ゾコーバが公費適用でなかったら、処方を断ったと思う。
コロナ陽性でも診てくれたクリニックでゾコーバの処方が打診された際、最初、処方を断った。新しい薬を飲むのが怖いのではなく、財布の中身を気にしたから。
ゾコーバは高額だという記憶があり、財布の中身だけでなく銀行口座にだってポンと出せる数万円があるかは微妙だ。
だが、医師と看護師からまだ公費適用だと説明されお財布の心配しなくて大丈夫、と言ってもらいありがたくゾコーバを処方してもらった。
これが感染があと1,2ヶ月遅かったら、お金を理由に薬にアクセスできなかったと思う。公費適用期間が終わり、再感染した時にどうなるか。。。
今できるのは、これまで以上に気をつけて生活を送ることと、人に感染をさせない行動をすることくらい。その"することくらい"…というそれが難しいことだったりする。相手がいてのこの社会。価値観がそれぞれ違うように衛生に関しても考えが違う。
だからこそ、国にはまだしばらくは薬に公費適用を続けてほしい。どんなに気をつけていても感染のきっかけに触れてしまうことはあるから。
【料理】西部劇でオッサンがよく食べてるアレを作るのだ!【ずんだもん実況】 https://youtube.com/watch?v=afPYC4UibzA&si=EtuRzmKJyq1Jtuf6
最近はずんだもんの適当料理とか見てる
広告が勝手に挟まれる媒体、たとえば無料ブログなどが嫌いで、自分で設置する時は昔から有料サービスを使っている。
無料であることより自由であることを好む傾向がはっきりしてる。
そりゃMastodonにハマるわけだわ。
まあ、少数派なんだけどね。
「プログラムが扱う文字コードは『謎の文字コードX』だと思ってください。ブログとか知恵袋で『Perlの内部はUTF-8』などと言うのを真に受けると爆死します(笑)。」
https://www.lemorin.jp/perl/1w_win_centos.html
Encode::encodeでコケろことがたまにあって、レアなケースだと思うけど、encodeの第3引数のこともたまに思い出してあげると救われることがある、かも。て、今は問題にならないのかな
お医者さんによる現状の解説。
様々な考え方はあるけど、知った上での自己判断の材料になる。
他の情報を読んでも似たようなものだった。
感染後に他の疾患の発症リスクが上がらなければそこまで気にしないのだけど、それがあるからコロナは嫌。
Sekkai氏による、5類分類以降の日本でのコロナの状況 https://togetter.com/li/2209360
#fedibird
日本は本当に冷たい社会。お荷物になる者は死ねって社会。戦中と変わらず。泉氏みたいな政治家がもっと必要。
「熱血」の出発点は50年以上前にさかのぼる。明石市で生まれ育った泉さんには、四つ下の弟がいる。酸欠状態で生まれ、病院側は両親に「このままにしましょう」。命が助かったとしても障害が残るのは明白だから、放置して死なせるという意味だ。旧優生保護法が根拠だった。両親が泣いて懇願し、自宅に弟を連れて帰ってきた。泉さんは「弱い人を助けるどころか、見殺しにするような冷たい社会に復讐(ふくしゅう)したい、これが政治を志した原点だった」と明かす。
脳性まひで「一生立てない」と診断された弟だったが、どうにか歩けるようになった。だが、弟の小学校入学を前に当時の市教育委員会は「歩きにくいのなら近くの小学校でなく、養護学校へ行ってください」と伝えてきた。「障害がある子にバスと電車を乗り継いで遠い学校に行けと平然と言う。行けるわけないやんか! 10歳にして故郷を憎みました。自分がやさしい社会に変えたると決めたわけです」。
明石の子育て支援、日本標準に 各地で選挙応援 前市長・泉房穂さん - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230823/dde/012/010/008000c
還暦です
まだらハゲで、まだらボケですが生きてます。
小説とか映画とかアニメが好きです。
おひとり様ActivityPubサーバーを自作してみたので、最近はそちらメインで生息してます。
@t2aki