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クレイジージャーニーの高野秀行さん回めっちゃ面白かった〜 :blobcatlaugh:
エチオピアの世界遺産の、お酒が主食の村で取材してたんですが、たぶんいつか本になると思うので読みたいな :blobcatlove:
高野さんの面白さって映像でも同じなんだなぁ。なんか終始楽しそうだし柔らかい雰囲気なのも良かった :Shiropuyo_hirameki:

高野さんの本、これまでいくつか読んだ中で特別面白かったのは『西南シルクロードは密林に消える』『アヘン王国潜入記』『ワセダ三畳青春記』 :suki_heart:


見たいテレビがあれば、その時間までに素早く入浴を終えることもできる。
:blobflexawwL:


本文中の絵文字サイズをちょっと大きくしたかったから、設定で変えられるようになって嬉しい :Shiropuyoheartbongo:
:deep_arigatou_fukakukansha:


メゾンカイザーのスコーンにハマっている。
スコーンというより、ザクザクの分厚いクッキーみたいな味と食感 :Shiropuyo_Cookie:
デリスブランも好き。


今日はお風呂上がりに疲れてない :blobcatwavepeek:
でもコンディショナーの詰め替えはしていません……明日やる……

リディア・デイヴィスの短編集を読み始めました。初めて読む作家ですが、訳者を見て興味を持ちました :17neko:
好きな雰囲気です :Shiropuyo_mattari:


入浴完了! :don:
コンディショナー詰め替えをやっと買ってきたはいいけど、今日は詰め替えるのが面倒で〜 :ablobboneroll:
明日こそやる!

あらゆる調味料、ハーブやスパイスなど賞味期限内に使いきれない :blobcat_watchyou:
とりあえず今日はそのまま使っちゃった! :ablobwink: 大丈夫大丈夫!

相沢沙呼/マツリカシリーズの三作目『マツリカ・マトリョシカ』を読んでいて、肝心のマツリカさんが全然出てこないので待たされてじりじり :blobcat_muzukashi_thinking:
マツリカさんが出てこないと始まらないし終われない :ablobcatpnd_heart_happy:
青春真っ只中の学園ミステリだけど、つらい過去を抱えて自分のことも好きになれない・人とうまく関われない・変われない主人公の心情を吐露するシーンなんかは「うん、そうだね」と見守りながら読んでいたりして、結局三作品全部読んじゃったな。
うじうじしてる主人公ってあまり好きじゃないけど。
というか話はこれで終わりじゃない雰囲気 :Shiropuyo_hatena:

三津田信三『凶鳥の如き忌むもの』は、ホラーミステリーの刀城言耶シリーズ二作目。
前作よりもホラー要素が少なくミステリ色が強めで、あまり怖がらずに読めて個人的に助かった!
不気味だったのは、漁村で恐れられている鳥女(とりめ)という化け物の存在かな!

主人公は怪奇幻想作家で、怪異譚の蒐集家。怪異を求めて各地に出没し、その度に恐ろしい事件に巻き込まれたりしている……らしい。
今回、孤島で執り行われる怪しげな儀式に対しても、そこで起きる人間消失に対しても、主人公は恐怖に取り込まれずにあくまで現実的に論理的に解明していこうとする姿勢が安心できる。
郷土史や民俗学の立場からも興味深い話が聞けてワクワクさせられるところが好み。

自分の推理を披露するだけ披露して、特に解決には導かないお決まりのターンで思わずニヤッとしてしまった。ちょっととぼけた良いキャラクターですよね。

いわくつきの18年ぶりの儀式に一体どんな意味が込められているか、その中心人物である代々の巫女たちの覚悟や決意、町の人々の信心、言い伝えや古事記の記述など、面白い点が沢山あった。
怖さは少なめだけれど予想以上にずっしりと重みのある話で、余韻の残るラストが良い。

bookclub.kodansha.co.jp/produc


最近は15分何かしらの運動をしたあとに、この動画の運動をやって合計30分 :blobbonebounce:
きついけど、ウエストがぎゅーっと引き締まってきて楽しい :ablobcatcrumpled:

youtu.be/jF8avkSiwfU?si=js1TwX

次は『天国の修羅たち』読んでます :blobcatpolicepeek:
ヘルドッグスシリーズの完結編。映画のヘルドッグスが好きすぎて原作も読み始めたんですが、これで終わりなんだと思うと寂しいです…… :ablobcatpnd_kikazaru:


今日も30分間筋トレとダンス :ablobbonelightstick:
久しぶりに汗だくになった :ablobcat_zubunure:

フランツ・カフカ『変身』(原田義人 訳)を読んだ。
あらすじだけは知っていたけれど、突然虫になるってどういうこと?!と、なんとなくとっつきにくさを感じていた小説。実際に読んでみるとかなり印象が違う。

主人公のグレゴールは朝目覚めたら巨大な毒虫になっていた。その設定は自分でも意外にすんなり受け入れて読めたけれど、読み進めるほど、重要なのはそこじゃない気がしてくるのだった。虫という一点だけで、これまで避けていたのは勿体なかったな。

ひたすらグレゴールの苦悩を読むのかなと思ったら、徐々に家族の言動にフォーカスが当たっていく流れが自然でよかった。
虫になるその瞬間までは親孝行で妹思いの、よき息子でよき兄だったはずなのに、いざ状況が変化してみると、これまでグレゴールの存在が家族にどんな影響を与えていたかが表れてきて、複雑な気持ちになった。

それでも人は前を向いて生きていく必要があるし、切り替える勇気がなくてはこの先やっていけない。
中心になって家族を支えていた人物が、突然なんらかの事情でそれを続けられなくなることはどの家庭でも起こりうることなので、色んなパターンで置き換えて考えてしまう。特にこのラストは身にこたえる。

aozora.gr.jp/cards/001235/card

このあと眠すぎてすぐ寝たので単に寝不足とかそういうのかもしれないです :Shiropuyo_hatena:
ホホバオイルは覚えてる間にお風呂場に持って行った! :blobcatwave2: :itumo_arigatou:

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入浴完了! :don:
お風呂上がりに謎の疲れがある〜 :blobcat_pettori:
明日こそは保湿用のホホバオイルを持って入ることを忘れないで私!

今読んでいるのは西村賢太さんの『小銭をかぞえる』。
ざっくりいうと、健気な彼女と、ダメ男の同棲の話 :blobcathuh:
私小説なので複雑な気持ちになるけれど、この二人がどうなっていくのだろうという興味はある。


鯛だしの塩ラーメン :Shiropuyo_jururi:
あっさり上品なスープでかなり好みだった!

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