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ランチはサンダルを買いに行ったMBKセンターで。偶然見つけたラーメン屋。カウンターしかない店で、客はほとんどタイ人の若者ばかり。日本人はいなかった。タイ語しか通じないけれど、備え付けの用紙に注文を書いてそれをカウンターに渡すシステム。あとで、その番号を言ってレジで支払う。

味は…まあまあかな。でも汁が多すぎて中身があまり見えない。麺は日本のラーメンより白っぽいし、ちょっと味が違うような気がする。チャーシューは紙のように薄い。

そして、今日のランチは久しぶりのバンコク友だちと「コの字」へ。カウンターがコの字の形なのでそれを店の名前にしたらしい。

見よ、この豪華な豆皿ランチセットを!刺身も新鮮で、どれも丁寧な造り。
ただし九州料理なので醤油が…甘い。いやー、やっぱり東京人としては刺身は甘くない東京風の醤油で食べたかった。今度は夜にアラカルトで来たいんだけど、醤油持参してもいいかなあ。

わたしの弟は宮崎に住み着いたけれど、刺身の醤油はやっぱりキッコーマンらしい。4人家族の中のひとりだけ刺身醤油が違うとのこと。わかるわかる🥰

ヘアカットの前に腹ごしらえ。昔からある東京風ラーメンの「らあめん亭」。今はすでにどこでもとんこつラーメンが主流だけど、わたしは麺が透ける醤油ラーメンが好き❤️。いつものようにチャーシュー麺を頼んでしまったけれど、こんなに分厚いチャーシューは5枚も食べられない。あートシとったなあ。

今日のランチは用事で街まで行ったので、ついでに評判になっているスープカレーの店「Rojiura Curry SAMURAI」へ。お昼はとても混んでいて「カレーが出来上がるまで30分ほどかかりますが」と言われたけれど待つことに。
キッチンはオープンなので皆忙しそうに働いているのが見える。

30分も待たずに出てきたスープカレーはちょっと辛めの2番にしたのがちょうどよかった。2番から4番までがスパイシーとなっていて、5番から10番までがエクストラスパイシー(10番なんで誰が食べるんだろう…)。
野菜がゴロゴロ入っていて、スープカレー自体はコクがあってとても美味しい。ここはバンコクから帰ったらぜひまた行きたい店。サービスもとても感じがよく行き届いている。

au.samurai-curry.com/

昨日は新しくできた中華火鍋チェーンの店へ。ものすごく混んでいるのは目新しいのか、毎日並んでいるのを見る(パースでは珍しい)ので、一度試してみたくて早い時間に行ったらやっぱり空いていた。ラッキー。

好みの具材を好きなだけ鍋に入れてカウンターに持っていき、汁の種類を選び、重さの分だけ払うシステム。それから、ブザーがなるまで待って自分で大きなドンブリを取りに行く。

麺を入れたのが間違いだった…。重いから値段もはるし、何より麺が煮過ぎてクタクタ。けしからん。汁もなんだかインスタントの味によく似ていてどうもわたしの好みじゃない。

こういう好みの具材を選ぶのがよくわからなかったので、他のテーブルを観察したら、皆2人でひとつの鍋、そして白飯を2つ頼んで分けて食べている。ははーん、こうすればいいのか。やっぱりラーメンみたいに麺を選んだのがいけなかったんだ。

昨日の肉ざんまい。美味しかった。これで2人前だから驚く。他にもチヂミを頼んだので、3人で十分お腹いっぱいになった。
チャミソルも1人1本ぐらい空けちゃったし。

昨晩は「フィリピン料理って食べたことがないんだけど、どんな料理なんだろうね」と話していた友だちと、近くのフィリピン料理店へ。
マリネしたチキンとアドボという豚肉料理とチキンライス。追加で野菜炒めとフライドポテト。
うーん。チキンはちょっと焼きすぎなのか汁気がまるでなくて飲み込むのに苦労したし、豚肉のほうは脂身が多すぎてあまり食べられず。メニューでは全体的に揚げ物と油が多い印象。

もうひとつ気になったのは、食器がすべて紙製。なんか味気ない。グラスもプラスチックだし。シェアしたいので皿2枚ください、と言ったら紙の箱だった。

昨日は日常の買い出しのついでに、Viet Hoaで温かい汁麺のブンボーフエを。ここのはいつも安定の美味しさ。

ショーの前には、クラウンプラザのロビーで白ワインとシーフードプラッターのおつまみ。このおつまみが大好きなので、いつも必ず注文。

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昨日は友だちとApplecrossのDinning Akashiへ。過去に何度も行っているけれど、実はランチは初めて。
わたしはプレミアム天丼と友だちは炙りちらし定食。どちらにも赤だし味噌汁と付け合せがついていてとんでもなく豪華で美味。

カウンターに座ったので、シェフの手の動きが見えてこちらもあまりの速さと的確さに感心してしまった。

ちなみに炙りちらし定食のご飯が白飯ではなくうっすらと茶色がかっているのでシェフに訊いてみたら、これは江戸時代から寿司によく使われている赤酢の色だと言う。ひとくちお隣の皿から試してみたら、なるほどまろやかな味と香り。こちらAkashiで調合している酢らしい。さすがだ。

最近は夜のおまかせコースに行っていないので、さっそく6月のメニューを試してみようと思っている。

買い物ついでのランチは、数日前にできた和食の軽食店。お店のオーナーは台湾人とのこと。
さっそく行ってみたが、うーん…。

まず白飯に芯がある。付け合せの巻き寿司は巻きがゆるすぎて、箸で持ち上げただけで崩れてしまう。ポテサラもグリーンサラダのドレッシングも甘すぎる。なぜ鶏の唐揚げに東南アジア系スイートチリソースがついているのかわからない。極めつけは味噌汁。具はネギだけで、しかも生ぬるい。だめだ、こりゃ。

まだ開店して数日だからか。
あと半年ぐらい待ってからまた行くかもしれないけれど、これで25ドル(約2000円)は高すぎる。

花を買った隣の店はオーストリア系のソーセージとハム類の専門店Elmar's。ここでは土曜日だけ2時まで自家製ソーセージのブラットヴルストを使ったホットドッグを売っている。

ここのを食べたらもう他の店のは食べられない、って思うほど美味しい。パンもふにゃふにゃじゃないし。ソーセージの下にはザワークラウトがたっぷり入っている。

そして、ケチャップなんぞかけてはならんぞ。あくまでドイツ・マスタード(これもアメリカンマスタードじゃないからね)をたっぷりと。

金曜日のランチはCanton Laneで飲茶。かなり大きいレストランなので、種類も多く、サービスも迅速。おまけにショッピングセンター内にあるので、そのあと買い物もできる。おみやげにゴマダンゴも包んでもらった。

わたしがまだお腹の中にいたとき、母は塩昆布じゃなくてラーメンが無性に食べたくなり、嫌がる祖母を連れて連日蕎麦屋(蕎麦屋にだって東京風醤油ラーメンはある)とラーメン屋に通い詰めたらしい。

そのせいでわたしはたぶんラーメンが好きなんだと思う。うん。

今日もPerth Kimchiに行ったついでに、2店先のOishii Ramenでランチの醤油ラーメン。

何日か前に初めて食べたプルコギ・チャンゴル。マイルドな牛肉のプルゴギと各種野菜とキノコの鍋。もちろんKorean BBQ Villageで。寒くなってきたので、こういう鍋料理は最高!

ランチは突然寿司が食べたくなり、近くのThe Sushi 2016へ。韓国語が飛び交っているので、スタッフは韓国人が多いみたい。どうしても食べたくなったときに予約なしで座れて、ささっと食べたいだけ食べて出てこられるのがいい。回転寿司店だけれど、流れてくるのは巻寿司が多。だからいつも握りを備え付けのiPadで注文。

バンコクから帰ってきたばかりなので、今日はショッピングに。明日はスタッフデイなのでランチを持って行かなければならないし。

ついでにランチは馴染みの韓国料理店Korean BBQ Villageで、ビビンバ。かなり頻繁に顔を出しているので、普通は3つしかつかないナムルなどのおつまみがいつも5つも出てくる。

ビビンバはまだパチパチと音をたてているくらい熱いので、チリソースをかけて混ぜてから、石ボウルの内壁にピッタリとゴハンをつけてカリカリになるのを待った。うーん、美味しい。

晩ゴハンのあとで、ずうっと気になっていた抹茶ドリンクのスタンドで、ほうじ茶ラテの仙草ゼリーかけ、という何とも不思議な飲み物を注文。いやー色が泥水のようでなんともそそらない風情。味は…まあそこそこほうじ茶の味はするけど、例によってアタマにキーンと来るほど甘い。

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今日の晩ゴハンはGatewayの「なぎ屋」で。隣の5人家族の声が大きすぎてビックリした。なんで1mも離れていないのに叫びあっていたんだろう…。
ここは焼き鳥メインの居酒屋だけれど、実はこのシーザーサラダが美味しい。具だくさんで、ニンニクの効いたドレッシングがいいので、いつも必ず頼む。あとは手羽とかねぎまとかカリフォルニア巻とか。

これが今回最初はなんだかわからなかったシロモノ。「その白いツブを水のあるほうに漬けてください」と言うのでそのとおりにしたら…なんとオシボリだった!

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