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草花や木を撮るとき、自分の基本的な視点は観察なので、よく見たい気持ちが強くなってカメラが可能な限りのマクロで撮っている
けれども植物園には作られた品種も色々植えられているので、それはそれでやっぱり楽しみたいし、園芸品種は造形作品を鑑賞する気持ちになるので、観察するときの気持ちと比べて、撮ることへのハードルが少し上がる
自分の中で、写真を記録物とするか、作品的な扱いとするかの違いなのかなと思うけれど、観察ではなく鑑賞の気持ちでうまく撮れたときは少し嬉しい

@saigengohan
自分が抜歯したときは、おかずらしいものが欲しい時には茶碗蒸しも助かりました〜

バラ うらら(日本作出)
このバラに自分が思った印象はこれだなぁ…と、やっと納得できた気がする


ナンバンアカアズキ
豆の色がとにかく綺麗
鞘から豆がしっかりと浮き出ている様子も面白い


[ Adenanthera pavonina ]

伊豆→伊豆半島
東部→富士川らへんから東
中部と西部→大井川挟んで分かれる
みたいなイメージだな
関西に来て静岡出身ですと言ってもなんとなく伝わりにくいときには「熱海に近いあたり」というと伝わりやすかったので熱海は重宝しているし便利

きりん @fedi さんがブースト

真面目な話静岡県は昔から大井川で文化が分かれているのでまあそうなる

きりん @fedi さんがブースト

静岡県は 東部 中部 西部 伊豆 それぞれ違う国の寄せ集め 静岡合衆県だと思ってる

きりん @fedi さんがブースト

うわ〜、びっくりした。月曜のカラテクラス教えていたら、外で変な声がする。見てみたら大きな木の枝にTawny frogmouth (がまぐちヨタカ)がいた。
いっやー別に珍しい鳥ではないけど、道場の庭にいたのは初めて見た。暗くて写真は撮れなかったので、以前に友達の庭に居たのを撮った写真を置いときます。(真ん中のまんまる目玉の2羽は好奇心いっぱいの子供。両脇で木の枝の擬態をしているのが親鳥です。わかりますか?)鳴き声はコレ。
wildambience.com/wildlife-soun

君は京野菜を使った給食がいろいろあったじゃろ……

母の時代は地産地消なんて言葉なかったけど、もし特産品が使われてもわさびと椎茸だぞ…
とは私の心の叫びである

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寿太郎みかんのゼリーいただいたので夕食後のデザートに食べた
寿太郎なのだから美味しいに決まっているし当然美味しかった
「まぁゼリーより寿太郎冷凍みかんのほうが美味しいけどね」とは沼津育ちの甥っ子の言葉である
そして「特産品がデザートにできる地域は良いなぁ〜」とは娘の談である

今日のおやつ
細くてポリポリ音が美味しい
味も美味しい
良いなこれ

多肉植物というとなんとなく暖かくて乾燥した気候の国のものというイメージがあったけど、日本の気候でも局所的にそうした環境になる場所はあるし、そこに適応する植物もまたいるのだよな…と改めて思ったり

ちょっと気になるし、せっかく育てるなら日本にいる子をいつかお迎えしてみたいなぁ

ツメレンゲ
見ての通りの多肉植物で乾燥した場所を好む
特に人工物に好んで根を下ろすらしく、野生のものを探したければ古民家のある地域や古いトンネルなど、そういうところに行くがよい…的なことを書かれていた
姿が面白いので愛好家が多いというのも頷ける
花の形が好きだな
園芸品種もいくつかあるらしいのでちょっと気になる



[ Orostachys japonica ]

ミセバヤ
名前の由来が、高野山の法師が自分の歌の師に見せたいと思い詠んだ歌にある「みせばや(見せたい)」からきているというエモさがすごい
淡い桃色をした小さな花が集まって咲く姿が可愛らしい
多肉らしさのある葉が赤と緑のグラデーションをみせているのも柔らかい雰囲気があって、古くから園芸植物として親しまれたという話もわかる気がする
葉っぱが好きだな



[ Hylotelephium sieboldii ]

>BT
はなみすきーのカスタム絵文字謎すぎて草
サイゼ使う人には良いのかもしれんが(良いのか?)
まぁ何事にも遊び心というものは必要…

きりん @fedi さんがブースト

はなみすきー運営カスタム絵文字責任者のULO.です。
わたくしごとではなく他運営メンバーの努力の成果なのですが、現在
はなみすきーではサイゼリヤのメニューを表示出来るMFMなる謎の概念が誕生しました。
他サーバーからは正しく表示できない可能性が高いので、皆様ぜひはなみすきーへ遊びに来てください。

かしこ(ゆかりさんはシコいの略)

おはようございます
寝坊はしてないけど布団から出るのに時間がかかる朝だった
今日からまた一週間ぼちぼちやるぞー

考え事してたらこんな時間になってたな

:neruneru_nerune: :blobcat_ofton:

休みが終わって娘の誕生日も過ぎた
毎年11月10日は娘が生まれてからの日々を振り返る時間が多くなるが、常に「これからも謙虚に生きていかねば」に辿り着く
彼女の育ちに関わる様々な人のおかげで娘は健やかに育っている
ありがたいことである
これからも足を引っ張ることのないように娘を見守りたいな

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。