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の先日のオンエアを見返していて、「来年ブルックナー生誕200年」って言われてえっ?ってなった。そっか、1824年生まれだった。

🤣

>Xユーザーの千葉交響楽団さん: 「(📞'ω') …あ、あのぅ、いただいた書類の…宛名を…ハイ、本当に申し訳ありません、では申し上げます

千葉 で、

交わって、
響く、
楽しい、
団体、

と書きますあー!おっしゃる通りです、オーケストラなんです、お手数をおかけしますありがとうございます、失礼いたします〜(☎チン) ↓続」 / X
twitter.com/NewPhilChiba/statu
「〜いただいた書類〜

「 千葉公共学団 様 」

(´;ω;`)シクシクシクシクシクシクシクシクシクシク…

」 / X
twitter.com/NewPhilChiba/statu

ショスタコーヴィチ:弦楽と管楽器のための交響曲Op.73a(弦楽四重奏曲第3番:バルシャイ編曲)、室内交響曲Op.83a(弦楽四重奏曲第4番:バルシャイ編曲)
ヨーロッパ室内管弦楽団/ルドルフ・バルシャイ(指揮)

ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲の編曲と8番とか10番が良く演奏されているが、3番とか4番を編曲した版は初めて聴いた。弦楽各パートを厚くしてコントラバスを入れるだけではなく、適宜管楽器を混ぜてくるのが新鮮。

最近 トゥートしてないな、そう言えばw。

因みに今聴いているのはシェーンベルク「グレの歌」。ギーレン指揮。

この曲は何度聴いても「何でこの題材でシェーンベルクは書こうと思ったんだろうな」と思ってしまう。いや、凄い曲だとは思うし多忙でなかなか完成できない状況があっても投げ出さなかったんだから、それなりに愛着持って選んだ題材の筈だけど。

第一次世界大戦直前に作曲していることを考え合わせると、何か期するものがシェーンベルクの中にあったのかも知れないとも思う。でも、それが何なのかまでは思い当たるものが見えてない。

WDR交響楽団のベルリオーズのレクイエム。ティンパニが10人もいるんで助っ人大勢だが、中にベルリン・フィルのライナー・ゼーガースが混ざってる。

youtu.be/HofoFYxqIgU?si=6WKfyT

ゆうべの でテミルカーノフが亡くなってたの初めて知った。今月2日か。 R.I.P.

また随分と古い名前を…と思って記事を見に行ったら、記事に張ってあるSpotifyの音源はアルゲリッチのなのねw。まぁ、ラヴェルの存命中のピアニストだし、今残っている録音の大半はSPもかなり初期のだよね。

[参照]

これはもう定番中の定番。まぁ、作曲者自らタクトを取った録音だしね。演奏陣もどこを取っても不足がないし。因みにこの黒いジャケットはスコアの表紙とデザインが一緒。

「最新リマスターでは、オリジナルの1/4インチ・ステレオ・マスターテープを使用。酸化膜剥離が必要であったマスターテープは、オーブンで焼成することで修復に成功した。」

うーわー、オリジナルのテープはもうそんなに酷い状態になっているのか。もうこれが最後のリマスターになるかもな。

あー、リハ風景が入ってるのか。これは聴いてみたいな。

[参照]

モーツァルト:クラリネット五重奏曲
ロレンツォ・コッポラ(バセットCl.)/クイケン四重奏団

モーツァルトのクラリネット協奏曲も最近はバセットクラリネットを使って演奏する機会が増えてきたが、この曲も元はバセットクラリネット用に書かれていて、クラリネットでやる時には適宜オクターブ上げたりしている。バセットクラリネットで一度聴いてしまうと、「やっぱりこっちの方がしっくり来るな」という気になってしまう。

質問者区分が空欄だけど、在学生なのかな。

>モーツァルト作曲≪「モーツァルト作曲≪「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」による12の変奏曲 ハ長調 K.265(K.300e) Variations on Ah, vous dirai-je, maman≫(きらきら星変奏曲)の主題となった曲の歌詞と、対訳が知りたい。 | レファレンス協同データベース
crd.ndl.go.jp/reference/module

ベルリオーズ:ロメオとジュリエット
ノーマン(S.)/エイラー(T.)/エステス(Bs.)/フィラデルフィア管/ムーティ(Cond.)

「ロメオとジュリエット」も色んな作曲家によって歌劇やバレエ、あるいは管弦楽曲に仕立てられているが、シェイクスピアのオリジナルの戯曲にある、ロメオとジュリエットの死後のモンタギュー家とキャピュレット家の和解のシーンは、割愛されるか(グノーの歌劇やプロコフィエフのバレエなど)コーダに少しだけその雰囲気を醸し出して終えるか(チャイコフスキーの幻想序曲やA.リードの組曲など)のどちらかにするケースが大半。

そんな中で、肝心のロメオやジュリエットの2人のシーンは殆ど歌詞なしで進めるのに、この和解のシーンに神父役にバス独唱を当てて合唱ともども長々と展開させているのは、多分ベルリオーズのこの作品だけ。良くも悪くも他人の戯曲を音楽作品に仕立てる上で独特の場面展開を考えるのが、ベルリオーズの特徴の1つだと思う。

桐朋学園大学の図書館のレファレンス記録だが、質問者区分は「社会人」になっている。在学生じゃなくて卒業生、ということなのかな。

>モーツァルト作曲「ヴァイオリン協奏曲第3番」に使用されている民謡『シュトラスブルガー』のCDと楽譜を探している。(桐朋学園大学附属図書館)| レファレンス協同データベース
crd.ndl.go.jp/reference/module

たった500円でファゴット作れます、ってかw。

>Xユーザーの長谷川太郎 バロックファゴット奏者さん: 「IKEAの余り角材500円分で作られた"スクエアファゴット" (製作:及川律氏) t.co/nZP7HJYLTw」 / X
twitter.com/bassoon_taro/statu

まぁ、そうだろうよ。間が持てないんだよね。

>クラシック・コンサートでの咳 通常時よりも2倍も多く しかもその多くがわざとしている 研究結果 - amass
amass.jp/170451/

昨日が命日だったか。亡くなってもう33年も経つんだ。時が経つのが早いなぁ。

かつてのHis Master Voiceのロゴが付いていた音源のイメージが強いもんで、やっぱりまだ違和感が強くあるんだよな、こうして別のところからリリースされても。

>Xユーザーのワーナークラシックス・ジャパンさん: 「本日(10/14)は、作曲家・指揮者【レナード・バーンスタイン(1918-1990)】の命日。フランス国立管弦楽団を指揮したバーンスタイン録音集!初出ライヴ音源も収録! t.co/sWXeUCEfVp t.co/MbWMVMBaNC」 / X
twitter.com/warnerclassicsJ/st

スティーヴ・ライヒ:ディファレント・トレイン(1988)
クロノス・カルテット

第2部でナチスの大量虐殺を生き延びたユダヤ人の体験談の言葉を織り交ぜて進む。

こうした悲劇に繋がるような愚行を繰り返してはならないという願いを込めてライヒもこの作品を構成したはずだが、その愚行を敢行する側になってしまっている現状にほとほと気が滅入る。

飽くまでも関連しそうな書籍の紹介に留めて結論じみたことを伝えるのは避けている。レファレンスとしてはある意味正しいスタンス。

因みに藤村がパリでドビュッシーに触れたことがあるのは確か。ドビュッシーの実演見てるのはやっぱり羨ましい。 ondine-i.net/column/2413

>ドビュッシーが日本で好まれる理由と島崎藤村がドビュッシーに興味をもった資料が知りたい。ドビュッシーを... | レファレンス協同データベース
crd.ndl.go.jp/reference/module

こちらは尾高さんが代役に立ってやるんだ。

>【第125回】謹告:指揮者変更について | N響オーチャード定期 | Bunkamura
bunkamura.co.jp/orchard/lineup

N響定演に続いてこちらも中止。

>Xユーザーの所沢市民文化センター ミューズさん: 「【謹告】10/29「NHK交響楽団 ヘルベルト・ブロムシュテット[指揮]」公演中止のお知らせ t.co/opNPogj9m9 2023年10月29日(日)に開催を予定しておりましたNHK交響楽団公演は、ブロムシュテットが体調不良により来日が出来なくなったため、公演を中止とさせていただきます。(続く) t.co/GSejG7xIAQ」 / X
twitter.com/Tokorozawa_MUSE/st

ってか「イエローレーベル」からアニメ音楽のアルバムが出る日が来るとは思ってなかった。

>久石 譲、全米総合アルバムチャート「ビルボード200」にて邦人クラシック・アーティストとしては46年ぶりとなる快挙 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
spice.eplus.jp/articles/322898

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