綿谷エリナさんのYouTubeチャンネル、ドイツの「今年の言葉」1位から10位まで。
https://youtu.be/h767kCuNK_s
Mit seinen Kinderbuch "Vom kleinen Maulwurf, der wissen wollte, wer ihm auf den Kopf gemacht hat" hat Wolf Erlbruch einen Klassiker geschaffen, der viel mehr ist als Pipikackahumor.
Twitter、私物化されてしまったな
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221216/k10013925251000.html
ドイツの今年の言葉Zeitenwende、Wende(転回、転換期、折り返し、変わり目)という言葉は1989年の東ドイツの政策転換(とそれに続く壁の崩壊、統一)をdie Wendeと呼んでいたことで気になる単語のひとつになった。最大のWendeはキリストの誕生だろう。
動詞wendenはひっくり返すこと。なんとなく、目の前のすべてがふっと消えてまったく新しいものが出現するイメージをわたしは抱く。時代や歴史にかんして、そういう感覚がヨーロッパ世界にはあるのだろうか。日本でもバブル崩壊や1994年や2011年などWendeと呼んでもよさそうなことは起こっているが、それを私たちは前の時代との断絶のようなものとして捉えているだろうか。
ドイツなどヨーロッパは今、Wendeという言葉に表されるような切実な危機感のようなものを感じているのだとしたら、それを私たちはもしかしたらあまり共有できていないのかもしれない。
@deluxe_tokyo 似たような機能ですが、
引用は、他の引用をサポートしたサーバと互換性があり、いくつかの引用を取り入れたMastodonサーバの他、すべてのMisskeyサーバで引用として期待した表示がされます。
互換性のないサーバでは、QT: [ 〜 ] という形で投稿のURLが表示されます。
参照は、いまのところFedibird系固有の機能です。投稿の詳細を開いた際に、返信のツリーに参照のツリーが合成されて表示されます。また参照のみを表示するタブもあります。
互換性のないサーバでは、[参照] というリンクを辿ることで、参照した投稿を一覧できます。
引用は、投稿の表示の中に引用した投稿を埋め込んだ形で表示します。対象にできる投稿は一つだけです。
主に、対象の投稿を見てもらうことが重要な場合に用います。
参照は、投稿の表示の中に参照した投稿を表示しません。必要な場合に、[参照]リンクや、投稿をクリックした詳細表示からみてもらう形になります。
主に、自分の言葉を主体とした投稿で、文脈を明示するために用います。
複数の投稿を対象に、一連の流れを指し示して言及することができます。
また、投稿のまとめ機能としても使えます。
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東京で生まれて埼玉で育って神奈川で暮らしています ドイツのこどもの本やおとなの本やドイツ語教員や独日翻訳