新しいものを表示

@Narako なるほど、やっぱり私は一般の人たちの感覚と違うんだなって思います。ベビーシートもベビーベッドも、全て親戚や友人のお下がりで済ませてきたので、安全も納得も考えなかったし、考えなくても無事みんな成長してますので、感覚がズレてるままなのでしょうね。

幸いなことに、息子たちはその両者とばかり連んでないし、むしろ超仲良しなわけでもない。

でも誕生日会に呼ばれるという複雑な立場。

仲良しな友達とはいつもソシャゲでも連んでいるから良いとし、その両者に関してはあまり口出さずに彼らの判断に任せる事にする。

さすが睡眠2時間は辛いですなあ。

まったくやる気がでない。
 
#睡眠障害

@JunjunH はーい、長い長い就活ですが、がんばりまーす💪

@Narako そうそう、相手を恥ずかしい思いにさせたくないですもんねえ。

でもそんなこっちの思いやりを知らずにか、お節介に聞いてもいないのに、わざわざこっちに教えてくる事があるので、その時は「知ってるよ」って言いながら深く説明し返ししてメンタルの平静を保ってますよ😆

ホント知らんくせに言いたがりで、困るときありますよねえ😂

昨夜アルバニアがどこにあるか知ってたのはあたしぐらいだろうなあ。

アルバニア人のお父さん、凄くびっくりしてたもん。

息子のベストフレンドはアルバニア移民だよって話したら嬉しそうだった。

彼は、日本のアニメ「NARUTO」を観て育ったんだってさ。

@Narako びっくりするほど無知っていう意味すごくわかります!昨夜もびっくりしたのが、ドイツの国旗をAsisstant Principalが識別できなかった事。うちの娘でも知ってるのに!って、正直ショックでした😂

オハイオは地域によるかもしれないけど、この辺は意外にオハイオ南部から移住した人がけっこういるなあと思いました。ここから一歩も出たことのない人たちが先生やってたりするから、やっぱり西海岸も東海岸も異質なものに見えるのでしょうねえ。

だからたとえ異文化に興味あるという先生に会っても、本当に無知で突っ込むにも突っ込めない事がよくありますよ😅

An Appeal to Heaven Flagって初めて知ったけど、チャッキーみたいだな。

つまり、見かけは可愛いけど、恐ろしい意味が隠れてる。

thinkbigpicture.substack.com/p

trailblazer的なことをするのに多大な勇気が要るけど、やる価値は断然あるよねえ。

@JunjunH junkoさん、応援ありがとうございます。子供たちを相手にするのは好きだけど、先生になると親も相手しないといけないから、それを想像するとちょっとたじろぎますね。

とりあえず今はボランティアしてもっと内情を観察して、図書館職員の求人をフォーカスしていこうと思ってます。

@JunjunH そうなんですねえ!圧倒的に白人が多い学校区だし、ほぼ100%先生は白人なので外国がルーツである人は公立学校の先生になれないのかと思ってましたよ。もちろんこちらの大学でも、状況は全く異なり、ノンネイティブの講師はたくさんいますけどね。

そういえば、ボランティアでインドのブースを担当してた人がSubstitute teacherだと娘が教えてくれたんで小話をした。

で、気づいたんだけど、英語がネイティブ並みに凄く上手というわけではなかったの。

なんだ!自分でもSubstitute teacherできるじゃん!って、変な自信が着いたのよね。

キャリアチェンジとしてSubstitute teacherも考慮してみてもいいかも。

スレッドを表示

これ凄く小規模な割には楽しかった。

副校長?教頭?(Assistant Principalの日本語訳がわからない)によく訊いたら、どうやら去年から試みたイベントで、英語を母国語としない生徒と家族のために設けたイベントだったとか。

あれ?そういえば、他のアメリカ人生徒はいなかったし、考えてみればうちの娘はESL生徒とカテゴライズされてなかったっけ!

まあ、そえでも各ブース担当の方達はみんな気にしてなかったみたいだからいっか。

うちの娘も各ブースに立ち寄る度に、「ママだけ日本人で、私はアメリカ人だけど、日本語も話せるの」と話してたしね😆

それにしても、キンダーから5年生までの全生徒中、ESLの生徒は各学年に2〜3人程度しかいないにも関わらず、あえてこういう取り組みをするというのに感心した。

今までAssistant Principalと深く話す機会がなかったんだけど、どうやら彼女もinterracial marriageだとか。まさに、それがice breakingの瞬間で、お互い色々話が弾み、来年またこのイベントをやるなら、私も日本代表としてボランティアしたい!と伝えてきた。

本当に直接話してみないと、人や出会いってわからないものだね。

スレッドを表示

@suzuken@calckey.jp はい、楽しかったですよ。インドのhennaと各国の国旗のビーズでブレスレット作りができるブースがあって娘は大喜びでした!

娘の小学校でESL Nightというソーシャルイベントが今晩あるの。他の文化をみんなで学ぼうというイベントらしい。

去年こんなイベントがあったか全く覚えてないので、もしかしたら学校区初の試みなのかな?

それとも新しくSuperintendentが変わったからかな?

とにかく真相はわからないけど、どんなものか行ってみて、面白そうならボランティアを申し出てみようと思う。

娘は朝からワクワクしてたから、楽しいイベントだといいなあ。

@Narako 私もふとそれを思いました。やはり社会構造の違いで、こんなにも受け止め方が違うのでしょうねえ。

まあ、私も苦悩した過去があるので、筆者のそういった側面も理解できますがね。

@Narako ならこさんの人生観は本当に素晴らしいと思います。だから私はならこさんに惹かれるんだなと改めて思いました。(告白ははじめてじゃないけど😆 )いや、本当にならこさんは、その人生観があったから、今までサクセスフルな人生を歩んできたのだなあと羨望の眼差しで見てます。私もそんな生き方をしたいから、真似してますよー。多くの人にもそれを伝えたいと思ってます。

すぐに結果が出ないものは失敗と判断するからこそ、いつまで経っても成功と思えず先にも進めなかった自分が過去にいましたから、その渦中にある人になんとか気づかせたいとつくづく思いますよ。

PTOでの経験とかパーソナルプロジェクトであるブッククラブにしても、本当に無駄はないですよね。事実、図書館会計をやってた義母がその経験こそが図書館が求めてるものよ!って言ってくれたので、たとえ今回雇ってもらなくても大きな励みになってます。

はい、ならこさんの応援してもらって元気100倍なので、ゆっくり焦らず頑張りますね!ありがとうござます!

就活日記書きました。ここで呟いてることを集約しただけですが、まあ、よかったらどうぞ。

rgblog.net/2023/11/15/就活一年半が過ぎ

この記事、BTで回って来たので読んでみた。母としての葛藤など、深く共感できる点が多いけど、ひとつだけ自分と著者との間に相違がある事に気づいた。

おそらく著者の言う「母というペルソナ」が「きっと隙があれば静かにあなたと同化する」という点で、今自分が同化した状態だからなのかな?

明らかに今言えるのは、自分は出産前の自分より、今の自分が断然好きということ。それは出産・育児によって成長した自分が今いるから。

そして、人生の次の段階に登り始めてるからなのかもしれないなあ。

いわゆる未来を明るく見つめてるからなのかもしれん。

digital.asahi.com/articles/ASR

@YoWatShiina いえいえ、葉さん全く気づきもしなかったので大丈夫ですよ。むしろ丁寧にお返事を頂き嬉しいばかり🥰  ありがとうございますね!

わかりますわかります!確かにintrospectionがあってこそ、次なるステップへの勇気にもつながりますものね。

私もまさにそのブランコで揺れてます。そして、葉さんと同様にBにずっと留まっていては、Aになりたいと望む自分がいます。

そうですね、自分を変えられるの自分しかいないし、勇気を与えるのも自分しかいない。

全く生きている環境も育った環境も違う葉さんとこの点で大きな接点があると知り、ものすごく励まされますよ。

ちっぽけで凡人な自分、なんの名声もない自分、努力してもまだまだ足りない自分と、時に苛まれることもあるのですが、こうやって交流することで、私は葉さんから勇気をもらい自信をつける事ができてます。

本当に感謝し切れない!ありがとうございますね!!!

お互いがんばりましょう!

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。