やっと今日レジュメのobjectiveを書き終えた。すごく短い文章なんだけど、自分で考えて書くのって本当に頭を使うのよね。サンプルのコピペならそりゃあ簡単だけど、どうしても自分で文章を考えたかったから、Indeedのあらゆるガイドページ読みまくって、レジュメ・カバーレターガイド本3冊を参考にして書いてみた。
こんなに時間掛けてレジュメ書くのは初めてよ。でもすごく勉強になるし、なんか良い感じに仕上がってくると嬉しい。
二十数年前の自分がもしこれくらい就活に努力と時間を掛けてたら、全然違った道を歩んでただろうなあと、ふと想像した。
まあ、でもあの時は、ヴィザ一年しか残ってなかったから、デスパレートでそんな余裕なかったもんなあ。
写真上部にあるチラシは、Planned Parenthoodのオハイオ支部から届いたもの。
10代後半〜20代の世代をターゲットにしてるのは一目瞭然。
チラシ裏側には投票所情報も盛り込まれてた。おそらく初めて投票する人たちをターゲットにしてるとみた。
1980年に三船敏郎主演でドラマ化されたShogunが真田裕之主演になってリメイクされ、そのトレーラーがインスタに流れて来た。
実はオリジナルを観たことないし、原作も読んだことないので、ウィキで調べてみたら、(戦国時代の)当時で稀だった残虐シーンがあるみたいな事が書かれてた。
農民が突然侍に惨殺されるみたいなシーンらしいけど、戦国時代だもん、ありえるんじゃないかなとふと思った。
しかし、日本史に詳しくないし、学校でもじっくり勉強した事ないのであまり実感しなかったけど、残虐な中東の状況と重なって、なんだか表現し難いしんどさが襲って来ましたの。
人間はどの時代もどこまでも残虐だよ。
一方PTOで一緒のママ友とは、今年7月に可決された法案のせいで公立学校の危機が高まってる話とかできるから会話してても有意義な時間と思えるのよねえ。
ただ、彼女の娘ちゃん、うちの娘とお友達だったんだけど、うちの娘は学校では彼女と遊んでないみたい。
プレイデイトする?って訊いても、他の子としたいと話すし、どうやら話が合わなくなってるのかな。
全てがうまく行くってないね、ホント。
アメリカ在住のスリフト・ヴィンテージデザイン好きの在米日本人。 自由思想人。元ウェブデザイナーで今後のキャリアを模索中。地元日本人コミュサイトとブッククラブを運営しながら、教育、気候変動、社会と人権について日々勉強中。たまに廃材利用した物作りに熱中してます。