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茅野イリス さんがブースト

【 お彼岸 】

春分の日(秋は秋分)を中心に前後三日間の七日間を彼岸と言い、その間に行われる仏事を彼岸会(ひがんえ)と言います。

太陽が赤道の真上にきて昼と夜が同じ長さになり、現世(此岸)と極楽浄土(涅槃(彼岸))が繋がる時、お墓参りをして先祖供養をする、というのが現在のお彼岸の行事。

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わかるって なんなのかが
ほんとうに わかったなら
わかりかたが かわりそう

"修養とは、主体的に自己の品性を養ったり精神力を鍛えたりすることで、人格向上に努める思考や行為をさす。自分の努力によって能動的に自己のより良い状態を目指そうとする「自分磨き」の志向と言ってもよい。"
――大澤絢子『「修養」の日本近代』

『砂の惑星』の話題が出て、リンチ版をまた吹き替えで見たいな、と思ったのだけど、吹き替えで見ようとするとこのBlu-ray BOXを買うしかないのかな?配信だと字幕オンリーになってしまう。何年か前に配信で吹き替え版を見た気がするのだけど。

Amazon.co.jp | デューン/砂の惑星 日本公開30周年記念特別版 Blu-ray BOX amazon.co.jp/dp/B00VDUSWBA/

ものすごくまっとうな論。というか反AIのパブコメってこんなに酷いものだらけだったのか……

パブコメから見えた反AIの残念な思想|大人間世界
note.com/gentle_aster702/n/n90

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せつめい できないことの なかにある
おぼろげで かぞえきれない しんじつ

"例えば、エストニアでは遅くまで働くのはダメなことです。定時までに仕事が終わらなければ、クビの可能性が高まります。8時間の中でパフォーマンスを出せなければ、その仕事は向いていないと捉えられます。"

シビアだけど、そっちの方が労働者の幸福に繋がる気がするね。人には向き不向きがあるし、向いてない仕事を続けるのは本人にも会社にもマイナス。

エストニア軍のネットワークエンジニア→日本のIT企業に とある外国人エンジニアに聞く“お国柄の違い”:外国人エンジニアに聞く「あなたは何しに日本へ」(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
itmedia.co.jp/news/articles/24

"実利の小さい学問の存在理由は、人類の知的好奇心である。縄文人の土偶製作も、火星人の破壊工作も、ダウ平均株価には一切影響を与えない。それでも人は土偶や火星人の動向を知りたくてしょうがない。"
――川上和人『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』

『バッタを倒しにアフリカへ』を楽しく読んだ人ならこの本も楽しめると思う。

アップル、 iPhoneへのグーグルAI「Gemini」搭載で交渉中-関係者 - Bloomberg
bloomberg.co.jp/news/articles/

Apple自前でのAI開発は難航してるのかな。

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わたしたちは様々な地域での需要を予測する必要があります。もし日本から発送できる場合、たとえば送料を除いた価格が30 USD (約4,500円) であったとして購入しますか? (Yesの回答のみ確認します)

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Mastodonのぬいぐるみを準備しています! 彼はやわらかくてふわふわとした友だちです。高さ35cmで丸っこくて抱き心地抜群!

できるだけ多くの人に楽しんでもらえるようにお求めやすい価格にしたいと考えています。

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だれかと つながっていても
わたしの おくに
じぶんが あれば
じゆうを かんじていられる

"いい哲学者になるためにたった一つ必要なのは、驚くという才能だ"
――ヨースタイン・ゴルデル『ソフィーの世界』

サンデルの前の哲学ブームがこの本発端だったっけ??

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鳩のヒナ初めて見ました。でかくて何故か悟り切った表情をしていてぶちゃかわです。

近所にもこういうお店があればなあ。

「読書」ができない! と悩んだ大学生が、読書のためのお店「fuzkue」(フヅクエ)に行ってみた【空いた時間でなにしてる?】 - INTERNET Watch
internet.watch.impress.co.jp/d

misskey.cloud のアカウント、すぐにログインすら忘れてしまうので、こちらに統合することにします。私には3つ以上のアカウントは管理できない……

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先日の政府による書店支援に対して本好きの皆さんが無批判にそれを受け入れてしまった構図、たぶん「本は素晴らしいものなのだから支援されて当然」というような、ある種の選民思想的な考えが無自覚に披露されちゃったものだとも思うんですよね。本好きの方々、よく「本を読まないなんてありえない」みたいなこと言うじゃないですか。そこにある傲慢さや暴力性にまったく気づかないまま、本を読めば良い人になれるとか読書は誰も傷つけないとか信じちゃう感じ。きっと毎晩パーティ参加してる人に「パーティに来ないなんて損してますし、社交性ないんですね」とか言われたらそういう本好きは怒るだろうけど、それと同じことしてるということには気づいてない。「本を読む我々は優れているが、本を読まないかれらはそうではない。そして本を読まない人が多いから社会は変わらないのだ」みたいなね。

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いきて ゆくことと
しんで ゆくことは
おなじ
いつも むきあって
いつも いっしょで

"二人とももう、けっして何も言わなかった。話すことがなかったのだろうか。話すことはあったのかもしれない。何を話していいのか、突然わからなくなった。近いはずなのに、近いがゆえに届かなかった。無理に話そうとすると、すぐ足もとにある断崖から、まっさかさまに落ちて行きそうだった。"
――川上弘美『センセイの鞄』

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