"バセムさんの脳には障害が残り、回復は絶望的だということです。
おじ
「バセムは家族を支えるために勉強を頑張っていました。こんなことになり、『死んだ方がましだった』と言っていました」
“ヨルダン川西岸地区でのイスラエル軍による攻撃は、ガザでのイスラム組織ハマスとの戦闘開始以降、激しくなった”。現地の医師はそう証言しました。
ヨルダン川西岸の医師
「これまでは、こんなに多くの子どもを診ることはありませんでした。子どもの犠牲が増えています」"
「死んだ方がましだった」14歳少年が抱く憎しみの芽 爆撃で脳に障害 増え続ける犠牲者 パレスチナ ヨルダン川西岸 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/889934
パレスチナアライで知られるブライアン・イーノはインタビューhttps://t.co/eHER661bgkで、「こうした移民の大半はイスラエルで生まれ育った者でさえなく、神に約束されたという土地をアラブ人から収奪するために、ロシアやウクライナ、モラヴィア、南アフリカや
https://twitter.com/maonnote/status/1736335112894374329
3年前の記事だけどなかなか興味深い。日本人の気候変動問題への無関心さは科学的リテラシーの欠如ではなく、気候変動対策を行うと、今までの生活の質が下がったり我慢を強いられたりするのではないかという「負担意識」という観念があるからではないか、そこへの忌避感や嫌悪感から一部の人は陰謀論・懐疑論に走るのではないかと著者は推定している。自分の考えもこれにかなり近い。
何故このような認識になるのかというと、環境問題構造やシステムの問題でなく、「一人一人の意識の問題」だと捉えるという、日本独自の良くない観点が関係しているんじゃないか。例えばテレビの番組なんかを見ていると、「地球を守るために何をしますか」という質問に対して多くの人が、「マイバッグを使う」「食べ物を残さない」などと回答している。つまり個人の問題に矮小化している。だからこそ、環境保護のためには自分の生活を変えなければならない→なんか面倒くさそうという認識になるのではないか。
なぜ日本人は気候変動問題に無関心なのか?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/83aba01a3b3e7aca73735384bcffc15afd8935d4
国連事務総長、ガザ「停戦宣言」を安保理に要請 憲章99条を初発動
https://mainichi.jp/articles/20231207/k00/00m/030/008000c
"イスラエル軍の攻撃が続くガザに「安全な場所はない」と指摘。「絶望的な状況により、近く社会秩序は完全に崩壊し、限定的な人道支援さえも不可能になると予想される」と訴えた。感染症拡大のおそれや、ガザ住民に対し近隣諸国への集団移住の圧力が高まることなどへの懸念も示した。"
万博はアレもコレも紐づけ「総費用10兆円」到達も! 壮大すぎるインフラ整備計画の全容
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/332941
しかし維新のチンピラども、全部が無残な失敗に終わったあとどないするつもりなんやろな。こんなもん選び続けた大阪府民はええ面の皮にしても
政府、新クールジャパン戦略策定へ ロケ誘致や輸出多角化
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023113000596&g=pol
学習能力、つうかチョロく金引っ張れる仕組みを学習したからまたやるんだろうな…
"こうした「虎の威を借る狐」感が馳浩には昔から漂うのである。
プロレスラーでバリバリだった90年代、馳は新日本プロレスの現場監督でもあった長州力の側近として如才ない働きをしていた。私は当時から「政治家がプロレスをしている」と思っていたほどだ。こういうやり手な人は「おヌシもワルよのう」とニヤニヤして見ていればいい。それも人間の見方の楽しみの一つだ。
しかし公人となると話は別だ。"
https://bunshun.jp/articles/-/67108?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink
食べきれないゴーヤを抱えたり、小さな菌床付き原木に霧吹きで水をやったり、ブラックライトでパインアメを光らせて喜んだりしています。