群馬の森朝鮮人追悼碑、恥ずかしながらそもそも建立されてまだ20年しか経ってない、というのも最近知ってビックリしたのだけれど。
しかしまあ、あんなひっそりとした公園の中で佇んでいるだけの、維持管理してる市民団体もおカミに気を使って集会すらしていない、本当に建ってるだけの追悼碑すら気に入らずあらゆる手段を使って破壊しようとする"そよ風"とかの極右の情熱には恐れ入るよなと。
今回の裏金問題について整理しました
多くの人に「政治と検察」の持ちつ持たれつの関係を知ってもらいたい
検察が政治家に飼いならされていては
統一教会のように政治家が国民から税金を搾り取って豪遊する構造は変わりません
引き続き昼食
#fediverseピザ自炊部
今回は強力粉と薄力粉の割合を3:1。バターをオリーブオイルに変え、水を1割ほどまして生地を作った。前回よりもさっくり系に仕上がり、子どもの食べも良かった。
これ、僕たちの時代を完全に狙い撃ちしているなあ。エレキットの6BM8真空管ステレオパワーアンプ [ TU-870R ]を使っているけど、欲しくなってしまった。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1550601.html
今日、参議院会館で、「スラップ訴訟と言論の自由、そして民主主義」と題する記者会見を開きました。
研究者、ジャーナリスト、それに望外なことに参議院議員である宮本岳志さんが参加してくれ、活発な討論の場になったと思います。
宮本議員はかつて金融ローン会社武富士が週刊金曜日に対して行った1億数千万以上の賠償請求事件に関して、国会質問にたった経験があり、そのことから今日の会見に興味をお持ちになった、ということでした。ちなみにこの際の武富士側の弁護士が、現在の大阪維新の吉村市長です(勿論、武富士の要求は棄却)。
いやはや、20年たっても構図はあまり変わっていないのか・・・
というよりもジャーナリストの方たちのお話を聞くと、この手法は現在さらに多用されており、組織ジャーナリズムは「訴訟」になりそうな記事を自主規制、フリーの人は訴訟のリスク・負担を恐れてこれまた「自粛」という流れもあるように感じました。
「言論の自由」、少なくともこれがなければ民主主義はなりたちません。治安維持法でなくても、大富豪と権力者の企画を批判すること「スラップ訴訟」の圧力で「自主規制」されるようでは、日本の民主主義体制は風前の灯と云えましょう。
尚、今日の動画は近々、公開できると思います。
ご飯を作ったり山に登ったり、ときたま本を読む。月1回程度、直接のやり取りがない方のFFリストを見直します。