@gaby うわああああわかります。これは本当に難しい…
@gaby 私も子供達に直されます。最近そういう発音に関してうるさいティーンなので、ついにムキになって「他の言語を話せないくせに!」言い返す大人気ない私です😅
@eccochann あーわかる。だって、わたしがシソの発音直すと、そのたびに彼女に「earphoneって言ってみろ」と仕返しされるんで…😅
@gaby 分かる…私も英語しか話せない息子達に直されてイラッとします。「紫蘇」がちゃんと発音できない彼女には「あなたの紫蘇と同じ位難しいんだよ私には!」でFAですねw 因みに息子達は「紫蘇」発音できるので、悔し紛れに「新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします」って言ってみろ!と大人気ない対応をする母です😅
@yuril なーんかどこでもその「発音応酬」があるみたいですねー。
でも、親が日本語第一言語だと、子どもたちは耳が慣れているのか、たとえ日本語が話せなくても、発音はいいんです。わたしの生徒でも何人かいました。
@gaby その区別ができないと名前が変わってしまう(本名にY音が多い)ので気をつけているのですが、やっぱり難しいです!
@hina_shella このYearとEarはこんなに何年も英語を使っていてもものすごく難しいです😭
@gaby 本当に難しいですよね。「年ホン貸してくれる?」になってしまいがちです。
@sakaefuchino おもしろいですね。
で、わたしが彼女にいっつも直されるのが year と ear の発音。「全然違うじゃん!」と言われるんだけど、ものすごく気をつけないとイヤホンが年ホンになってしまう