総理!100円以下のポテチが55gしかありません!昔は90gありましたよね!
https://shrinkflation.info/index.php?カルビー ポテトチップス
#総理に物価高を教えていく
阪神大震災のとき避難所をまわってトイレ掃除のボランティアやってたとき、夕食時になると「にいちゃん、こっちきて食べや」と避難生活のおじいさん・おばあさんの話し相手になりつつ配給のごはんをごちそうになってた。
自分はそれまで一人でごはんを食べるのがあたりまえだと思っていたが、誰かと一緒にご飯を食べるのがあたりまえという習慣もあるのだな、困難な状況だからこそそれを崩したくない人もいるのだなということを学んだ。
相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず | 毎日新聞
"高齢者の総合相談窓口として地域包括支援センターなどが設置されているが、前田被告は公判で「世間知らずやけん、そういうことは全然知りません」と述べた。長崎刑務所(諫早市)内の拘置施設で毎日新聞の取材に応じた際にも「知っていれば相談もしただろうけど、全然聞いたこともなかばってん」と言った。"
「高齢者の」とか「障害者の」とか「母子家庭父子家庭」とか単に「仕事が無い」とかそういう属性やシチュエーション別ではなくて福祉のコンシェルジュ的な、そこに行って状況を話ができて、聞いてもらえて、こういう制度があるからこの窓口を予約しましょうみたいなことができる窓口が必要だよね。
この人は中学卒業後にずっと働いていて知識が無いだけではなく自分の状況を語る言葉も持ってなかったと思う。それを引き出すだけのスキルを持った職種と機関が必要だと思う。 https://mainichi.jp/articles/20231230/k00/00m/040/057000c
中国を念頭に「法の支配」を堅持 日本とASEAN首脳が共同声明
https://www.asahi.com/articles/ASRDK5V8YRDKUTFK00B.html
岸田っつうか自民党に言いたい。
法の支配が堅持されてたら今頃オメエそこに立ててねぇよ
"バセムさんの脳には障害が残り、回復は絶望的だということです。
おじ
「バセムは家族を支えるために勉強を頑張っていました。こんなことになり、『死んだ方がましだった』と言っていました」
“ヨルダン川西岸地区でのイスラエル軍による攻撃は、ガザでのイスラム組織ハマスとの戦闘開始以降、激しくなった”。現地の医師はそう証言しました。
ヨルダン川西岸の医師
「これまでは、こんなに多くの子どもを診ることはありませんでした。子どもの犠牲が増えています」"
「死んだ方がましだった」14歳少年が抱く憎しみの芽 爆撃で脳に障害 増え続ける犠牲者 パレスチナ ヨルダン川西岸 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/889934
パレスチナアライで知られるブライアン・イーノはインタビューhttps://t.co/eHER661bgkで、「こうした移民の大半はイスラエルで生まれ育った者でさえなく、神に約束されたという土地をアラブ人から収奪するために、ロシアやウクライナ、モラヴィア、南アフリカや
https://twitter.com/maonnote/status/1736335112894374329
3年前の記事だけどなかなか興味深い。日本人の気候変動問題への無関心さは科学的リテラシーの欠如ではなく、気候変動対策を行うと、今までの生活の質が下がったり我慢を強いられたりするのではないかという「負担意識」という観念があるからではないか、そこへの忌避感や嫌悪感から一部の人は陰謀論・懐疑論に走るのではないかと著者は推定している。自分の考えもこれにかなり近い。
何故このような認識になるのかというと、環境問題構造やシステムの問題でなく、「一人一人の意識の問題」だと捉えるという、日本独自の良くない観点が関係しているんじゃないか。例えばテレビの番組なんかを見ていると、「地球を守るために何をしますか」という質問に対して多くの人が、「マイバッグを使う」「食べ物を残さない」などと回答している。つまり個人の問題に矮小化している。だからこそ、環境保護のためには自分の生活を変えなければならない→なんか面倒くさそうという認識になるのではないか。
なぜ日本人は気候変動問題に無関心なのか?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/83aba01a3b3e7aca73735384bcffc15afd8935d4
食べきれないゴーヤを抱えたり、小さな菌床付き原木に霧吹きで水をやったり、ブラックライトでパインアメを光らせて喜んだりしています。