レントゲンの結果。腰椎の下の方の骨の間がちょっと狭くなってるけど他の問題はまったくなし。背骨も(正面から見て)真っ直ぐだし、骨密度も上々。
骨の方に(外傷てきな)問題がないならやっぱり地道に運動か〜とぼんやり思ってたところ、リハビリ(電気治療と牽引)のスケジュールとどっさり痛み止めを処方されて、これが整形外科しぐさかと軽くひくなど(¯ω ¯ ;)
まあ、腰痛で整形外科行く人はまずはとにかく痛みをどうにかしてほしいという人が多いんだろうからそういうものなんだろうとは思うんだけど、自分の場合、痛くて本当に困ってるのは朝の通勤時だけだったりもするので、痛みのない今は「ええ〜そこまで?」とか思ってしまうんだ。とはいえ、痛みが痛みを呼んでる感じはしてるので、いったん痛みを断つのは大事なんだろうね。
整形外科で診てもらうことにした。整形外科はめっちゃ混んでるのがデフォルトなので覚悟はしてきたんだけどめっちゃ混んでる( ¯ ω¯)
たいして何もしてないと思ってたんだけど、書き出してみると色々やってた🤔
不快感の原因になるものを取り除いてゆく感じかなあ。
あ、あと、どうしても眠れない感じの時は、眠るのをあきらめてマインドフルネスの練習をする(と、いつのまにか眠ってる)
「今、ここ」に意識を集中する練習
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サーチ・インサイド・ユアセルフ
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・日が暮れてカーテン(遮光)を閉めて以降は基本的に部屋を明るくしない。細かいものがよく見えないくらいの暗めの照明。
・お風呂かシャワーを浴びてさっぱりする。
・肌あたりが柔らかくてさらっとした平織りコットンのシーツ。
・季節に合った素材の、襟元のゆったりした柔らかい寝衣。
・おふとんに入る前に股関節、下肢、肩・頸まわりのストレッチ。特にハムストリングス。これをしないとふくらはぎがむずむずして眠れないことがあるので。
・(冬のみ)膝から下の位置に電気敷毛布を敷いて、最大でホカホカに暖めておく。おふとんに入る寸前に弱くする。おふとんに入った時の温度が低いといつまでも足が冷たくて眠れないし、設定温度が高めだと足があつくて眠れない。
・くまごろう(写真)といちゃいちゃした後、肩にのせてほっとする。
・頬や鼻のあたりにくまごろうか柔らかいおふとんがあたるくらいに埋まる。
・音とか外からの刺激が色々気になる時には、焚火の環境音を、リアルに感じる程度の音量で流す。
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蒸し焼きかぼちゃ。崩れた分は今日のおやつ。
今回はイメージ通りに上手くできたので作り方めも。
適当な大きさ切ったかぼちゃを皮を下にしてノンスティックのフライパンに並べ、岩塩をゴリゴリっと全体にひいて、鍋底に少し水を入れて蓋をして弱中火で蒸し焼き。鍋底の水が切れていい香りがしてきたくらいでだいたい火が通っているので、蓋をあけてオリーブオイルをまわしがけ、崩さないように気をつけながら側面にも焼き目をつける。仕上げにもういちど塩をゴリゴリ。
・かぼちゃは、切り易いように電子レンジで少し柔らかくした。(1/4カットの🎃の種を取って軽くラップして700wで1分ちょっと。包丁を入れる時に硬くて手が滑って怪我をする心配がない程度の硬さ。柔らかくし過ぎると火が入り過ぎて崩れてしまいがちなのでギリギリを狙った)
・オイルは、🎃の栄養を吸収し易くするために使いたくて、たぶんバターの方がお菓子っぽい美味しさになると思うんだけどバターを切らしてたのでオリーブオイル…でもおいしかった!
・焼き目は、かぼちゃの甘みとオイルのまろやかさと軽いコゲめがあわさって、キャラメルっぽくて美味しいのでぜひつけたい(* ¯ ω¯)
蒸し焼きいも作ろう🍠
なぜか寺田寅彦の震災日記を読むと無駄な恐怖感が薄れて落ち着く。
わたしは知らないことやよく見えないことをネガティブに妄想しがちで、感情的にぶわっとくる恐怖はだいたい無知からくるものだからかもしれない。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/4671_13525.html
有楽町の北海道で買った美味しいのをごはんにのっけて食べた。んま!!!
時々「うおー!新鮮なイカをごはんにのっけてワシワシ食べたいーーー!!!!!」ってなるんだけど、こういう加工品なら、新鮮なイカのお刺身より手に入れやすくて、美味しく満足できるのだとわかった。ふふふ。。
だいたいふかっとしています。くまはくまごろう。