【お知らせ】
ヴァージニア・ウルフ、葛川篤訳『灯台へ』の予約販売をはじめます📚約百年前の『灯台へ』日本初訳がよみがえります。解説は小川公代さんです✨
先行予約の方法が2種類あります。
1.作家の手帖ストア
https://authors-note.stores.jp/items/66f955a7471cb325c6ac4f01
通常予約と制作費ブースト、2プランを用意しました。
先着で約100名の方に特典冊子をさしあげます。
2.本屋lighthouseウェブストア
https://books-lighthouse.stores.jp/items/67137fec22d8561f46735d04
こちらは特典付きは20部限定です!
ぜひ応援をお願いいたしますー📣
〈12月上旬入荷予定・予約受付中〉
『ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』葛川篤訳』(作家の手帖)
日本初訳とされる葛川篤による翻訳にて、本書において特に美しいとされる第2部・第3部をお楽しみいただけます。小川公代さんによる解説文、文献調査にもとづく編者小澤さんによる解説・年譜も収録の、ファン必読の1冊です。当店では初回20冊限定で特典冊子もついてきます。
https://books-lighthouse.stores.jp/items/67137fec22d8561f46735d04
当選作の改稿とそれに必要な知識提供にも著作権が認められるようにしたい、という編集者の悲願が見え隠れするコンペティションだった。
映像脚本の二次利用料には出版印税よりも不確実性があるし、支払時期も後ろ倒しになるから、共著者としてのリスクを原作者も長めに負うことになる。
応募の手軽さや賞金額と執筆労力を天秤にかけると、まだ粗っぽいテキストが大挙して押し寄せそうで、そのことも見越して腹をくくっているようにもみえる。
https://note.com/straightedge/n/na98b98d1821b
講師の先生が「スタジオの外」をちらちら見ている仕草に、「国語表現」の枠組みのなかで「読者を意識すること」の難しさを学べた。「表現の達人」が媒体性質に応じたパーソナリティの使い分けを目線や手ぶりで実践しているのも参考になる。
https://www2.nhk.or.jp/kokokoza/watch/?das_id=D0022110345_00000
あとで読…めそうにないけど大事な論点を扱っていそう
https://www.unesco.org/en/mondiacult2022
紀伊国屋書店主導の出版流通改革、文教堂など参画 500店に║日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC244K40U4A720C2000000/
【告知】日本の農業やその歴史、食の循環から動物や肉食を考えるための映画上映と勉強会を開催します。食とは何かを探求する広い目的を持ちつつ、命をいただく、牛の命と向き合う、ということに触れ、そのなかで、歴史的につくられてきた差別の問題も取り上げます。
申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSff7ELFQbT0SmSKBdIy-u7ekKLbLw0I68jJqWTX1UmT27ZbDA/viewform
日時:2024年8月4日(日)16時~
場所:京都大学人文科学研究所本館4階大会議室
上映する映画:『ある精肉店のはなし』
参加費:無料
定員:50名(要事前申込・先着順)
主催:京都大学人文科学研究所藤原辰史研究室、野咲タラ
協力:北出新司、板垣貴志(島根大学)、KYOTO EXPERIMENT
・事前登録の上、誰でもご参加いただけます。
・私野咲が行ってきた農耕牛の記憶のリサーチの報告も少しします。
・2021年の朝日新聞のこちらの記事が参考の1つになります。
「何を食べても私の自由」が引き起こした環境問題 身の丈に合った食生活を求めよう(藤原辰史)https://globe.asahi.com/article/14487505
口あけぬひつじ死んでいる