今日は「国際男性デー」ですぞ、ネットの弱男諸君! / “<主張>国際男性デー 心身の健康考える機会に 社説” https://www.sankei.com/article/20241119-CY5RG3Q2Q5IIXOVK2EF6ASPL7E/
JRの新幹線以外ネグレクト戦略
勝手な減便→利便性低下→乗客減→更なる減便(最初に戻る)
"地域密着の理念崩壊? JRダイヤ改正で減便・減車・無人化、もはやホンネは「在来線に乗らないで」なのか?" - Merkmal(メルクマール) #SmartNews https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4749405530982717790?placement=article-preview-social&utm_campaign=sn_lid:4749405530982717790|sn_channel:cr_ja_top&utm_source=share_ios_other&share_id=G4S2aN
3500万円減収、倒産最多 介護報酬減で在宅介護は「崩壊寸前」
https://mainichi.jp/articles/20241118/k00/00m/040/068000c
#mainichi_rss_etc_mainichiflash #社会 #暮らし_学び_医療 #速報 #介護_福祉 #寺町六花
堀井美香さんは小樽商大出身の友人と小樽市内の小林多喜二のゆかりの場所を訪れたのが小樽芸術村で朗読会を開くきっかけになったそう。小林家の子孫の方々が朗読を聴きに来て、孫の女性はリスナーだったという(ポッドキャストの9:30ごろ)。
小樽で話題に上がっているかは分からないが、すごいですね。
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/ep-214/id1533649648?i=1000677057299
なんか増田に投稿しようと思ったんだけど、たぶん反応がすごく気になってしんどくなっちゃうからやめた。
もしこれを読んで共感したとか気に入ったとかいう人がいたら、CC0ってことにしとくので適当にどこにでもコピペして流してください。書き手は明かさないでください。
ただし、私の中の酔っ払いのおっさんを呼び出して書かせたので文体のクセが強いです。
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おまえらがこの先生き残るために決定的に重要なことを、インターネット老人の俺が今から書いてやる。
おまえの友人、家族、ネットの知り合い、なんでもいい。考えてもてほしい。おまえが何かトラブルにあって相談したときに「でも、それはおまえが悪いんじゃねえの?おまえにも問題があるんじゃねえの?」って言わずに、とりあえず話を黙って全部聞いてくれるような奴はいるか? そして全部聞いた上で「俺にできることがあれば力になる」と言ってくれるような奴はいるか?
また、もし本当におまえに問題があるときにはだ、そいつは、いいか、話を全部聞いた上で、あるいは長い話をした末に、あるときふと「でもな、おまえにもたぶん問題があるんだよ」みたいなことを言ってくれるか? しかも、おまえのプライドがそこまで傷つかないような言い方でそう伝えてくれるか? あるいは少なくとも、そういう言い方を選ぼうと努力してるように見えるか?
もしこれを読んで具体的な誰かの顔が思い浮かんだなら、まずそいつを誰よりも大事にしろ。そいつとの縁を絶対に絶やすな。そいつを味方につけ、おまえもそいつの味方でいろ。
逆におまえが何か相談したときの一番最初の反応が「それはおまえにも問題があるはずだ」「おまえが悪い」「俺が解決策を示してやる」っていう奴はいるか? 打ち明け話をした時の最初の反応が、いつもおまえを責める言葉だとか、自分が偉そうにするための言葉だっていう奴はいるか?
そいつは切れ。いや、別に切らなくてもいいが、あまり気を許して親しくなるのはやめたほうがいい。
なんでか。これからの社会でいちばん強く、偉くなるのは、要は他人をだまし、陥れるのがべらぼうにうまい奴だ。で、おれが思うにだな、誰かが困っていると聞いたとき、まず真っ先に困っている側のほうに問題があると考える奴は、十中八九、そこを突かれてだまされる。しかも、自分がだまされているということにも気づかないうちに、だ。
できるだけだまされにくい奴同士で人脈を作っていくしかないんだ。だまされにくい奴とはどういう奴か? 俺が思うにそれは、人の話を聞く奴だな。自分の考えをぶつけるよりも先におまえの話を聞いてくれる奴だ。そして、いいか、おまえと話しているときに、おまえのために言葉を選んでくれる奴だ。
これは別に、単におまえに優しくしてくれる奴っていう意味じゃない。恩を着せるために優しくする奴もごまんといるからだ。人に恩を着せたがる奴ってのも、まあだまされやすい。あとまあ、だます側の奴もたいていは優しいもんだしな。
また、実際に援助してくれるかどうかも、この場合はそこまで問題じゃない。みんなそれぞれ生活ってもんがあるからな。要は人間関係とか、コミュニケーションにおける態度の問題だ。「結論を急がずおまえの話を聞いてくれるか」「おまえに本当に問題があるときはそれを伝えてくれるか」「それも、おまえのために言葉を選んで伝えてくれるか」。こいつが肝だ。もしそういう奴が身近にいるなら、おまえは死ぬほどラッキーだ。なにをおいてもそいつを大事にしろ。あとそいつの真似をしろ。たぶん自然とだまされにくい奴が周りに集まってくるから。
で、不運にも、おまえが打ち明け話をしたらいつも最初に否定が返ってくる、おまえの話を聞くよりも、おまえに対して偉そうな顔をすることを優先する奴しか周りにいねえっていう時はな。まあ全員と縁を切れっていうのも無理な話だから、今まで通りそこそこに付き合っとけ。本気で話を聞かなくてもいい。で、ネットでもなんでもいいや、ちょっとだけ普段と違うタイプの人間とつながりをつくるようにするといい。あと、たぶんこれが一番難しいが、もしできそうならでいい、まずおまえが人の話を否定せず、よく聞くってことをやってみるといい。もしできそうなら、話し相手のために言葉を選ぶことも考えてみてくれ。そんな簡単にできることじゃないから、別に無理しなくていいし、すぐできなくてもいい。相手に過剰に依存されて大変なことになりそうなら、別にやらなくてもいい。
ただな、人の話を聞ける奴、聞いた上で相手を尊重した返事ができる奴、そういう奴がたぶん、これからの社会で、いちばんだまされにくい奴だ。これを読んだ奴がただそのことだけ覚えていてくれれば、インターネット老人冥利に尽きるってもんだな。
気候変動に与える富裕層の影響のニュース、日本語でも出たね。
こういうニュースは庶民の義憤につながるかもしれない。でも、一番大きいのは、個人のライフスタイルの違い以上に、政治や産業界の動向に彼らが与える影響力の大きさだと思う。
なんだかんだ言って気候対策に真剣な候補に投票したり議員に圧力をかけて法律と政策を変えさせないと。
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プライベートジェットで市民300年分相当 大富豪がばらまくCO2 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241114/k00/00m/040/216000c
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