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わたしは身長が170センチこえてるし足のサイズも27センチ近い。カナダの靴屋さんでレディースの靴が足に合い、ヒールの高い靴を履いてもたいして驚かれないのが楽だった。背筋を伸ばして歩けるのってうれしいよね。

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I'm not a lawyer, but I don't think Zoom's blog post response (here: blog.zoom.us/zooms-term-servic) addresses the issue.

It looks to me like they are saying we *don't* use your audio and video to train AI, but we *can* if you consent (and consent might be presumed by agreeing to the Terms of Service).

Furthermore, the opt-out features they highlight are only opting out from *using* (not training) their machine learning models.

Further furthermore, if I am not mistaken, this blog post has no legal authority. If they want to clarify the terms of service, they need to rewrite the terms of service to be clearer, making explicit any exclusions.
#Zoom

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昨晩カレーをつくったのに冷蔵庫に入れるのを忘れた……ウェルシュ菌……

気分転換にラップ聴いてたら興奮して眠れなくなくなった ワードプレイまじですげえ 鳥肌 早く寝ないと明日カナダラストデイ

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キム・スタンリー・ロビンスン「ラッキー・ストライク」(SFマガジン1996年9月号/後藤安彦訳)読んだ。
史実では広島に原子爆弾を投下したエノラ・ゲイが事故により大破し、代わりとしてラッキー・ストライク号が任務に当たることになった。爆撃手を命じられた主人公は、悪夢を見る。原子爆弾を投下されたあとの、地上の地獄のような惨劇を。
彼は機上で苦悶した末、投下のタイミングをずらしてしまう。原子爆弾は広島市街を逸れ、人のいない森へと落ちる。これがデモンストレーションとなり、原子爆弾は犠牲を出さないまま、戦争は終結へと向かう。しかし主人公は、反逆罪で銃殺刑を下される。
彼は、その後彼の名を冠する団体を中心とし、核廃絶を達成する未来を見ることのないまま、処刑されてしまう。だが、彼は間違いなく英雄となったのだ。

一種の改変歴史もの。ともすれば自己正当化されてしまいがちなアメリカの原子爆弾投下に対する価値観のなかで、一石を投じた反戦テーマの作品であり、この時期にこそ読まれるべき名作。

わたしは『結晶するプリズム』を「本のフェアトレード」認証に申し込んだけれど、「本のフェアトレード」で提示されている条件のみが正解だと思っているわけではなく、印税が悪だと思っているわけでもない。今までも見えないところでいろんな取り組みをしてきた人がいると思うし、そういう人たちの努力や試みが明るみになって、そういうやり方を好む人の後押しになればいいなとは思っている。
訳者や著者の待遇改善は大事だと思うけれど、
それと同時に「認証」するのは誰なのか、そのプロセスはどうなのか、そこに対するチェックシステムの整備や批判的な視点は忘れてはいけないと思っている。

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明日の朝7時台の「おはよう日本」にちょっとだけでます。文化芸術分野で広がる「フェアトレード」のところで『結晶するプリズム』の話をします。

ちいさなあおいとらっくのリトルブルーシリーズ2巻目が書店に並び始めているようです。同シリーズは今年5冊刊行の予定ですが、なかでも2巻目はすごく苦労して(工夫して)訳したので、お手に取っていただけるとうれしいです!

『リトルブルーまちへいく』
アリス・シャートル 文
ジル・マケルマリー 絵
吉田育未 訳
出版ワークス
spn-works.com/book/little-blue

わたしの祖父は長崎に落とされた原子爆弾で親族ほぼ全員を失っており、わたしは小さいときに墓参りに行った時、墓石に刻まれたあまりに多くの名前(8月9日)を見て原爆のことを知った。
それから長い間、米国の悪口を聞かされて育ち、嫌気がさして自分の目でみたくて米国に留学した。いろいろなことを見て、勉強して、たくさんの人と話して、ぐるぐる考えを巡らせてきたけれど、やはり毎年この時期になると詩や他の人の言葉に吸い込まれるような感覚になり、自分の言葉を失ってしまう。

「序」
ちちをかえせ ははをかえせ 
としよりをかえせ
こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ
峠三吉

日本の独立系本屋さんにも独自のギフトカードってあるのかな? その本屋さんのみで使えるやつ。

本で引っ越し代やばいのにまた本を買ってしまった お別れに本屋さんギフトカード100ドル分もらったんだよ 至福の時間だったよ 荷造りラストスパートがんばるよ

キッチンのキャビネットの開戸の裏にレシピを貼っていて、引っ越しのたびに外して持っていく。新しい家でもオーブンが使えるといいな。

ここ2週間くらい食欲なくなって体重減るくらい悩んでいたことが編集者とのミーティングで解消され、急にお腹が空いたのでエビペペロンチーノ作って食べた。とてもおいしかった。あとはがんばるのみだ。感謝。

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『ジェントルマン・ジャック』S1&S2を完走。素晴らしい完成度で痛快で、文句なしに面白かった。
舞台は19世紀のヨークシャー。有力な地主、登山家、旅行家、そしてレズビアン :heart_sp_les3: として名を馳せたアン・リスターの日記を元に、生涯の伴侶となるアン・ウォーカーと結ばれるまでの波乱を描く。
未婚の女性同士で"結婚"のような揺るぎない関係を築きあげるまでの苦難、世間や身内の偏見や中傷との半永久的な戦い、ストレスやトラウマに絡むメンタルヘルスもメインになっているけれど、
女性が一人で遠出したり知識をひけらかしたりすることさえ"はしたない"と後ろ指さされた時代、そうした規範に片っ端から抗い、ウィットと舌鋒で男性たちをぶちのめし、敬意を勝ち取っていく主人公がとにかく気持ちよく沈みすぎることはなかった。その一方、家長としての振る舞いや階級意識に縛られた姿もごまかしていなかったのも良かった。
今度ウォーキングする時は自然とアンリスター歩きになってしまうと思う🚶

U-NEXT👉 aeoncinema-video.unext.jp/titl

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定期購読しているニール・ゲイマン『サンドマン1 前奏曲と夜想曲』届いた…!
旧版の1巻と2巻の合本になっているのかな。なんか微妙にカラーリングが違うようだが…。

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ひとのブログを読むのが好きすぎるので、みんなもっと軽率にブログはじめてほしい

料理が得意でない義父がハンバーガーを作ってくれたのだけど、モニカおばあちゃんがひとくち頬張るたびに「おめでとう、バーガー!(“Congratulations, burger! “)」って不思議な褒め方をしている

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島﨑残像さん が、
クィアな当事者の方がカナダへ移住する方法 について情報提供を求めている投稿です。
 
ここだとブーストできなかったので引用で……

英文記事です。
他サーバーにも広まって、適切な情報が提供されますように……

@smzn0401@mstdn.books-lighthouse.com

https://mstdn.books-lighthouse.com/@smzn0401/110814194087166753 [参照]

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