ちなみに、FedifyはHTTPS Signatures、Linked Data Signatures、Object Integrity Proofsの三種類の署名方式をすべてサポートしています。
• HTTPS Signatures: https://fedify.dev/manual/send#http-signatures
• Linked Data Signatures: https://fedify.dev/manual/send#linked-data-signatures
• Object Integrity Proofs: https://fedify.dev/manual/send#object-integrity-proofs
@cocoa_vrc そうなんですね!HTTP SignaturesやObject Integrity Proofsは比較的実装しやすいので、独自に実装しても良さそうですね。
私もその様な印象が強かったのですが、ゼロコンフィギュレーションのランタイムであるDenoを使う事で、TypeScriptを好んで使う様に成りました。
QT: https://chpk.kur0den.net/notes/a0i56cicb5zr06dl [参照]
@cocoa_vrc cryptographyパッケージで署名できるのでは?
関西オープンフォーラム2024参加レポートを書きました!!
#KOF2024
https://diary.pcgf.io/kansai-open-forum-2024can-jia-repoto/
OSC 2024 Tokyo/Fall参加レポートを書きました!
#osc24tk
https://diary.pcgf.io/osc-tokyo-2024-fallcan-jia-repoto/
シンタックスハイライターライブラリであるShiki、とても素晴らしい。
韓国では殆ど「復号化」という言葉を使い、「復号」という言葉はあまり使わないのですが、良く考えると「復号」の方が正しい言葉だと思います。
「『暗号化』の反対は『復号』であって断じて『復号「化」』ではない。これを間違える奴は暗号を履修していないので信用しなくてよい」という主張があるんだ……。
私はソウルに住んでいる30代後半のオープンソースソフトウェアエンジニアで、自由・オープンソースソフトウェアとフェディバースの熱烈な支持者です。
私はTypeScript用のActivityPubサーバーフレームワークである「@fedify」と、1人用フェディバースのマイクロブログである 「@hollo」の作成者でもあります。
このアカウントは主に日本語で話します。まだ日本語が下手なので、ご理解ください。メインアカウントは「@hongminhee」(主に英語)です。