ああ、これは本当に色んな場面で思い当たるものを見てきたし本当に厄介だと思う。元のブログもぜひ。
歴史修正主義の手口について
https://rna.hatenadiary.jp/entry/20080104/p1
なるほどなあと思った
» 兵庫県知事選でおきたこと https://anond.hatelabo.jp/20241118092831
American Immigration Councilがトランプの大規模な非正規滞在者の取り締まりが実現したらどうなるかというレポートをサッと読んだ。
https://www.americanimmigrationcouncil.org/research/mass-deportation
1330万人が国外に追い出されるまで、毎年100万人強制送還するコストで:
・40,450 校以上の新しい小学校を建てられる
・ 290 万戸以上の住宅を建設できる
・私立大学だと430 万人以上、州立公立大学だと890 万人以上の授業料と経費を全額支払える
・ 2,040 万人以上の人々に新車を与えられる
100 万人の強制送還を 1 年間実施するコストの880 億ドルは:
・国立衛生研究所の年間予算のほぼ 2 倍。
・ NASA の予算のほぼ 4 倍。
・世界全体が毎年がん研究に費やす金額の 18 倍。
人権問題から総選挙を見たとき/安田菜津紀
https://d4p.world/29437/
いま最も読まれるべき記事。
まず水際作戦を断固禁止にしてほしいです
カスハラ対策で「録音禁止」
広がる自治体の動きに懸念の声
https://mainichi.jp/articles/20241030/k00/00m/040/131000c
三菱の悪さがすごい。
「武器輸出、アメリカは別だ」 態度豹変させた経団連/禁止原則「骨抜き」の始まり【政治と軍需企業-3】
2024年10月25日20時03分 #Tansa 編集部
https://tansajp.org/investigativejournal/11120/
《名の変更許可申立てをしましたご報告》
実は9月の中頃、家庭裁判所に名の変更申立てをし、許可の審判が下り、戸籍上の名の変更をしました。その体験談みたいなものを纏めておきます。
いざ申請や手続きをしてみると、理不尽なあれこれ、そもそもスタート地点に付くまでの困難さに強くモヤモヤ。何で他者の「許可」が要るねん…。出生時に与えられる戸籍上の名前って自分でつけられるものじゃないので、大人になった誰もに一度は改名する権利があって良いよな…などと考えていました。
さてこの辺は語ると長くなるので、今回の本題である自分の体験談の方へ。簡単にですが残しておこうと思います。本当はもう少し検索に引っ掛かりやすい形で残したかったのですが、ブログの類いなどはやっていないためこちらで。
私は運良くかなり上手くいったタイプなので参考になるかどうかは分かりません。まあノンバイナリーの体験談はバイナリートランスのものと比べて少ないので多いに越したことはないかな…と。
自分が参考にさせていただいた記事も貼っておきます。↓
https://lgbter.jp/noise/0138/
(1/8)
そしてこちらの署名がそろそろ1万筆の大台に乗りそうにゃん😿🔥
このプロジェクトに関わっている永住者当事者の方々や、その家族たちの頑張りには足を向けて寝られない気持ちにゃん…。
絶対にレイシズムを許さない!恣意的な運用をさせない!というみんなの民意を伝える貴重な機会にゃん…!
まだまだ色んな人に拡散拡散拡散にゃん🔥🔥🔥
【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで!
https://chng.it/T5p8TL2gTT
闇バイトの運転役で懲役13年くらった人の場合。
鍼灸で起業→コロナ禍で借金かさむ→「合法ならやってみたい」ブランド品の売却バイトを始める。これがルフィ→人を運ぶ仕事をやることに。どんな人かは聞かされない。辞めるとは言えない→今
以下、NHKの取材記事が複数。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241024/k10014617741000.html
#闇バイト
支援団体「最近は闇バイトに応募してしまったという相談も来るようになった。まずは闇バイトには関わらないで、応募してしまったとしても、1人で抱え込まずに、支援機関や警察などに相談してほしい」
警察「脅しを受けた段階で、すぐに警察に相談してほしい。家族の安全も確保するので、いつでも引き返せる。闇バイトに手を出せば、警察は必ず捕まえる。ぜひ、思いとどまってほしい」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241023/k10014616571000.html
◆日本民主法律家協会・国民審査プロジェクトチーム
https://www.jdla.jp/shinsa/
〈「司法の危機」の時代、著明な学者・文化人・政治家、労組、政党、法律家団体等によって結成された「司法の独立を民主主義を守る国民連絡会」が、1972年12月の総選挙の際の最高裁裁判官の国民審査で反動的な裁判官に「×」をつけようという運動を起こしました。日民協はこの流れを引き継ぎ、国民審査のたびごとに、審査を受ける最高裁裁判官に関する情報をリーフレットにして提供しています〉
字が多めだけど、さらっとでも読んでおきたい
このリーフに関する記事 ↓
裁判官の国民審査、弁護士らがパンフ 批判も期待も「投票の参考に」(朝日新聞デジタル、2024/10/17)
https://digital.asahi.com/articles/ASSBJ33HWSBJUTIL00LM.html
〈弁護士や学者らのグループがパンフレットをつくった。審査対象の6人の経歴や関わった判断を取り上げ、信任できるかどうか、グループとしての意見を示した〉
〈パンフレットには「近年の注目される判決・決定」として、最高裁大法廷で審理された旧優生保護法をめぐる国家賠償請求訴訟などを取り上げ、メンバーのコメントを紹介。審査対象となる6人について「要注意」「期待」などの評価もつけた〉
食べきれないゴーヤを抱えたり、小さな菌床付き原木に霧吹きで水をやったり、ブラックライトでパインアメを光らせて喜んだりしています。