ついにDeno 2が出ましたね!
韓国にも当てはまる話。私の場合、高校の時に第2外国語として中国語と日本語のどちらかを選ばなければなりませんでした。(当時は中国語を選びましたが)
QT: https://songbird.cloud/@nozomi_uetsuki_0410/113275553417715038 [参照]
モーションデスクを日本語では「昇降デスク」と呼ぶんですね。
まあ、「モーションデスク」はコングリッシー(Konglish、韓製英語)だから当然か。
QT: https://c.koliosky.com/notes/9z59es4i0r0u0odx [参照]
nameがないならマークアップつけないほうがいいっていうのはMastodonやAPどころか AS core で書かれてはいる
Activity Streams 2.0
https://www.w3.org/TR/activitystreams-core/#h-text-representations
@hongminhee CWの警告メッセージをActivityPubのsummaryを割り振っているのがそもそもの間違いというか、目的違うよね、と思うのだけども、
Mastodon側の設計意図としては、代替テキスト(ALT属性)のような、本文を分割した一部ではなく、プレーンテキストで解釈可能な注釈にしたいんだろうけど、
それを他の実装に求めることは難しいよね。
ブログのコンテンツなら本当に抜粋した要約に使いたいし、書式もハッシュタグも含めたい。summaryはsummaryとして使わせてくれ、と思う。
(余談:CW用になっていなければ、私も長文の折りたたみ用の要約文に使いたい)
まあ、ここは互換性が低下してもいいとは思うんで、あとはHolloのポリシー、立ち位置、どこを目指すかだよね。
非互換性の問題は、事情をよく知らない一般のユーザーが影響を受けることだから、慣例に合わせる方が利用者には優しい。
変革を求めるなら、敢えてActivityStreamの仕様に従い、Mastodonと非互換にして、ぶち破った方がいい。
Activity Vocabularyの仕様によると、summaryプロパティはHTMLでエンコードされなければならないそうだが、Mastodonはsummaryプロパティに平文のテキストを使用している。HolloはsummaryにHTMLを入れているが、Holloの動作を変える必要が有るのだろうか?
https://www.w3.org/TR/activitystreams-vocabulary/#dfn-summary
QT: https://fosstodon.org/@hongminhee/113276538710999787 [参照]
Fedify CLIが提供する`fedify inbox`コマンドを使うと、使い捨てのActivityPubサーバーを生成してアクティビティの送信をデバッグやテストする事が出来ます。
以下はデモの動画です。
今回のOSC 2024 Tokyo/FallにFedify/Hollo合同で出展します!可愛いFedifyのロゴのシールと『自分だけのフェディバースのマイクロブログを作ろう!』日本語版の紙の本を持って行く予定です。よろしくお願いします。
自作ActivityPubサーバーに興味が有る方は、ActivityPubサーバーフレームワークであるFedifyを一度使ってみてください。ちなみに、公式日本語チュートリアルである『自分だけのフェディバースのマイクロブログを作ろう!』がZennにも掲載されています。
私はソウルに住んでいる30代後半のオープンソースソフトウェアエンジニアで、自由・オープンソースソフトウェアとフェディバースの熱烈な支持者です。
私はTypeScript用のActivityPubサーバーフレームワークである「@fedify」と、1人用フェディバースのマイクロブログである 「@hollo」の作成者でもあります。
このアカウントは主に日本語で話します。まだ日本語が下手なので、ご理解ください。メインアカウントは「@hongminhee」(主に英語)です。