新しいものを表示
早川タダノリ さんがブースト

産経のことは、これからも朝刊フジと言い続けます

「正義疲れ」ができる人とできない人のちがいについてあらためて考えた

「検察はなぜ消極的なのか。最高検が86年に作成した「再審無罪事件検討結果報告」という非公表資料に、理由が書かれている。

 報告書では、死刑が確定していた免田、財田川(さいたがわ)、松山の3事件が、80年代に再審で相次いで無罪になった原因を検証。「裁判所の事実調べに対する対応が十分とは言えない」と総括した上で、元の裁判で出さなかった証拠の提出を再審請求で求められた際の対応をこう記す。

 「関連性のある必要最小限の範囲内に限るべきだ」「請求人(弁護側)が不提出記録から有利な証拠を探そうという証拠漁(あさ)りを許すことがあってはならない」」

再審の扉開く証拠開示、抵抗する検察 非公表文書に記された理由とは:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR3H4FL7R3

携帯電話もPHSも普及する前、さらにポケベルも爆発的に普及する前、近所の明らかにヤクザのおじさんが、いつもベルトにポケベルつけてドーベルマンを散歩させていて、ああヤクザの人は緊急事態に備えているんだなぁと感心して見ていた少年時代

鈴木庫三『家庭国防国家問答 : 新体制早わかり』主婦之友社、昭和16年

早川タダノリ さんがブースト

検索して出てきた超絶キモい台詞「内なる国防は家庭から」by近藤倫子

「これは差別ではないんだが」を筆頭とするクソい枕詞に「私は女だけど」も追加したいのか近藤氏

「スメル・ロック」と呼んでいるマンガを書く御仁が、先月号の『WiLL』から連載しとる

早川タダノリ さんがブースト

トランス差別/『マテリアル・ガールズ』日本語翻訳出版 

Kathleen Stock, _Material Girls_ (2021) については、Alex Sharpe によるファクトチェック付き書評をお薦めしておきます。
criticallegalthinking.com/2021

スレッドを表示
早川タダノリ さんがブースト

相手が野田になったからこそ選挙に強い石破が選ばれたという見立てがあるのか。地獄版ピタゴラスイッチのようだ。

地獄にはいろいろな段階がありますので

早川タダノリ さんがブースト

だいたい極々悪か極悪の違いでしかない。

なんというか、"ブント"って言われたから「ブント」出してきた的な、モヤる注。校閲の問題ですねこれは。

「1968年に進学した明治学院高校には、「ベ平連(注1)」や「ブント(注2)」などいろいろな組織が活動していた。」「(注2)1997年に生まれた、新左翼系の市民団体(〜2008年)。前身は「戦旗・共産主義者同盟」」

shueisha.online/articles/-/251

1999年、開設直後の2ちゃんねるを見て、「これって『ビックリハウス』じゃん」が第一印象だったが、2週間くらいでその印象は消えた

大衆運動高揚の支えもないまま、議席数の多寡の変化だけで世の中良くなるとは思えんのだが

早川タダノリ さんがブースト
早川タダノリ さんがブースト

「お前、同じことを日本政府に言ったことはあるんか?」という言葉が溢れ出てきた。

www3.nhk.or.jp/news/html/20240

早川タダノリ さんがブースト

一昔前の野球や相撲と同じレベルで外国人ヘイトが「無難」な営業トークになってしまっているのは、嫌がらせや悪ノリで差別吐いてるネトウヨとは別の側面で深刻な問題だな。

早川タダノリ さんがブースト

わたしが通っていた中華街(!)の床屋も、民族排外主義を身につけてしまっていましたが、それはyoutubeではなくてラジオの影響でしたね。
わたしも延々と「中国人は嫌い」トークをされました。中華街なのに。中国人なのに。私の年齢と同じくらいの期間通ってるのに。

わたしは何も言えませんでした。

ただ、一切返事をせず、会話を交わさず、カネを置いて、帰りました。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。