立憲民主党は今回、得票数は伸びてないんだね。じゃ、やっぱりここんとこ伸びなかった原因は解決してないんじゃないかな。そしてそれは共産社民と共通の問題で、この三党は問題点を共有して公論化してくのが理想なんじゃないかな。連合の幼い言動に引きずられてバカやってる場合ではないのでは〜というのが、今日の朝刊を読んだ感想です。
私はれいわの雑さが嫌だし、あのノリにも乗れんのよ。
共産、社民のようなオーソドックスな政党がいい人も確実にいる。
どっちかが正しくて、どっちがか間違っているのではなく、
どっちにも良さがあって、自分の好きな方に行きゃあいいんですよ。
ただ、今の状況では、れいわにも立憲にも、自力で不正や社会問題を調査追及する技術はない。全然足りない。
そこは共産や社民の方が圧倒的に大きい。
なのに、報道される時には、どこから出てきた情報なのかを(かなりわざと)抜いて報道されるので、共産や社民がやってきた仕事に多くの人が気付かないままきている。
日本の企業がこの30年でやってきた間違いと同じことを、政党も繰り返してるんだわ。
物事を自力で調べて、系統立てて整理できる技術を持っている人間に対して、もっと敬意を払え。
声の大きさとパフォーマンスだけで乗り切ろうとすんな。
中身のない大声に意味なんかあるか。
目の前の人の顔色を窺わずに10年先のことを考えて話す奴を大事にしろ。
逆に喋るのが苦手、交流が苦手なら、思い切って得意な人の手を借りる。
どっちが上ではなく、互いに敬意を持って協力する。
それが出来ない限り、永遠にこの泥沼から出ることなんか出来ない。
「このステージに誇りを持ったカントリーのテキサス出身の女性として立つことができて嬉しいです。私はセレブリティとしてここにいるのではありません。政治家でもありません。私は母親としてここに来ました。私の子ども、すべての私たちの子どもが暮らす世界を深く気に掛ける母親としてです。自分の身体をコントロールできる自由がある世界です。分断もされていない世界。過去、現在、未来が出会って、ここで私たちが会うことになったのです」
今回の選挙、裏金スクープ、政党助成金から裏金議員への2000万円入金スクープで結果に最も大きな影響を与えた共産党の議席減という結果は確かに納得がいかないものではあるけどそれでも現政権与党が過半数割れという結果はわたしは良かったと思っている。
わたしがずっと言い続けていることは、投票率が常に高くて無党派層の機嫌を損ねたら政権が飛ぶという状態を維持し続けるしかないということ。だって政治家自身が馬鹿で、偏っていて、頑固で、不勉強で、自分勝手なんだから、国民、有権者の側はそれに対応した状況を作るしかない。
不勉強で、無党派で、中立で、ニュートラルなままでいたかったら、普段政治のことなんて考えたくなければ、投票所に行ってしっかり名前と政党名を書いてくるしかないの。
https://x.com/isozakiai/status/1850376064666927280?t=BQZWnYILhzDAXp6gWSpuhw&s=19
僕はこの一連の流れで言ったように
お祭り大好き ゲーム大好き 人を踊らせるの大好き だから 選挙が面白くて楽しくていく人間なんだけど
アンガージュマンとかもう言わないどころかみんな知らないよな とかも思ったりする
選挙に限らず 他人任せにしておくのがあんまり好きじゃない人間 は意外と少ないんだろうなと思う
祖母は認知症だし、歩くのも困難なんだけど、「おら、権利を使いたい。投票に行きたい」って泣かれたぞ。行ける人、ほんとよろしくな!
"これまで社会に障害があって投票に行けなかった人や行きづらかった人、障害のある人をサポートする人たちに役立つ、選挙の情報を掲載します" https://www3.nhk.or.jp/news/special/minnanosenkyo/
「沈黙の搾取 見過ごされた障害者虐待」https://www.youtube.com/watch?si=tjHEHpCbLydRuGVH&v=rYVASaM-l18&feature=youtu.be
北海道恵庭市の牧場で40年以上に渡って起きていた障害者への虐待と年金及び預金の搾取。地元のテレビ局が取材した番組をYoutubeで全編視聴できます。
北海道なのに住む場所はプレハブでストーブも使用禁止、水道はなし。三軒あるプレハブのうちトイレがあるのは一軒のみで、脱走防止のためか夜は内側からドアを開けられない状態になるため室内は排せつ物の臭いがしていたと。
知的障害のある人たちが最長40年に渡り住み込みで働いていたが給与は無し。牧場主(故人)の妻は「そもそも労働者じゃない。ここに置いてやっていただけ。」と話す。
一方で障害者年金は5000万以上に渡って使い込まれ、この牧場に来るまでに貯めた預金までも使い込まれていた。
牧場主が地元の有力者であったため、行政は虐待を知りながらも長年放置してきた可能性が指摘されている。
サン・グループ事件や水戸事件を彷彿とさせる内容は、日本社会が知的障害のある人々をどう扱っているかを反映している。
息子が小学校の頃に毎週道徳の授業がめちゃくちゃ紛糾する、という話をしていて、「教科書に書いてあること絶対へんだからお母さんも読んでみて」と言われて読んだらまあスゴイ、家族は大事に年長者は敬え集団の意思に従えという話のオンパレードで、息子が通う小学校は割と先生方もリベラルだったせいか「こんなのおかしい!」という意見が飛び交ってたそうなんだけど、もうちょっと高圧的な教師がいる学校なら反対意見を持つことも許されない空気があるだろうな、と後で思い至って暗い気持ちになった。あの時息子の話を聞いて「この学校でよかった」と思考停止してしまうんじゃなくて、何か働きかけるべきだったかと今でも思っていて、でもできることに限りがあってすごいしんどい。
とにかく政権交代、まじで道徳であんなの刷り込まれる本邦怖すぎるよ。
この2、3週間ぐらい、外に出たときに、すれ違う人のなかに、不満や恨みのような調子で独り言を言いながら前のめりで歩いている人がとても増えていると感じる。
無料のウォーターサーバーのあるフードコートには、もしかしたら困った状況にある人かもしれないと思える人が増えている。日焼けした肌。歩き続けているからなのか痛そうな足首。たくさんのバッグや袋。目。遠くを見ている。
この街に住んで10年以上だけれど、初めて感じる変化だ。コロナの始まりのあたりからホームレス状態にありそうな30-40代らしき男性をポツポツ見かけるようになったけれど、この秋の変化は規模が違う。
わずかなりと涼しくなって、今夏の異様なまでの暑さが屋内に留めていた人たちを見えるようにしたのか。分からない。本当はどこの街でもあちこちで炊き出しをして物資、食糧を配って、困窮相談も頻繁に開かなければならない状況なのではないか。
政治行政を待てない命もあるかもしれないと感じる。もやいとかビッグイシューみたいな、経験のある民間団体があればいいけどな…路上の人に声かけるノウハウのあるところ… なかったら、とりあえずでも何でもやるしかないように思えるほどだ、街の変化は。
ケイト・ブッシュが公開したショートフィルム。
https://www.youtube.com/watch?v=gXUkSiV4Jzs&feature=youtu.be
ガザの子どもたちの上には、まだ爆弾が降り注いでいる。子どもたちには停戦が必要だ。
このショートフィルムでは、小さなトガリネズミが、爆撃で破壊された街を横切りながら希望を探す。
ケイト・ブッシュのメッセージは、紛争のもとの子どもたちのための慈善団体War Childのキャンペーンと連動している。
支援方法は下記ページから。
https://www.warchild.org.uk/
作品社のnoteで連載がはじまります。言語実験的なSF作品の分析&紹介の記事です。初回はハーラン・エリスン。
【連載#1】サイエンス・フィクションのなかの言語実験たち(鯨井久志) 第1回 ハーラン・エリスン |作品社 https://note.com/sakuhinsha/n/nc293736c1b37
アンジェイ・ワイダ特集『灰とダイヤモンド』など計14作が国立映画アーカイブで、35mmプリント上映も
https://www.fashion-press.net/news/125598?media=line
歌仙さんラヴ(へし歌メイン雑食)細川組へしおて/じじたぬ。🎤乱寂/幻帝/1418等。HQ牛天牛他白鳥沢。TBF殤不患受け等。94右ウス/ロド/サテヨモ等。WEB小説サイトR18『唐草銀河』管理人。創作中心雑多垢。