アップル、 iPhoneへのグーグルAI「Gemini」搭載で交渉中-関係者 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-18/SAJ34XT1UM0W00
Apple自前でのAI開発は難航してるのかな。
Mastodonのぬいぐるみを準備しています! 彼はやわらかくてふわふわとした友だちです。高さ35cmで丸っこくて抱き心地抜群!
できるだけ多くの人に楽しんでもらえるようにお求めやすい価格にしたいと考えています。
近所にもこういうお店があればなあ。
「読書」ができない! と悩んだ大学生が、読書のためのお店「fuzkue」(フヅクエ)に行ってみた【空いた時間でなにしてる?】 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/hobbytime/1568363.html
先日の政府による書店支援に対して本好きの皆さんが無批判にそれを受け入れてしまった構図、たぶん「本は素晴らしいものなのだから支援されて当然」というような、ある種の選民思想的な考えが無自覚に披露されちゃったものだとも思うんですよね。本好きの方々、よく「本を読まないなんてありえない」みたいなこと言うじゃないですか。そこにある傲慢さや暴力性にまったく気づかないまま、本を読めば良い人になれるとか読書は誰も傷つけないとか信じちゃう感じ。きっと毎晩パーティ参加してる人に「パーティに来ないなんて損してますし、社交性ないんですね」とか言われたらそういう本好きは怒るだろうけど、それと同じことしてるということには気づいてない。「本を読む我々は優れているが、本を読まないかれらはそうではない。そして本を読まない人が多いから社会は変わらないのだ」みたいなね。
春の気配が濃密な3月半ばの土曜日。庭のレンガ塀沿いに水仙の球根を植えたのは去年の12月のことなのですが、少し前からいい感じに咲いてきています。カーポート沿いの雪柳も、緑の葉を次々に広げながら白い花を咲かせ始めていて、「咲きこぼれる」という言葉がよく似合う花だなあと思うなど……薄桃色の雪柳というのもあるんですが、あれもあれで可愛らしいですよ。連翹の黄色い花が咲いてくるのは、もう少し先かな?
話は逸れますが、暖かい日に雪柳や連翹を見ると、私は大島弓子さんの「綿の国星」に出てくるモノローグを思い出します。少し引用させていただきますと『ひとつの事を考えつめようとしても もう次の考えにうつってしまいます 外のけしきが一日一日とうつりかわってゆくからです――中略――すみれやれんぎょう 花蘇芳 黄色い山ぶき 雪柳 なんとすごい なんとすごい 季節でしょう』……春ってそんな季節。
さて、水仙にも色々な種類があって、写真を撮っていると中々面白いなあと思いますね。八重咲きのものは珍しいのかあまり見掛けません。庭に植えたのは日本水仙ですね。スノードロップに次いで早春から早々と咲くのが長所だと思います。
#雑談 #植物 #園芸 #水仙
>今の学生はコスパ意識が高く、「鉄板」だけを選ぶ 〜 店頭で内容をある程度見て、「良さそうだからこの本を買おう」みたいな人もだんだん減ってきているような気がします。
https://diamond.jp/articles/-/339909
東大の書店でもそうなのか…
読書が捗らない本好き。フリーランスと無職の狭間。オカメインコとセキセイインコのお世話係。好きなもの:本、web小説、生成AI
※通知は見ていません ※議論はしません