ブリッジ方式の弱点は、橋渡しを行っているブリッジが、ひとつだけしか存在しないことです。
よしんばブリッジを複数設けるとしても、今度は同じアカウントが複数の名称を持つことになり、重複してしまいます。
(ブリッジA、ブリッジB、ブリッジCがあると、noellabo.jp@A、noellabo.jp@B、noellabo.jp@C、というまったく同じ内容のアカウントが発生してしまうということです)
そして、そのブリッジを利用するActivityPub上のサーバ、AT Protocol(Bluesky)上のサーバが、ただ一つのサービスに依存することになります。
Bridgy Fedは、Ryan Barrettさんが作って、個人で運営しているサービスです。
Ryanさんは分散SNSに対する理解・理念・非営利で持続できる運営体制など、頼りにできる信頼に足る人物であろうと思いますが、
そうであっても、ひとつのサービスで発生したトラブルが全体に影響を及ぼす構造であることは避けられません(単一障害点)。
そういった問題を構造で解決しようというのが分散SNSの目指すところで、理想から遠ざかってしまうのです。
解決策はあるかもしれませんが、原状、そういうポジションにあるということは憶えておいてください。
まだ日本語のタメ口と敬語の感覚が分からない。食堂やお店で店員が私にタメ口する理由もよく分からないし。
#fedibird #fedibird_info Threadsが連合するサーバには条件があって、
そういう情報は基本的にここから辿ればいいんだけど、
https://www.threads.net/moderated_servers
Threadsがフェディバースの他のサーバーとの通信をブロックするケースについて
https://www.instagram.com/accounts/login/?next=https://help.instagram.com/914046486923176/
理由としては以下の4つ
・Metaのコミュニティガイドライン、Instagram利用規約、またはThreads利用規約に繰り返し違反したか、それらに関して重大な違反があった(管理者またはモデレーターによるものも含む)。
・フェディバースでシェアされたThreadsの情報を削除するようThreadsが利用者に代わってリクエストしたにもかかわらず、そのリクエストを尊重しなかった。
・十分なプライバシーポリシーが定められていない。
・一般にアクセスできるフィードがない。
が条件としてあげられているのね。
で、今回fedibird.comは、
fedibird.com
公開されているフィードがありません
ということで、連合が止まってます。
たぶん、先日のダウンタイムに/publicにつながらなかったからだと思うんだけどね。
Snapの無いUbuntu系Linuxディストリビューションが欲しい。
Fedifyに一番欲しい物は?
QT: https://hollo.social/@fedify/019265da-a303-74f0-94f8-96d5e2c78f7f [参照]
この知人は周囲から「ああ、あのコミットメッセージ書かない方」と呼ばれている。🤣
QT: https://fedibird.com/@hongminhee/113254296474346642 [参照]
一昨日から @fediverseobserver に @esurio1673 さんのHolloサーバーがずっと出ている。
QT: https://fediverse.one/display/fdc30534-1367-0369-2e71-ea6651394570 [参照]
Fedibirdと日本語圏のフェディバードが面白すぎて、英語で使っていたメインアカウント(@hongminhee@fosstodon.org)はずっと放置しています。
私はソウルに住んでいる30代後半のオープンソースソフトウェアエンジニアで、自由・オープンソースソフトウェアとフェディバースの熱烈な支持者です。
私はTypeScript用のActivityPubサーバーフレームワークである「@fedify」と、1人用フェディバースのマイクロブログである 「@hollo」の作成者でもあります。
このアカウントは主に日本語で話します。まだ日本語が下手なので、ご理解ください。メインアカウントは「@hongminhee」(主に英語)です。