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しかもふたりとも「ちくま文庫」ですし😅

はじめまして。障害のある子の保護者です。ご存知かと思いますがJRの場合第一種、第二種とあって、101キロルールは第二種で、第一種は短距離でも有効です。
署名の文面を拝見しましたが、課題はむしろ「介護者必須」用件の方ではないかと感じました。

evernoteの乗り換え先としてObsidianのテストを始めてる。デスクトップとスマホでデータを共有できること、検索性に優れデータ資産をうまく活用するのには、もうちょっと研究が必要かもしれないが、とりあえず走りながら考えよう。

目的と手段、とわけると説明しやすいかも。風刺は手段で目的は社会運動。手段としての風刺は社会的義憤もあれば個人的義憤もあるし、なかにはただ言いたいだけ!というものもあるけど、手段は目的に従属しているわけではないなあと。

香ばしい以前に、感染症対策としてどうなの? というのがまず先に感じること。ノロなんて一発アウトです。

人間一人ひとりが平等の権利を持つことと、一人ひとりの言葉が等価ではないことに矛盾がないと理解できない人が多いのはなぜなんだろう。
SNSの書き込みを見ていいるといつも去来する言葉の一つ。

維新の会が嘘っぱちだと感じるのは、議員の発言に、歴史に対しての敬意がまるで感じられないことだ。

ChromebookのLinuxコンテナのDebianを最新版にアップデートした

つい最近結婚した娘の相手が、似たような環境で育ったこで、父親とのぶつかり合いも絶えなかったそうですが、彼が素晴らしい青年に育ったのは、この「再帰的」結びつきが家族の中に培われているからだと感じています。

現代社会がますます数値・合理性にばかり突き進んでいくなかで、計測でききれないもののなかにこそ潜む価値を慈しむ必要もあろうかと思います。もちろん現実の生活では、そういうことに意識を向けるだけの「魂」が欠如してしまった人が増えすぎているとは感じますが。

今ある自分の魂が、子から再帰的に定義づけられるというのは、まさしく真実ですね。(そこに彼女も同時に投影されていることも)

音声ファイルからテキスト起しをするサービスnottaを契約した。まだ過渡期のサービスだからなんともいえないけれど、いずれWhisperとGooglecolaboratoryを使ってやれそうな予感colab.research.google.com/driv

今朝の東京新聞。安倍派還流77名という記事が一面でリストが掲載されているが、派閥の長であった安倍氏本人の金額が掲載されていない。この調査報告書では裏金の流れが解明されたとは言えないだろう。

僕の学校では鳩が大挙して、カラスと戦ってました😆


自家製パンチェッタのパスタ。ピーマン、長ねぎとにんにく。

午前中は前週末の講義記録を作成、午後はカメラ片手に買い物にでかけよう。

だから、日本人にとって「維新」というのは危険です。これまでの悪行をチャラにしてしまうと理解されるから。

日本人は司馬遼太郎を批判的に読むべきだ。批判的とは貶すという意味ではない。

明治維新で完全に自分の姿を見失ったからでしょう、日本人が。

水溶き片栗粉でとろみをつけるときに、先に酢を入れると固まらない。それとおんなじですね😩

教育の根本に「暴力」が潜んでいるとぼくは感じます。だから決して暴論ではないと思うのですが。

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