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茅野イリス さんがブースト

ことばは つちに かえり
ことばの たねに なる
また ことばに なる

ヴィルヌーヴ版の『DUNE/デューン 砂の惑星』を半分ほど見た(集中力が続かないので休憩しつつ見てる)。リンチ版は分かりづらいと聞くけど、こっちのが分かりづらくない?ボックスの演出とかリンチ版の方が良かった。あと、個人的には傍白いっぱいある方が好き。それと、なんでメランジをスパイスにしちゃったんだろう。続きは明日。

"人によってはもしかすると、このような平等性を信じないかもしれない。それは、自分には才知があるという自惚れが働くからである。大半の人間は、一般大衆よりもはるかに才知があると自己評価している。"
――ホッブズ『リヴァイアサン』

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横浜美術館、リニューアルオープンしてたのか。久しぶりに行ってみたい。みなとみらい自体、久しく行ってない気がする。

茅野イリス さんがブースト

美術館の壁画とカフェ 

約三年間の大規模改修工事を終えて、先日リニューアルオープンしたばかりの横浜美術館。
いまは現代アートの芸術祭の真っ最中で、美術館に大きな壁画が!
下に脚立があったし、たぶん描いている途中かなと思って検索したら、アーティストによって毎日少しずつ描き換えられて変化していってるそうな。

手前に咲いている木蓮も綺麗だなー。
ちなみにみなとみらいの桜をちょっと期待していたんですが、まだまだつぼみの状態でした。
咲くのは次の週末とかかなー。どうだろう。

今回は横浜美術館には入らず、見晴らしのいいカフェで外を眺めながらお茶です。
桜のロールケーキがしっとりしていておいしかった。生地とクリームのみの、こういうシンプルさ好きだなー! :jm_heart_red:

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"彼(編集長)は、毎日机の上に積み上げられるたくさんの原稿のうちから、どれを取って読んでも、二、三節目を通せば、その作者が人間を好いているかすぐにわかるという。
「作者が人間を好まないなら、世間の人もまたその人の作品を好まない」"
――D・カーネギー『人を動かす』

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プロフェッショナルな脳の構成をコピーできる技術が一般化したとする。

血の滲むような努力を30年以上続けて高みに達した楽器演奏者の能力と感性を一晩でそっくりコピーし、そっくり同じ能力を持つに至った人は「ズルい」のだろうか。

生まれ持った天才級の頭脳を陶冶し刻苦勉励の末に超一流の学者になった人の知性と知識を一晩でコピーし天才となることは「ズルい」のだろうか。

「リヴァイアサン」の初版って部数どのくらい現存してるんだろう。日本のどこかの大学も初版本持ってた気がする。

リヴァイアサン 1651年初版 | 東大赤門前 大山堂書店
books-taizando.com/2024/03/21/

茅野イリス さんがブースト
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どれだけ たくさん おぼえても
ただ ちしきが ふえるだけで
ちえは ゆたかに なっていない

"でも中学生の頃には確実に両手に握り締めることができていた私のあらゆる可能性の芽が、気づいたらごそっと減っていて、このまま小さくまとまった人生を送るのかもしれないと思うとどうにも苦しい。"
――綿矢りさ『インストール』

最低限の仕事だけ片づけたら、Windows10のPCに戻そう。

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ようやくWindows11に移行したけど、めっちゃ使いづらい……

地震、ちょっとびっくりしただけで、パニックにはならなかった。セキセイ達は平常運転。

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わたしの なかにある
ことばとは いえない なにかが
ことばに なってゆく

"自分が本当に感じている想いを、きちんと探して言語化する。大人になっても、油断すると、それをサボったり、誤魔化したりしてしまうことがある。そうすると自分の本当の想いを見失ったり、見逃したりしてしまうのだと、数年たった今、やっと気がつかされているのだ。"
――村田沙耶香『きれいなシワの作り方』

近い将来、個々人に最適化したAIアシスタントを誰もが使うようになると見ているので、「ITに弱い高齢者」というのは過去の概念になると思う。腕時計を扱うのと同じくらい簡単にAIを使え、そのAIが丁寧にガイドしてくれる。

ファミレスで隣のテーブルの老夫婦に「タッチパネルや配膳ロボットの仕組みがわからない」と話しかけられた話→ 最先端もいいけどもっと人に優しい社会であってほしい - Togetter
togetter.com/li/2334837

激しい雷雨が来た。午前中あんなに良い天気だったのに。

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このお彼岸、日本だけのものでインドや中国には存在せず、日本古来の信仰が仏教と結びついたものと考えられています。
太陽信仰である「日の願(日願)」が僧侶の知恵で「彼岸」になった、という説もあり。

お彼岸に食べるのを「ぼたもち・おはぎ」と言いますが、春は牡丹、秋は萩に由来するネーミングなのはご存じの通り。
ではどうしてお彼岸にこれを食べるのかと言えば、小豆の赤に魔除けの意味があるとか、牡丹の花が演技が良いとか、諸説あるようです。

furoshikiblog.tumblr.com/post/

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