「各地に法務局はあるが、差別を認定するだけで止める制度になっていない。人権救済を目的とした、裁判所とは別の独立した国内人権機関をつくるべきだ。国連から勧告も受けている」(上村英明) / “杉田水脈氏「私は差別をしていない」新たな動画が波紋 かばう岸田首相 差別発言は法的に止められないの?:東京新聞 TOKYO Web” https://htn.to/JqSQ5C62id
自民党が悪じゃないって寝言か、お仕事で言ってるんだろうなあと思った。 / “「アイツらは自国ではもっとひどい環境で暮らしている」ベトナム人実習生を“狭すぎる部屋”に追い込んだ新藤義孝経済再生担当大臣の“400万円口利き疑惑” | 文春オンライン” https://htn.to/rhpbdJoYYT
新しい技術を考え出してくる人もいるものだなあ。勉強していかなければ。
マイナ制度は「なりすまし犯罪の温床」 情報システム学会が「制度設計に根本的な問題」と提言:東京新聞 TOKYO Web
現役信者との対話は
基本的に蹴って良いと考えます。
なぜなら
「現役信者は」
【一連の問題に対する】
『回答(対策)を出さないから』
要するに『意味が無い』のです‼️
有効な対策を教団が出さない限り
わざわざこちらが応じる必要は無い。
旧統一教会については
そんなスタンスでボクは行きます。
書籍から学びました。
ハンギョレのこの記事はすごい。 https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/48169.html
イスラエルとパレスチナのガザ地区がある東地中海沿岸には、莫大な埋蔵量の天然ガスがある。イスラエルの発電量の70%以上を同地域のガス田が担っている。問題は、イスラエルが資源を独占するためにパレスチナの主権を奪ってきたということだ。1998年に発見されたガザ地区沿岸のガス田「ガザマリン」には、パレスチナをエネルギー独立国にしても余るほどの埋蔵量がある。パレスチナ解放機構(PLO)の初代議長ヤセル・アラファトは、ガザマリンは「神からの贈り物」だとし、「パレスチナ独立国家建設の堅固な基盤」になるだろうと述べた。しかし、イスラエルは2000年からパレスチナのガス田への接近を禁止し、ガザ地区沿岸の封鎖区域を広げてきた。最近は米国の支援を受け、イスラエル・キプロス・ギリシャをつなぐ海上パイプラインを、2025年の完成を目指して建設している。このパイプラインは欧州連合(EU)の需要の10%ほどの天然ガスを送ることができる。そして欧州はウクライナ戦争以降、ロシア産の天然ガスへの依存を減らし、イスラエル産の天然ガスの輸入量を増やしている。
霰(あられ)と雹(ひょう) その違いと危険性 - ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202004/160165/
ご飯を作ったり山に登ったり、ときたま本を読む。月1回程度、直接のやり取りがない方のFFリストを見直します。