本で多分ぼくくらいやろ。
ランセットのオンラインジャーナルやで。EMBOよりIF高い。
JBCは霞むやろ。
BBRCは遥か彼方。
MERS/SARS-CoV2の悪魔合体に人類は克てる筈。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112755748279640569 [参照]
ずっとずっと考えていた通り。 フルボキサミン、コロナにめっちゃ効きますやん。重症化阻止してますやん。 併用療法ではほぼ鉄壁の守りやん。 フルボキサミンとビソルボンって、治療薬数万と比較したら、、、 つこたらあかんとかWHOまでいいくさって。 タイで行われたところが大人の事情感じまくりやけど。 ...
ルボックスはやめない方がいいですよ、とは昨日伝えた。
ランセット（世界のトップ医学論文掲載誌）のオンラインジャーナルなのにニュースにもならない。この5年、日本の主要メディアの医学、科学を伝える能力は正直壊滅的にダメ。
ずっとずっと考えていた通り。
フルボキサミン、コロナにめっちゃ効きますやん。重症化阻止してますやん。
併用療法ではほぼ鉄壁の守りやん。
フルボキサミンとビソルボンって、治療薬数万と比較したら、、、
つこたらあかんとかWHOまでいいくさって。
タイで行われたところが大人の事情感じまくりやけど。
σ1レセプターのアゴニストは強力なウイルス減少とサイトカインストーム阻止に有用、でとどめかと。
いつか起こり得るMERS/SARS-CoV2の人類終了リコンビナントも理屈的にこれでイケるでしょ。フルボキサミンとビソルボンで助かる。
https://www.thelancet.com/journals/eclinm/article/PIIS2589-5370(24)00096-8/fulltext
これだけ人喰いバクテリア（STSS, 劇症型溶血性連鎖球菌感染症）が最近爆増してるのは、コロナと無関係とは思われないのね。
免疫学的にSTSSではMAIT細胞が活性化。
コロナ感染でも同様。
もしかしたらここら辺か？
メディアによる蓮舫さんへのネガティヴキャンペーンは辟易とする。
石丸の名前が名簿右上筆頭にあって、蓮舫さんの名前が最下位中央の一番目視困難なところにあったのが正直かなり影響したかと個人的には。何らかの悪意を正直感じた。
阿寒でヒグマを駆除するなんて、昨年までこの20年ついぞ聞かなかった。
まりも幼稚園にヒグマが出ても経過観察で問題なかったのに、、、
#japan
ちょうど向かいの森で超至近で3歳の雄のヒグマと遭遇して大咆哮された。
生きてる。
20年くらい前の7月。
生きてたら立派な成獣かな。
襲わないでいてくれて感謝してる。
おかげさまで人間やれている。
これ以後、反省してカウンターアソルトとヒグマ対策は誰よりも厳重になった。
7月は国税職員の人事異動。
ここから年末まで、特に重要な税務調査が行われる筈。
裏金に税務調査が入らなければ、課税の公平性、申告納税制度が根幹から揺らぐでしょう。管轄税務署、また東京国税局他の動きを国民は注視した方がいい。司法が不起訴にしても、ここは曖昧にしてはいけないかと。
だって、仮装隠蔽は衆目に明らかだし、誰が考えても重加算税対象でしょ？
まっちゃん M.D.
さんがブースト
選挙権を持つということは自分の投票行動に責任が伴うということであるな。
上の世代の教育責任がないとは言わないが無謬無答責ではない。あくまでじぶんの判断である。でなかったら選挙権は付与されない。保護下に甘んじろという話であるな。
まっちゃん M.D.
さんがブースト
自国の投票行動が自国や他国の誰かの人権を踏みにじる、命さえ奪っているという事実に思い至るべきである。そのくらい選挙権は重い。
まっちゃん M.D.
さんがブースト
どうも、自分は安全地帯にいながら（匿名）、賢しらに蓮舫の敗因とやらと分析し、「一人街宣」を小馬鹿にする連中が一部いるようだ。
この連中の分析とやらと粉砕するのは簡単だが、代わりに今回仏国民議会選挙で第一党となった「人民戦線」のメランションの12年前の言葉を紹介したい。
彼もまた20年に渡りメディアから「極左」と排除されてきた。
「まずはじめに
自分自身を見つめること
明日がどんなに辛くても ひょっとするとまた
私たちの力を打ち砕くような挫折があるかもしれない
年長者のみなさんは それを持ち堪えてきた
たとえ周りに誰もいなくても 旗を掲げ続ける
それだけの価値があったこと どうか思い出してください
そして若者たちよ このホールを見てください
この景色をいつまでも忘れないで
もしある日仲間の数が減って
ひとりぼっちになったり、矢面にたっていても
いつか分かるでしょう この力は消えることがない
どんなに暗い夜でも 光は消えることがない
今はどんなに小さくとも いずれ残り火が
燎原の火となって 燃え盛るだろう」
ヘーゲルは「世界史の偉大な事業は情熱（Leidenschaft）なしにはなしえない」と述べた。
この情熱（Leidenschaft)が燎原の火となり、燃え盛る時は数年以内に来るだろう。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
2023年 1月 に登録
