職場にて。
同僚「府知事選どないしましょ?」
るま「知らんけど、こないだ治安維持法の勉強会に出たらたつみコータローが俺の斜め前におったで」
同僚「そんなもん、たつみ一択やないですか!」
一票獲得。
NHKのど自慢、バンドをリストラしてカラオケになった。つらいね。
知人がずっとそのバックバンドを務めていたんだけども、とにかく楽しんでた。いろんな人がいろんな歌い方でいろんなテンポで、時には何だかよくわからないリズム感で、思い思いに自分の歌を歌う。それに合わせて演奏していくことの楽しさと緊張感。会場との一体感。歌い終わった人の達成感や満足感や、とにかくそこにはドラマがあった。
のど自慢はね、バンドのリハ時間は1分しかないのよ。楽譜をポンと渡されて、はい、行きますよ、で1分間リハ、本番となる。それで毎回あのクオリティであの演奏をしてたんだ。歌う人にしっかり寄り添いながら彼らは演奏し続けた。プロのものすごさを実感できる番組でもあった。
NHKは「カラオケならどんな曲でもできる」なんて言ってたけど、彼らが演奏できない曲なんてまずない。どんな曲でも、何でもできるのがプロだ。おかしな言い訳してるなあって思うのさ。
カラオケ使ってウタウマイ自慢大会やるつもりかな。それじゃあのあったかさは出ないよ。
人がやるからいいんじゃないか。NHK、経費の削減どころを間違えたね。
自民党の「リーダー」と言われる人たちは、とにかく首相になりたくてウズウズしており、その為には今まで言ってきたことを封印したり、カルト頼みになってしまった自党についてもダンマリを決め込む。国力がどんどん急低下し、「異次元の金融緩和」の為にもう新しく打てる手も無くなってきた。なのに首相になると外遊したがり、ない小槌を振りたがる。
電通を使って民放、政権党の立場を使ってNHKの報道や番組を自分らに都合よく変えても、国際社会の目は誤魔化せない。どのランキング見てもずりずりとランクを落とし続ける日本。
かつての経済大国も今や、世界で3位の経済規模も、ドイツに抜かれる日が近い。
自民党総裁=日本国首相は、さながら裸の王様。
そんな裸の王様になりたがってる世襲議員が多すぎ。
SNSの負の側面に、わたしたちはどう向き合うべきなのか? 東大教授・鳥海不二夫が考える「情報的健康」のこれから | WIRED.jp https://wired.jp/article/information-health-fujio-toriumi-interview/
わかる
>蝉川夏哉さんはTwitterを使っています: 「chatGPT4を分析することで、「実は人類の多くが会話だと思っていたものは統計的に語彙を繋げてやり取りしているだけで、そこに明確な意味などなく、高度で複合的な反射でしかなかった」ということが詳らかにされた時、ショックを受けそうなのは、ちゃんと意味のある会話を営んでいる人の方だと思う。」 / Twitter
https://twitter.com/osaka_seventeen/status/1642086216018579458?s=12&t=C0aitAo8d3qyJRV4XD19oA
「居心地の悪い劇団に」 松竹新喜劇・渋谷天外が次世代に望むこと - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230331/k00/00m/200/153000c
Colaboの仁藤さんと彼女が生きる希望を与えようとしている若い女性達の記事。
仁藤さんに出会って、進学する目処と自信を手にした女性は、家族とは連絡は取っておらず、卒業式には仁藤さんに父兄として来て貰いたいと願っていた。でも、学んだ福祉関連の学校の先生に、「炎上している人でしょ?学校の敷地内に入って貰っては困る」(私の読後の記憶、言葉づかいは若干異なってます)と言われ、断念したと。
先日のアフリカ系米国人とのミックスの生徒が卒業式に参加させて貰えなかった件とも繋がってる。
米国だったら、友人やクラスメートらが式をボイコットしたりすると思う。そして、学校が、仁藤さんを出入り禁止にするどころか、堂々と卒業式に来てもらうと思う。日本では、米国みたいな乱射騒ぎになるリスクは低い。ネトウヨみたいなのに怯えず、連帯して、卑劣なことは許さない、と社会が示すことが大事。米国だと軍隊みたいに武装した白人至上主義者の集団がいて、身の危険があるけれど、日本のネトウヨなんて、今のうちに叩いておいた方が良い。
東京都もネトウヨを恐れて、仁藤さんを逆に悪者扱いにするって終わってる。小池ゆりこが都民ファーストじゃない証拠
おおおおおおおおとうとう😭
BTS・J-HOPE入隊へ日付公表せず - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6458862
「NHKは取材力がすごくあると思っています。民放に比べると予算は潤沢ですし、人数も多く、取材時間もたくさん確保されていて、取材環境が恵まれています。それぞれの記者やディレクターが高い問題意識を持って現場で熱心に取材をしているのも知っています。
けれどもそれが全部放送に反映できているのかというと、そうではない。
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の報道で、当初足踏みして他のメディアに比べて後れを取っていたのが象徴的でしたが、政治への忖度が足かせになることがある。残念だと思います」
安田浩一さんによるColaboの取材記事、全文公開されました!!
これほど公益性の高い記事があろうか!!! この国に住んでる人は全員読むべき!!!!
https://www.jprime.jp/articles/-/27323?fbclid=IwAR3BIzOziTYJ8kDYPHaE8xh5qeSljOXuJB5Amx-wo9kSd2AoKylTK8Yl-Zo
これは良記事。日本が高齢者が多いのは、海外から日本に行って、空港から都心に入ればすぐに気がつく。わたしの母も90代でどっぷり高齢者だが、母のようなひとがどこに行っても溢れている。
わたしの母の生活ぶりは贅沢からは程遠いものだが、それでも、日本国の分厚いセーフティネットに守られて、いわゆる「老後の金銭的不安」を感じずに済む程度の安心を得ている。特に病気に関しては、母はもともとが医者いらずの健康体質というのもあるが、病気がちだった父でさえ医療費の不安が少ないのはありがたいことだと感じる。
自分のように米国暮らしを長くしてみれば、日本が米国と比べいかに社会主義的かと感じるし、義父母の晩年に実際に関わって、米国で歳を取るのは日本より厳しいと実感した。いまどきの日本人がやたら好きな「自己責任」の概念が米国は強いからだ。
成田のような「世代間の対立」を煽る言説は、少子化対策の失敗を高齢化にすり替えているという本文の主張は正しい。成田やたかまつななのような、ああいう軽薄な態度や言説がもてはやされる社会の風潮には、嫌なものを感じる。記事は日本の高齢者の貧困や高齢者の自殺増加の問題にも触れている。
初心者向け