この記事、BTで回って来たので読んでみた。母としての葛藤など、深く共感できる点が多いけど、ひとつだけ自分と著者との間に相違がある事に気づいた。
おそらく著者の言う「母というペルソナ」が「きっと隙があれば静かにあなたと同化する」という点で、今自分が同化した状態だからなのかな?
明らかに今言えるのは、自分は出産前の自分より、今の自分が断然好きということ。それは出産・育児によって成長した自分が今いるから。
そして、人生の次の段階に登り始めてるからなのかもしれないなあ。
いわゆる未来を明るく見つめてるからなのかもしれん。
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