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あるSNSで「オーストラリア人はみんなF**kを使っていて程度が低い」というのを読んだ。えー。わたしの周りで使うひとなんていないけど。
教えていた生徒たちだって思わずFを使ったら「すみません!すみません!」って顔色変えて言うくらいだった。つまり使う場所を心得ているということ、たとえ10代の子たちでも。

あとはその人がどこで生活をしてどんな人たちと付き合っているかだね。そりゃあなた、酔っぱらい満載のパブならFワードなんか当然でしょ。

すーちゃんのエリザベスカラーはマジックテープで首の太さを調節できるようになっている。写真でもわかるように、このMサイズだとすーちゃんはギリギリ。でもLサイズだとちょっと周りが大きすぎて動きづらいと思う。
ソフトな防水布だから汚れても拭けばいいし、病院支給の固いプラスチックのよりいいよね。

ランチはちょうど買い物に出たショッピングセンターの真ん前。新しい香港カフェ。中に入ったら、うわ、全部漢字。おまけに周りの客とスタッフから飛び交う機関銃のような早口大声の広東語。あまりの別世界にちょっと笑ってしまった。楽しい。
残念ながらゴハンは…味はまあまあ、ちょっと高めの値段設定。

すーちゃんのお薬。全部針ナシ注射器で口に。
一番下から時計回りに
①抗生物質1日2回2日分
②消炎剤1日1回5日分
③鎮静剤1日3回2日分
④常用している心臓の薬1日2回(永遠に)

これだけ飲ませるのは大変。あいちゃんと違って首を振って全力で嫌がるので。
毎回わたしだってゲッソリ疲れるのよ…すーちゃん。

がび🐾 さんがブースト

ソフトなエリザベスカラーがアマゾンから届いた。やだ、かわいいじゃーん…(でもすーちゃんは寝ているところを起こされたから怒っている)

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読書メーターは別に感想を書かなくても買った本の整理にとても便利。積読本も沢山あっていつ何を買ったかは忘れていることが多いので。

逆光なので顔があまりよく見えないけれど、やっぱり一緒にいたい2匹。でもピッタリくっついて寝るっていうのはやらないなあ。

それにしても、せっかくクッションを置いてあげたのに(左端)なんで乗らないの?

帯状疱疹予防接種から2日たって、熱も頭痛もやっとおさまったけれど、腕だけはまだ腫れている。触るとまだ痛い。
なんでわたしは予防接種に弱いんだろう…副反応が盛大に出るんだけど。

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ちなみにこのエリザベスカラーは病院ではCone(円錐)と言っていた。Coneだと、わたしのアタマの中ではコレだよなあ。英語だとエリザベスカラーとは言わないのかな。

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今日のすーちゃんは、なんとなく昨日より動けるようになっている。昨日はヨロヨロと足元が危ないくらいだったから。もしかしたら切ったところが動くと痛かったのかもしれない。

今朝「ごはんだよ、すーちゃん」と言ったら、トトトと速歩でやってきたので、エリザベスカラーを外して食べさせてやった。

このエリザベスカラーは慣れていないとそれを床につけて寝ることさえどうも居心地が悪いらしい。だから、昨日はずっと頭を上げて目をつぶっていた。かわいそうに。

今日はそれを床(またはテーブル)の上にくっつけて寝られるようになった。もうすぐアマゾンから柔らかいのが来るのでそれをつけてみようね。

すーちゃんは家族だから何としても助けてあげたい。呼んでも無視するバカタレだけど、オシッコもウンチも所かまわずやって家がなんとなくオシッコ臭くなっても、せっせと掃除をする。

病気だからって苦しませたくない。あとで後悔したくない。だってすーちゃんはなんで痛くてオシッコに血がまじるかわからなかったんだよ。

だから出資が家計に響いても手を震わせながらクレジットカードを差し込む。

一度ペットを飼ったら家族として生涯世話をするのは飼い主の義務と責任。

ペットを飼ったことがないひとの中には、こういう気持ちがわからないという人もいるんだよなあ。

でもね、でもね。ウチに帰ってから猫トイレに直行。オシッコしたら血尿じゃない!普通のオシッコだ。嬉しい!結石がなくなったから痛くないんだ。(そりゃ切ったところはまだ痛むだろうけど)

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ここの動物病院の「入院」って、昼間入院が約1万6000円、夜間入院が約3万6500円。すーちゃんは昨日昼間から今日の1時までなので、両方払った。つまり約5万2500円。ひえええええ😱

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すーちゃんとやっと帰宅。なんだか歩くのがヨロヨロしてるんだけど、エリザベスカラーのせいかな。こちらのアマゾンでもっと柔らかいエリザベスカラーがあったので明日届くからそれをつけてあげよう。ゴハンを食べるのも難しいし、歩いているとガツンといろいろなところにぶつけるんでかわいそうなの。薬は3種類。全部口からなので飲ませるのが大変。

それにお腹がまだ縫ってあるので、飛び乗りさせないようにって…猫だからなあ。危ない。
お腹からお尻にかけてワイン色の消毒液がべっとりついていてヒドイけど、今のところ術後なのでさわれない。

帯状疱疹予防注射の副反応で悪夢の晩が過ぎた。やっとどうにかこうにか頭痛と発熱と腕の痛みがほんの少しになり、シャワーでも浴びるかという気になった。なにしろ夜中はうなされるほど熱が出ていたので、あまり睡眠をとっていない。

それでも朝一番で獣専門医から電話がきた。すーちゃんはオシッコもしたしゴハンも食べたという。「自宅でよく見なければいけないけれど、もう大丈夫でしょう」とのこと。バンザイ。
あと1時間半ほどで迎えに行ってくる。

帯状疱疹予防接種のせいで、右腕があがらん(左利きなのでいつも予防注射は右腕)。痛いよう😭

執刀医から電話があり、すーちゃんの手術は無事終了。膀胱と尿道の結石はすべて除去(したと「思う」とのお言葉…)。
これから1晩病院で様子を見るらしい。明日もう一度朝に電話をもらってから迎えに行く。そのときにこれからの処置や投薬についても詳しく話が聞ける。ホッとした。

お腹の手術なので、猫の習性でもある「飛び乗り」はなるべくさせないようにとのこと。お腹に力がはいるからね。あいちゃんと違い、すーちゃんはほとんど高く飛ばないので、ダイニングの椅子はわたしが座るのを一脚残して全て他の部屋へ。その代わり階段ステップを置く。ソファーはそれほど高くないので大丈夫だと思う。

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すーちゃんの専門獣医からの電話のあと、予約しておいた帯状疱疹予防注射2回目。この注射はものすごく痛い…。そしてたぶん夜になったら少し熱が出るはず。そして腕は上がらなくなるほど痛くなるはず。(→どの予防注射でも熱と腫れが出るワタクシ)

これだけは絶対打て、と皆から言われていた。最近出たこのフレッシュな(?)帯状疱疹ワクチンは2回打てばほとんど確実に帯状疱疹にならないそう。

精密検査の結果…結石は膀胱だけではなく腎臓にも。つまり腎臓から膀胱に流れてきたのが確実。膀胱にある結石は全部取り除く予定だけれど、腎臓結石はそのまま。ただし、いつかはまた膀胱に流れて血尿が始まる確率が高い。その結石が腎臓からの管に詰まったら大変なことになりそう。そのためにそれを遅くする投薬も始まる。
「というわけで、それでも手術をしますか?」と訊かれた。手術をすれば、その腎臓結石が降りてくるまでは血尿が止まり痛みもなくなるということで決心。
80万円の手術代にはドキドキするが、すーちゃんの痛い血尿は少なくともあと数年我慢しないでほしい。だってもうすぐ14歳なんだもん。

手術が終わった時点でもう一度電話をくれるという。

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