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ミル さんがブースト

 そういえば東京新聞のウェブ版も有料化しててお金払わないと最初の数行しか見えなくなってしまった。新聞の月額料金もそこそこ大きい出費なことを考えると、またこうして報道に触れている人とSNSだけで情報収集している人たちとで世の中の見え方に乖離が生まれてしまいそうだ。

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デマでバカを騙してしまえば、白いものも黒となるということが実証されてしまったのは本当に堪える。これから世界はこうした情報操作が行えるやつのおもちゃにされ続けるんだろう

それを見てバカはしたり顔で世の中こういうものなんだ正義も平等も嘘なんだ大人になりなよとか言うんだろ

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今回の兵庫県知事選、Xでフィードに流れてくる投稿見たら「民主主義を終わらせるな!」とか「マスコミはきちんと事実を報道しろ!」とか「あなたの一票で世界が変わる!」とかそういう感じの投稿が多く「ふむふむ」と思って読んでいくとそれが「さいとう元彦に一票を!」に接続されるので脳がバグるという経験を何回もした。え??そこ順接??

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おやおや、兵庫県知事選、「あの」斎藤が111万票、稲村さんが97万票とは、神戸新聞の予測通りの結果である。

 SNS以外に500人のボランティア、「裏金」議員の西村康裕元経産省(安倍派幹部)の事務所も関与したそうだから、ある意味、維新・安倍派・それに木庭さんの言う「闇」の勢力が全力で資源投入した結果とまずは言えるだろう。

 投票率は上がったとは言え50%台だから、主に大卒中心。20-40代は圧倒的に斎藤のようだ。

 これは、「陰謀論」にコロリという「リテラシー」の問題ばかりとは言い切れない。何故と云うに、ヒトは「信じたい」ものを「信じる」傾向が厳然としてあるからだ。

 現在従来の大卒「中の中」は急速に解体傾向にあり、「生活苦」は日に日に苦しくなりこそすれ、一向に好転の兆しはない。

 そこで使い古された手ではあるが「既得権」打破を唱えれば、「既得権さえ打破してれくればやれる」と思い込む「焦る自己責任者」が「陰謀論」にうすうす気づきながらも、斎藤に投票した数字ではある。
 というのも、報道が事実であるならば、さすがに「大卒」のプライドが斎藤支持を邪魔するからだ。

 いずれによ、戦後体制は世界的にも崩壊しつつある。「ソーシャル」の言説と空間がなければ、圧倒的に「ファシズム」が有利だろう。

選挙でわかるマジョリティの考えと自身のマイノリティ性

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ネットも広告モデルのSNSなんてオールドメディア、体制側、“既得権益”側なんだがな。7割の人にはまだネットは新しいというわけだ。

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奥田愛基氏が言った、(民主主義が)終わってんなら始めるぞ、って言葉が好きなので今もそれを思い出してる。

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間違いなくパワハラもしているし、人も死んでいるし、木も伐っている。

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悪意の側がまた勝った。それが事実だよ。

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日本社会は、内部告発(和を乱す)を潰すことが「自浄作用」だと思っている。

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動けない人は動けなくていい。
動けないのは、理由があるもん。
動けなさをだいじにしてほしい

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BT 「○○が当選すると共産主義に支配される!」のネガティブキャンペーンは
めっちゃよく効くのにね😑

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自分が兵庫の県職員だったらどうするかなあ。10年20年公務員とかやっちゃうと実際のところなかなか潰しは効かないと思うんだよね。

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だけど、アメリカのトランプと同じ現象なのは間違いないから、

これって、やっぱり「才気煥発で生意気な女は許さない」というマジョリティ男性の結束みたいなのは、絶対にあるよね。

蓮舫の時とすごく似てるし。

もちろんその男たちと価値観を共有している女だって大勢いるけど。

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最近読んだ本に「「結論から言う」「なんなら結論から始めないのは劣ったものとさえ評価される」のはアメリカ式で、戦後のベビーブーマー世代が大学へ進学した際にレポートの採点をしやすくするために始めたものだ」とあり、たいへんにたいへんに衝撃を受けた。

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自称リベラル気取りの「リベラルのここがダメだから勝てない(勝てなかった)んだよ!」というネット評論家の声が今夜もまた喧しい

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トランプ氏に続いて斎藤氏、正直、驚くようなことは何もない。

つまるところ、世界というのはそういう場所なのであって、だからこそ我々は小学校のころから教師やクラスメートの理不尽に悩まされ、長じては上司や同僚、仕事の関係者の世界観に絶句し、メディアにうんざりし、ベストセラーには共感できず、メジャーなウェブサービスを遠ざけ、マイナーなコンテンツに熱中する人生を送ってきたのだ。政治だけがそうでないと期待する方がおかしい。

歴史もまた、我々の目から見て理解困難な決定や行動にあふれている。それでも、大局的には良い方向に向かう(あるいは、その結果に我々が順応できる)のが人類世界というものなのだが、局面局面では耐え難いことが沢山起こる。

SNSとはそういうことのためにあるので、耐え難い時に、耐え難さを共有できる環境が作れる場所なのだ。そうして、何とか生き延び、命が尽きれば死ぬ。我々はそのようにできている。何も成し遂げる必要などはない。生きよう。

函館線再開のめどが立たないってどういうこと?

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