幸いなことに、息子たちはその両者とばかり連んでないし、むしろ超仲良しなわけでもない。
でも誕生日会に呼ばれるという複雑な立場。
仲良しな友達とはいつもソシャゲでも連んでいるから良いとし、その両者に関してはあまり口出さずに彼らの判断に任せる事にする。
昨夜アルバニアがどこにあるか知ってたのはあたしぐらいだろうなあ。
アルバニア人のお父さん、凄くびっくりしてたもん。
息子のベストフレンドはアルバニア移民だよって話したら嬉しそうだった。
彼は、日本のアニメ「NARUTO」を観て育ったんだってさ。
An Appeal to Heaven Flagって初めて知ったけど、チャッキーみたいだな。
つまり、見かけは可愛いけど、恐ろしい意味が隠れてる。
https://thinkbigpicture.substack.com/p/mike-johnson-christian-nationalist-flag
これ凄く小規模な割には楽しかった。
副校長?教頭?(Assistant Principalの日本語訳がわからない)によく訊いたら、どうやら去年から試みたイベントで、英語を母国語としない生徒と家族のために設けたイベントだったとか。
あれ?そういえば、他のアメリカ人生徒はいなかったし、考えてみればうちの娘はESL生徒とカテゴライズされてなかったっけ!
まあ、そえでも各ブース担当の方達はみんな気にしてなかったみたいだからいっか。
うちの娘も各ブースに立ち寄る度に、「ママだけ日本人で、私はアメリカ人だけど、日本語も話せるの」と話してたしね😆
それにしても、キンダーから5年生までの全生徒中、ESLの生徒は各学年に2〜3人程度しかいないにも関わらず、あえてこういう取り組みをするというのに感心した。
今までAssistant Principalと深く話す機会がなかったんだけど、どうやら彼女もinterracial marriageだとか。まさに、それがice breakingの瞬間で、お互い色々話が弾み、来年またこのイベントをやるなら、私も日本代表としてボランティアしたい!と伝えてきた。
本当に直接話してみないと、人や出会いってわからないものだね。
@suzuken@calckey.jp はい、楽しかったですよ。インドのhennaと各国の国旗のビーズでブレスレット作りができるブースがあって娘は大喜びでした!
娘の小学校でESL Nightというソーシャルイベントが今晩あるの。他の文化をみんなで学ぼうというイベントらしい。
去年こんなイベントがあったか全く覚えてないので、もしかしたら学校区初の試みなのかな?
それとも新しくSuperintendentが変わったからかな?
とにかく真相はわからないけど、どんなものか行ってみて、面白そうならボランティアを申し出てみようと思う。
娘は朝からワクワクしてたから、楽しいイベントだといいなあ。
@Narako ならこさんの人生観は本当に素晴らしいと思います。だから私はならこさんに惹かれるんだなと改めて思いました。(告白ははじめてじゃないけど😆 )いや、本当にならこさんは、その人生観があったから、今までサクセスフルな人生を歩んできたのだなあと羨望の眼差しで見てます。私もそんな生き方をしたいから、真似してますよー。多くの人にもそれを伝えたいと思ってます。
すぐに結果が出ないものは失敗と判断するからこそ、いつまで経っても成功と思えず先にも進めなかった自分が過去にいましたから、その渦中にある人になんとか気づかせたいとつくづく思いますよ。
PTOでの経験とかパーソナルプロジェクトであるブッククラブにしても、本当に無駄はないですよね。事実、図書館会計をやってた義母がその経験こそが図書館が求めてるものよ!って言ってくれたので、たとえ今回雇ってもらなくても大きな励みになってます。
はい、ならこさんの応援してもらって元気100倍なので、ゆっくり焦らず頑張りますね!ありがとうござます!
就活日記書きました。ここで呟いてることを集約しただけですが、まあ、よかったらどうぞ。
この記事、BTで回って来たので読んでみた。母としての葛藤など、深く共感できる点が多いけど、ひとつだけ自分と著者との間に相違がある事に気づいた。
おそらく著者の言う「母というペルソナ」が「きっと隙があれば静かにあなたと同化する」という点で、今自分が同化した状態だからなのかな?
明らかに今言えるのは、自分は出産前の自分より、今の自分が断然好きということ。それは出産・育児によって成長した自分が今いるから。
そして、人生の次の段階に登り始めてるからなのかもしれないなあ。
いわゆる未来を明るく見つめてるからなのかもしれん。
https://digital.asahi.com/articles/ASRCB2VCMRBRUPQJ00H.html?ptoken=01HF8GYV02G1Q9FWE17VXS06HY
@YoWatShiina いえいえ、葉さん全く気づきもしなかったので大丈夫ですよ。むしろ丁寧にお返事を頂き嬉しいばかり🥰 ありがとうございますね!
わかりますわかります!確かにintrospectionがあってこそ、次なるステップへの勇気にもつながりますものね。
私もまさにそのブランコで揺れてます。そして、葉さんと同様にBにずっと留まっていては、Aになりたいと望む自分がいます。
そうですね、自分を変えられるの自分しかいないし、勇気を与えるのも自分しかいない。
全く生きている環境も育った環境も違う葉さんとこの点で大きな接点があると知り、ものすごく励まされますよ。
ちっぽけで凡人な自分、なんの名声もない自分、努力してもまだまだ足りない自分と、時に苛まれることもあるのですが、こうやって交流することで、私は葉さんから勇気をもらい自信をつける事ができてます。
本当に感謝し切れない!ありがとうございますね!!!
お互いがんばりましょう!
アメリカ在住のスリフト・ヴィンテージデザイン好きの在米日本人。 自由思想人。元ウェブデザイナーで今後のキャリアを模索中。地元日本人コミュサイトとブッククラブを運営しながら、教育、気候変動、社会と人権について日々勉強中。たまに廃材利用した物作りに熱中してます。