「ポケットの なかには ビスケットが ひとつ」の曲、「そんな不思議なビスケットがほしい」だと数時間前まで間違えて覚えていた
ハイフンにマイナスを使うな高校校歌斉唱~
先日亡くなった山崎元氏の記事。この人の書いたものを初めて読んだが、「貨幣の物神性:がでてきて、へえって思った:「お金より大事なもの」にどうやって気づくか https://media.rakuten-sec.net/articles/-/43555
簡単に「洗脳」と言うな高校校歌が待たれる
「『わが闘争』のこの一節は、その差別がドイツとドイツ人とに対する絶対的に高い価値づけと表裏一体をなしていることを、教えてくれます。ある特定の他者に対する差別の感情や差別の実践は、差別そのものとして単独に存在するのではなく、私が絶対的に信服する高い価値や崇高なものとの対比において、その高いものを冒瀆しあるいは破壊すると私が見なすものへの憎悪を込めて、その憎悪を養分として生きるのです。」
池田浩士『ヴァイマル憲法とヒトラー』(岩波現代文庫、2022年)https://www.amazon.co.jp/ヴァイマル憲法とヒトラー-戦後民主主義からファシズムへ-岩波現代文庫-学術-456/dp/4006004567?&linkCode=shr&tag=dfgrwe-22&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_shr&creativeASIN=4006004567&camp=1207&creative=undefined&linkId=cea1e7bdb3c7dd122cc53bd43b9d38df @amazonより
衿沢世衣子『光の箱』第3巻(flowers コミックス、2023年)も購入。https://www.amazon.co.jp/光の箱(3)-flowers-コミックス-衿沢世衣子-ebook/dp/B0CLN683T4?crid=39M0SXAMTW4U9&keywords=衿沢世衣子&qid=1704768461&sprefix=衿,aps,162&sr=8-1&linkCode=shr&tag=dfgrwe-22&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_shr&creativeASIN=B0CLN683T4&camp=1207&creative=undefined&linkId=8c8769319633372db265dbe79bac6e2d @amazonより
東裏友希『しいちゃん、あのね』につづき『アースロコロッサス』(MFコミックス フラッパーシリーズ、2016年)を読む。「仏像 vs. 仏像。金剛力士像に乗り込んだ少年は、千手観音像を操る少女と対峙する」……2巻で完結がもったいない面白さ https://www.amazon.co.jp/アースロコロッサス-2-MFコミックス-フラッパーシリーズ-東裏友希-ebook/dp/B01I2M62EK?dib=eyJ2IjoiMSJ9.Yg6WLDMGxk52JdeSygVpc7rYZwrJ6tRxJhgye4Pi35jpGDLr0klso3R3uDL1tsEvYaE81GJIKByBfIsOiP8J3tBM1HhW5cg6u8itAWeT5I29EruCM8CExfrkIOrtTVWnLUoQq_8NEOaaflD17XlY3QC7k0WiAdgJK5tXXz61o7fF50Vr6o_77fTHAQCKkH0S2du3s5h7G9xx-XXi1uRR3a319wYCdr9jALdN3cpuhYU.RPGIcLJTLTgJsys8QoZYX0_cweoj4Odr-P4x2Z1dOpM&dib_tag=AUTHOR&linkCode=shr&tag=dfgrwe-22&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_shr&creativeASIN=B01I2M62EK&camp=1207&creative=undefined&linkId=91639a3e09cdc2bb42a1389a63b652a1 @amazonより
「デマ拡散するやつらも自警団も「善意や正義感が間違った方向に」とかじゃなくて、平時から迷惑行為や差別をしてきたやつらが悪を暴走させてるだけなんだよな。災害など非常時をきっかけに急におかしくなったのではなく、ずっと悪人は悪人だった。100年前もそうだったんだろう」
https://twitter.com/sunset2943/status/1743092326577369445?s=20
編集業。하야카와 타다노리 。『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版→ちくま文庫)『原発ユートピア日本』(合同出版)『「愛国」の技法』(青弓社)『憎悪の広告』(共著、合同出版)『「日本スゴイ」のディストピア』(青弓社→朝日新聞出版)あり。 真理が我らを自由にする&労働が我らを自由にする。